排便では気を使っている、

”息を吐きながら排便する” でっ、大腸内の
便、ガスをあらかた排出することが出来る様
になってはいる。 これって違和感が半端な
い。 これまでは便意に応じて排便していた
。 便秘を避けるにはできるだけ排便したほ
うが好ましい。 っても、便意が皆無なのに
時間を掛けて意識的に排便するのって、これ
まで無かった生活習慣だ。

便が直腸まで届いていないと粘液が出る。
やはり、老化で大腸の機能に衰えがあるのだ
ろうね。

とまれ、大腸重積になるとメチャンコ苦しむ
ので柔らかい便を維持するっきゃない。

カテゴリ:日常・住まい