「供養」の日記一覧

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死んでもいいから草津の湯

随分インパクトある言葉。 これは、今年2月に群馬の草津温泉に行って、出くわした文言だった。 お爺ちゃんが湯治に行っていて、湯治中に亡くなって75年の月日がたっているのと、当時私が初孫としてが生まれ、その喜びが、遠縁に当たる陸軍大将の奈良武次に命名を依頼して、その返事の文を額装して今でも残っている。 また多くの写真もあり、現在自分がその身になってその喜びをひしひしと感じている。  湯畑の上にあ…

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先祖供養の聖地ながらエントランスは現代風アレンジ【一心寺】

四天王寺に向かう道中人の流れに沿って歩いて行くと一心寺へと導かれていた 老若男女さまざまな年齢性別の方々が入り雑じり本堂へと向かう ただ現在解体修理中なのが残念ですわぁ 一心寺さんに奉られている知人縁者いたなら長期滞在かもですが通過しただけでおさらばでござりまする

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母の供養

昨日は母の一周忌で 離れ島の実家に行ってきました。 お盆みたいに鳥羽の駐車場は満車ではなくて 無事 着けることができました。 家を出ると不思議な事にいつも前を20k~30kmのゆっくりした軽トラックが現れます またまた 前に現れました。舟に間に合わないといつも観念するのですが 和尚様に待ってもらう形なので そんなわけにもいかず、焦りましたね。そしたら そのトラック途中猛スピードで走っていきま…

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お盆

お盆というと今ではほとんど新暦の8月15日に行われるようになりました。 7月15日の新盆は東京を中心とした一部の地域のみで、大多数の地域は旧盆です。 現在、東京は新盆、その他は旧盆と、お盆時期のずれがは、農業が盛んな地方の7月は農繁期で忙しいため、1ヶ月遅らせてお盆を行った説などです。 なお、新盆と旧盆の内容自体にほとんど差はないようです。 わがやでは毎年、新暦の7月15日に行っています。 …

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今日はしみじみ母親を想う。。。

母親が亡くなり一年たち、 ごく内輪で一周忌の供養をしました。 療養型の病院に3か月、最後は寝たきりでしたが、 気はしっかりしており、 前日のおしゃべりも覚えています。 翌日、呼ばれて急遽かけつけたときは、 血圧もさがり、呼吸数もすくなくなっていました。 耳は聞こえるから、なにか言ってあげてください、 と先生に言われたので、 二人にしてもらいました。 口から出たのは 「おだんご、おいしかっ…