「生命」の日記一覧

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生命の道

生命の道 生命を授けれたものは 生命を受けとると同時に 生命としての生きる道を 自ずと会得している しかれども人という生命は、生命の発生時には生命を生きる道に生きる生命であるが、成長共にこの生命は、真の生命の道から掛け離れた道へと辿って行ってしまうことになる。 そうさせたのは、成長とともに知恵に目覚めて行ったことにある。知恵は、生命の道を正しく保持していってこそ、知恵としての役割を担っていける。…

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恍惚

あなたは何に食べられたいですか(笑) すみませんお笑いにしてくださいね。 今、飲みながら、Youtubeを見ていたら、 恍惚って何だろうと思いました。 コロナ巣ごもりでYoutube見ています。 世界一周580000kmの船旅で、南アフリカの モザンビークのサファリを体験してきたので、 野生の動物の生態に興味があり、時々見ています。 ライオン・ヒョウ・ハイエナ・・・は肉食動物です。 草食動…

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あれから一年 強く生きています

一年前 私は山口県に住んでいました 毎年通知が送られてくる健康診断受信票で かかりつけの病院でいつものように受信をして、いつものように採血をしてもらい結果を待っていました それから暫く経ってから院へ行き結果を知らされました 先生が言うには私の判断だけでは何とも言えないので、大きな病院を紹介してもらい始めて受信する「血液内科」という処で先生から信じられない話を聞かされました これからいろいろ検…

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命の存在の不思議さ

血管の鼓動から 自分の命のはじめ 自分の成り立ちに思いを馳せた。 個人として自分の命がどこから来たのか 不思議なのだが、 地球上の生命全体についてもそれはいえる。 生物が生きていることは 当たり前のように思っているが、 自分の成り立ちと同じく やっぱりそれはとてつもなく不思議なことだ。 生物が生きるためには 空気と水と太陽の熱が必要だが、 もし太陽の位置が少しでもズレれば、 ーー詳しい事…

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神はどこにいるのか?

人生における不条理、 生きる意味や死の意味について、 なぜ?と意味を問うことができない ということをずっと考えてきた。 それは真実なのだが、 私の中にある思いが芽生えてきた。 それはこういうことだ。 おおきな流れで考えたら、 この宇宙の背後には なんらかの創造者のようなものがある ということはわかるのだが、 それが自分と結びついていない。 わたしは与えられたことを ただ淡々とやっていけば…

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今を生きる!

今夜テレビNHKで、偶然にこんな番組を観ました。 『病院ラジオ』 サンドウィッチマンが出ていました。 東京に有る、国立成育医療研究センター。 ここで院内で流れるラジオ トーク番組です。 https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=23987 悪性腫瘍をはじめ、難病、小児の病気は様々でした。 肝臓移植を子ども3人にする親の姿、 難…

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★ 何といっても命が一番大切!! 米国ウイグル人権法成立歴史的な一歩

 私sohtaは最近、一番の関心事は命の大切さです。 一番小さなことは犬猫などの 殺処分ですが、何といっても人間の生命・生きる権利です。 日本以外の国では奴隷制度が過去にあって、同じ人間を奴隷として生命すら保証しな とか虐待が行われてきました。  最近の問題ではペドフィリア(pedophilia小児性 愛障害と小児性犯罪)とか臓器移植、人身売買等が秘かに行われていることがオバマ ゲートでも暴…

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日記の日(6月12日 記念日)について

自身、恥ずかしながら今まで全く知らなかったことであるが、6月12日は、「日記の日」記念日であったという。 知識がないので、解説記事を引用させていただくが、1942年(昭和17年)の6月12日、ユダヤ系ドイツ人の少女アンネ・フランク(Anne Frank)によって『アンネの日記』が書き始められた。 アンネの家族は、ナチス・ドイツのユダヤ人狩りを逃れて、オランダ・アムステルダムの隠れ家に8人で身…

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高齢になるということ・・・・

私も高齢者という立場に立って、ここ個でコミュ「ウォーク倶楽部」を主催して早9年となり、歩く速度も遅くなり、体力に衰えを感じる今日この頃で、さてどうしたものかと考えてみてもどうにもなりゃしねぃと、わかっていても足を動かすにもおっくうとならないように、効果があるかどうかは別として毎日太陽の下を10000歩を目安に徘徊を続けてはいるが、確かにウォークに行っても以前よりは足の痛くなるところが少なくはなっ…

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● お上は国民(人民)の生命や健康など守ってくれない。

お上は世界レベルで考えれば人民の生命・健康を司るのは、WHOであります。 今回のコロナ禍・パンデミックを先導したのはWHOです。  そしてWHOへの拠出金を減らすと云ったのは米国のトランプでしだ。私の記憶 違いでなければ確か米国の拠出金は日本の4%に対して、たったの2%です。 しかし国としては少ないが米国民や米国の団体としては、ビル・ゲイツと彼が 税金逃れとして主催する財団のWHOへの出資…

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リアルな現実から導き出されたこと

人知を超えた縁起でできている自分、 自分が尊いのは わからないものからできているからだと結論づけて、 この問題は解決したように思っていたのだが、 すべてはからい (自分の都合のいいように事実を捻じ曲げること) であるということに気づいた。 自分の尊さを導き出すための よくできたシナリオだったのだ。 なぜ、こんなことがいえるのか? 自分を含めて、 だれもが納得するような理屈ではないか・・と …

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ようやく名前をもらったきみへ (自分のためのメモ)

この暑い夏に きみのお母さんは実家に身を寄せた きみを生むためだ 8月の下旬に 無事に生まれたきみはこうして ジジの腕の中で安らか寝息をたてている たよりなげな きみの腕 そしてまだ 柔らかい頭 じつは きみの心臓が止まるんではないか ちゃんと息をしているだろうかと ハラハラしているジジではあるけれど 心臓はしっかりと鼓動を刻み いのちは確実に歩みを進めていることが しっとりとした体のぬくも…

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みな兄弟姉妹という感覚

(自分の体験なのでまったくの主観です☆) 5年前、 「自分には生きる価値がない」という 思い込みから脱するにはどうしたらいいのか・・ と徹底して考えていた。 頭でわかってはいても、 腹の底からわかるということができなくて、 途方に暮れていた時、 河原のススキを見て、 自分とススキは同じという実感を得た。 それは私にとって 人生の転換とも言うべき事柄だった。 それ以来、 自分には生きる…