「災難」の日記一覧

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昨日は厄日?

昨日、仕事でメトロに乗ると。 隣りに20代の女性が座り、その前に友達らしき女性が。 すると立っている方が 「待ち合わせ場所言うの忘れてたわ。 笑」 と、言うと行き成り電話をし始めました。 「おいおい、自分から電話するって何をしてるんよ!?電車内やぞ。」 と、言うと、無視し。 暫くして切りましたが。 隣りの女性が 「もう、切ったんだから、良いでしょ?」 だと。 で、時間が…

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持病の発作と決死の證菩提寺③

つづき ●緊急事態 大船の宿で朝起きたら、歩きすぎた脚がやたらと筋肉痛でした。 筋肉痛が次の日に来るのはまだまだ若いのかな。 昨夜しこたま呑んだわりには、二日酔いもさほどありません。 今日も元気にいきましょう。 しかし、本日予定をしていた、いわばメインの鎌倉見仏および鎌倉国宝館、金沢文庫は、しょうもない緊急事態の発生により、断念することとなりました。 ほどなくぼくの持病…

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電子辞書

3台目の電子辞書にちょとした油断でコーヒーをこぼしてしまって、使用不能となってしまったので、着かえました。

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夏の準備&何年後かの為の再チャレンジ

 寒が明けて立春・雨水・啓蟄と来て間もなく春分。  長くてきつかったこの冬の寒さ。  で、それをひっくり返すように今度は、ほぼ夏日になったりして目まぐるしいやら息苦しいやらの今週。まあ息苦しいのはコロナでのマスクであったり、はたまたロシアの侵攻のせいでもあるけれど、重なるときは重なるもの・・・・・・  ⦅と、更に追加の禍が来てしまった・・・・・・ 夜更けの地震!で、長い事揺れる・・・・・・お…

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災難をのがるる妙法

何か行動を起こすとき 私たちは普通いいことを予想して起こすのだが、 そこには常にリスクも伴っている。 しかし 私は特にそうなのだが、 いい事ばかり来てほしくて そのリスクを嫌がって 考えないようにしたり、 起きないようにしようと計らう。 考えてみれば 生きること自体が死と隣り合わせになっていて、 はじめからリスクを背負いながら 生きているといっていい。 楠恭さんはこれを矛盾態といっている…

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なんてこったぁ~。 

昨日の友人からの電話は、 シニアー野球やつてるメンバーが 久住登山へ出かけて居る間に  奥さんが無くなったと言うけど  詳しい事情はわからない。 今晩 19時から 通夜だとの話でした。 その後   ゴルフのメンバーからきたメールをみると 電飾の飾りつけ中に 脚立から落ちて  骨折して 労災病院へ入院中だとの伝言です。 来週手術の予定で リハビリまで含めると  完治まで…

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左手、右足に続いて・・・今度は・・・

以前の日記に書かせて貰ったのですが、今年は災難続きで・・・ 1.一月に、柿の木を剪定していてノコギリで左手をザックリ切り(通院5日) 2.五月には、親戚の引っ越しを手伝いに行って 右足親指の上に荷物を落として、ツメの欠損事故 カミさんからは、「2度あることは、3度ある」と予告の言葉が・・・ その三度目がついに・・・ 3.さつま芋掘りで、使ったケースを棚の上に仕舞おうと バタバタしていたら、ト…

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もがくほど沈んでいく (自分ためのメモ)

嫌なことがらにもドップリと座り込むということは、口でいうほど易しくないかもしれない。現実を受け入れなさいとか、嫌な気分も味わいなさいということも、同様に難しいことかもしれないと思う。 それは何故なのか。人はいつでも前向きに前進しなければならないという思い込みが強い。いわゆるポジティブ思考が当然とされている。それが最近の流行というわけなのだ。 だから嫌なことや嫌な気分は、いちはやく排除されなけ…

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『塩害 !!』

今回の 台風24号は、日本列島を 縦断して駆け抜けた。 これまでにない南からの風が吹き、外に出れば気持ちの悪い生暖かさの風だった。 翌日 勤めからの帰路に、あちこちのガソリンスタンドに並ぶ車の列が・・・ 7年前の 東日本大震災を、思い出させる風景だったけれど、 列をなしてるのは 洗車場。 更に翌朝、出かけようとして車に乗ると、フロントガラスが やけに汚れている。 ワイパーを動かすも、ワイパー…

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モハーの断崖とバレン高原の日帰りツアーに参加

今日は日本から現地のツアー会社のモハーの断崖とバレン高原の日帰りツアーに申込んでいました。 シニアで一人25ユーロだから安いですね。 運転手さんがガイドも兼任するので、ちょっとアイルランド訛りの英語で説明。 説明は良く分かりませんが、まぁ何とかなるでしょう。 日本語ツアーはかなり高くなります。 ホテルすぐそばのバスステーションから10時に出発します、バスは満席になりました。 最初は古い廃墟の…