テレビ午後エンタを録画して曇天の一日を部屋で過ごす クリント・イーストウッド監督 主演 冤罪の死刑囚を救うべく立ち向かう映画ですね 人種差別や目撃者が少ない中での犯人となった黒人男性 死刑執行まで一日もない緊迫感! 終盤まで、どうなるかドキドキハラハラしながらの観たけど血圧が上がりそう‼️ いよいよ死刑執行…… 完全にアウトかと思っていたが… やはり映画ね🎬 ラストはハッピーエ…
このところ時間があれば映画を観てます。アカデミー作品賞の「グリーンブック」、名画座で「メッセージ」、御年88歳イーストウッドの「運び屋」。 全部が全部、最高でしたが、「運び屋」。 内容もさることながら、エンディング曲が最高でした\(^o^)/ 「老いを迎え入れるな」 このメッセージが今年還暦を迎える私に、大きな励みを与えてくれました(^o^)v 88歳のイーストウッドがここまでやってるん…
ピエール瀧のコカイン事件が大きな話題となっています。本人が常用を認めているので、今後は流通経路の解明に動くと思います。 その流通経路の実態の一端を描いたクリント・イーストウッド監督主演作品<運び屋>を見て来ました。原題は<The Mule>で”騾馬(ラバ)”ですが、頑健で力のあることから”麻薬運び屋”の隠語になっているようです。 イーストウッドは今年88歳になりますが、役柄も彼と同年配の退…
運び屋を見てきました。 若き頃の、イーストウッドのカウボーイ映画が好きで、欠かさず見ていましたが、最近では、監督兼俳優さんで、 なかなか、良い映画というウか?おもしろい映画というか?上手く、役にはまられる俳優さんです。 運びや・・と言う題名ですから、最期は酷いことにっと、思っていたら、穏やかに、綺麗な、運びや引退・・のストーリに・・ なるほど、上手い終わり方やな・・安心と、満足。 先ず、殺される…
う~ん クリント・イーストウッドはこの映画で 何を言いたかったんだろ… 発達障害の子どもでも ヒーローになれる… 発達障害だったから ヒーローになれた… 母親が自分の子どもが発達障害であることを認めず にいたからヒーローになれた… 母親が子どもの発達障害を認めていたら ヒーローは生まれなかった… クリント・イーストウッドもついに 老いに勝てなくなったか… ><
クリント・イーストウッド監督の最新作。「この人でないと、こんな映画は撮れないだろうな」と思わされる作品だ。 チラシの売り文句を引用すると。 「無差別テロにに直面した、3人の幼なじみ。彼らはなぜ"テロ”に立ち向かうことができたのか?」 2015年に起きた、アムステルダム発パリ行き特急列車中でのテロ事件。これをくい止めたのは、乗り合わせていた3人のアメリカ人青年たちだった。 この映画では、何…