手厳しい書評が何通か。著者は若く、浅野さん 伊藤さん、らを知らないのじゃないだろうか? 既にHiFiを追求することが無理な時代になって いて、余程のイベントでもなければ死語なんだ ろうと思う。 昨今のICTの延長線上にHiFi音 源が出現するなら望外だねっ。 スピーカーが とんでもない化け物になっていて、マグネシウ ム振動版だけかなぁ、HiFi志向なのは。 営業ツールとしてライターを雇って上梓…
購入時にこちら https://smcb.jp/diaries/8157107 で紹介した現役プロレスラーTAJIRIの著書「プロレスラーは観客に何を見せているのか」を昨夜読み終えました。 TAJIRIの著書は3冊目らしいですが、自分は本書が初めてです。 以前の2冊については、タイトルから内容を推察するのみなのですが、インディ団体から出発して世界をまたにかけて活躍するまでになった彼の自叙伝的なも…
書籍店に頼まれて、渋川市まで、本の販売に出掛けました。 (23日・水) 出掛けた先の会場は何と、茶席だったのです。 本屋さんも参加して下さい、と言われて、エッと思いながらも 渋々参加したのです。 茶席って、10年程前に、行儀作法の指導を受けた事が有るのですが、此れが大変・・・普段、正座をする事がないので、足がしびれて、痛みなら、我慢しようと思って居たのですが・・・全く我慢できません。当然、今回…
「美人の日本語」という本を手にした。 花明り 埋もれ木 紅指し指 花氷 静夜・しじま 儚い 雁の使い 初心・ういごころ ---- 365の日本語 透き通る手書きの文字を見出しに、片面1ページにひとつの言葉 美しい人にプレゼントしたら、 とっても素敵な言葉をありがとうございました。 わたくしは こんなに美しい日本語を知らないでいたのだと感じ 入りました。とお礼を言われた。 わたくしは知…