「漫才」の日記一覧

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落語と漫才の思い出

私は、子供の頃から落語や漫才や漫談などが大好きでした。しかし、瀬戸内の小島という環境では、実際に聴いたり観たりすることは全く出来ませんでした。 そこで、子供の私が唯一聴くことが出来たのが「ラジオ」だったのです。 おんぼろの真空管ラジオを叩きながらしがみついて漫才や落語を聴いていました。 NHKの漫才学校では、校長先生がみやこ蝶々さん、生徒が秋田A助・B助さん、夢路いとし・きみこいしさん達でした。…

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★ 年の瀬に M-1 グランプリ 2019 を観る♫

今日、ビデオに録っていた12/22放送の「M-1グランプリ」を観ました♪ ここ数年は、結果のみ聞くだけで 放送を観たのは久しぶり。 審査員はおなじみの面々で それぞれの漫才にどんな点数をつけるのか興味津々でした。 辛口と思っていた上沼審査員が、やたら上機嫌で高得点を出していました(笑) 5040組の中から10組に絞られたコンビは、名前と顔が分かるのは2組のみ。 他8組は知らないコンビでしたが、そ…

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お笑いライブ

最近は和牛の漫才にはまり、アキナやアインシュタインの漫才も見るようになり、、、 よしもとの若手の漫才も見るようになり、気持ちは若い女の子そのもの(笑) 会場は若い女の子ばかり、、 人気の若手芸人の登場には歓声と手をみんな振っている! そういう私も和牛の出囃子で、テンション上がり、知らず知らず手を振っていた!自分でもびっくり😲 まあ暗いから顔見えないからいいやと思ってたが、隣に座ってる若い…

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楽しいこと

50代でSMAPのファンクラブに入り、ライブも  おひとりさまで5回見に行った、なかなかの競争率、おひとりさまやから当選したと思う。 突然の解散で、、、ショック😱 昨年はqueenの映画に感激して、同じ映画を初めて2回観に行った、これもおひとりさま 私はおばさんのグループ付き合いが苦手で、 おひとりさま専門! 気楽でいい、服装も鞄も靴も誰かにチェックされることもなく、時間も自由。 ここ…

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芒種(姉妹漫才)

姉「こんにちはぁ」 妹「どうもぉ」 姉「姉妹で漫才してますぅ」 妹「姉妹でも顔が似てないでしょ」 姉「よく言われるんです」 妹「私の顔は母親似で、姉の顔は隣のおっちゃん似なんです」 姉「ちょっと、誤解されるようなこと言わんといて」 妹「性格も全然違うんですよ」 姉「そうなんです」 妹「私は『明日は明日の風が吹く』というタイプでして」 姉「アンタはあんまりくよくよせんからね」 …

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M1で一番面白くないのは審査員「苦虫を嚙みつぶした様な顔が不快!」

折角楽しく見ているのに時々ワイプされる審査員の顔にテンションが下がる。大体、現役の芸人が審査員とはどういう事か?いくらベテランでも同業者を上から目線で評価する事に凄い違和感を感じさせられる。  今回のM1・・・、結構レベルは高かったと思う。特にジャルジャルの「ゼンチン・ゼンチン、ドネシア・ドネシア」の連呼には、漫才というものに「まだやれることはあったんだ」と未来さえも感じさせる出来であった。和…

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私の持論【おしゃべりな人は人の話を聞かない】

今までおしゃべりな人を何人か付き合ってきた中で おしゃべりな人は基本人の話を聞かない なぜかと云うと話の指導権を持つから おしゃべりが3人集まれはかしましい。と云います みんな話の主役になるからです。 おしゃべりの人はストレスを抱え込んでる事が多い ある人が電話が来るといろんな、不服を話していく ま~~そんな時は聞き役になるんですがね 又自分もそんなときが有るから 高齢者になる…

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血圧の高い人には??

こんにちは、ハルクンです。 この前、妻が大きなグラフを持ってきて、 これやってくれ、と。 何だろうと思ったら、体重と血圧を毎日朝晩測って書き込めろと仰る。 初めて数日、わかったことは、 結構体重が増えていたのと、血圧も怪しい。 一緒にいると分かるんでしょうね、きっと。 節制と運動とバランスの良い食事、 いやあ、困りました。 気持ちを切り替えて、本の話 図書館で最近順番が回ってきた本 火花 …

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女芸人№1決定戦 The W

昨夜の番組「女芸人№1決定戦」を見てがっかり。 新人は片腹痛いような芸だし、既に有名である組は、前に聞いたことのあるネタだし、それが決勝戦になったらさらに面白くなくなる。 これで栄えある№1!ってことになると、その程度の低さを思わずにはいられない。 漫才は男のものなのかなあ?と思ってしまう。 過去には海原お浜小浜や今喜多代、さらに海原千里万里など面白い女芸人が結構いたのだが…。 まあピンだと吾妻…

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火花

今日23日から上映となった映画「火花」を観た。又吉直樹の芥川賞受賞小説の映画化作品です。 売れない芸人の日々の生活がにじみ出ています。 吉祥寺や渋谷、井の頭公園、京王線など私の身辺の絵が多く親しみを感じながら鑑賞していました。