食事をしながら夕方のTVニュースを見ていたら、こんな話題が。 その１ 明日からゴールデンウィーク週間スタート。ゴールデンウィーク明けには離婚が急増するらしい。離婚増は、旦那がずっと家にいるので夫婦間のストレスが増えて（とくに奥さんの）離婚に発展する確率が上がるらしい。私はリタイアしてから毎日奥さんと顔を付き合わして11年。何度かヤバい時も経て、今のところ何とか離婚には至っていない。自分で自分を…

弁護士さんに離婚協議書を作成していただきました。 あとは妻に確認してもらい、問題なければその旨を弁護士さんに伝えて公正証書の作成に移るだけです。 離婚協議書はこれまで夫婦で協議して決めてきた事をまとめたものなので、特に問題なく進んで行くと思います。 ここ何年も会話もなく、冷え切った関係だったので、妻にとっても想定内だったようで、協議は泥沼化する事なく、比較的すんなり進んだと思いますが、それでもこ…

日本人の平均寿命が、男女共に80歳を越えていることを受けて、現国会で審議中の熟年離婚法案は、成立の見通し。 同法案によれば、問題のあるなし、仲が良い悪いにかかわらず、どちらかが65歳を越えた夫婦は、プロ野球選手のように、一年ごとの契約更改制になるとのこと。

生きていて、「ああぁ、知らなきゃよかった。聴かなきゃよかった」ということがときたまありますよね。こういうことについて、みなさんは、どうしているのかなあ？ 知らないで いるほうがいい こともある 正直者が 家庭を壊す 「これ以上 踏み込むな」という 神の声 訊かずにおいた 一歩手前で 説明は してもらわなくても いいのよね 「でも終わってね」 と釘を刺されて

昨日、長女と孫とアンデルセン公園へ 次女は一昨日会社の飲み会で遅い帰宅でパス。 ディズニーランドでまともにレストランで食事ができなかったので、アンデルセン公園のレストランでランチ。 良心的な値段内容、特に６００円のお子様ランチは ６歳の孫の好きなものばかりだし、かなりのボリュームだったが 完食で長女もびっくり。 その後は、別行動、母子はアスレチック。私は花散策。 １番の目的は水…

早いもので今年も残り10日間を切りました。 そろそろ私の今年の十大ニュースを纏めようと思って居ますがその前に今年書いた日記で公開しないものが結構あるのでレビューしてみたいと思います。 最初に公開しなかった日記は今年一月に書いたこのタイトルの日記でした。 ＊＊＊『離婚について考える・・・』＊＊＊ 私自身経験していない事なので実感と言うより見たり聞いたりした事から離婚について思っ…

　 どこかで　聞いた言葉です。 どこだったかしら 印象に残ったので　ノートにメモってたんですけどね 結婚は（判断力) の欠徐 離婚は　（忍耐力）欠徐 再婚は　（記憶力）の欠徐 だそうです。 果たして　どうかしら？ 当たってるかなぁ？ ちなみに　結婚して　離婚して 再婚した人がいます。 知り合いに しかも　離婚し…

自分になること　VS グルーミング

８月に入籍発表・・・それから１００日ほどで離婚発表です。 次女と一つ違いだったので　息子のようで母目線・・・漫画やアニメが好きなので、２次元を再現してるような、容姿や演技のかっこよさ、ジャンプマンガのありえないような奇跡や根性物語も再現してる凄い人・・・１０年以上の押しです。 先日深夜見た「職業、羽生結弦・矜持」を見て 自分を追い詰めて追い詰めて　単独アイスショーのため、ファンのために…

椅子から立ち上がった。座る。また立ち上がる。 「トイレに行きますか？歩きますか？」 頷く。トイレの後、片方の腕をしっかりと組み、歩いた。小股にゆっくり歩く。 普段は何もせず、ただ斜め下を見ている。表情は絶望しているようにも、寂しげにも見える。家族はいるはずだが誰一人ホームに面会に来ない。この方も誰かのおじいちゃんなのだろう。 「おじいちゃんに会ってみたい」 お兄ちゃんと二人…

Привіт Привіт 9am頃 万代タクシK氏より電話🐜。 新潟日報の配達員だった知人の為の就職活動で、、、 ヒョンな事で、LINEしたら、、、4月に退職してた。それも 離婚していた。子供女の子と双子の男子4人暮らしだった。 ⁉️ビックリ⁉️ 訊けば ; 一応佐川急便には席を置いてるが、もう半年経ってるがエリアが決まらない。それでウーバーで仕事らしい。 わたし が…

このところ蒸し暑いが　実家のトタン屋根の２階や都心のマンションに比べるとゆったり建築で緑の多い千葉県の公団はエアコン無しでもまだ大丈夫・・・ 婚姻時１７万の家賃払いながら　元夫の命令でエアコン使用禁止だった１５年間を思い出す。元々エアコンは夫の部屋のみだったし　私と娘たちは扇風機と濡れタオルで　いけた。冬は湯たんぽで過ごした。言い出した元夫が辛かったと思う。 家賃と小遣い飲み代で給料ほぼ…

昨日会った５０代女性のお話です。 子供たちが自立したら、家が広くなってしまった。 現在、地方都市で夫と二人で暮らしているが 一人で家を出て東京で自立したい、とにかく夫と離れたい。 （モラハラ夫に嫌気がさした） 仕事をするなら、やはり東京。 夫は私が最近話をしないし目も合わせないことに疑問を抱いていない。 まずは、別居（東京に住んで）、それからが始まり。 3年別居し…

垣谷 美雨さんの作品は　「ニュータウンは黄昏れて」「女達の避難所」 「子育てはもう卒業します」「あなたの人生片付けます」 「老後の資金がありません」など見てきましたが・・・ 土曜日、友達との待ち合わせの間、大型スーパー書店で 去年から気になってた「もう別れてもいいですか」をさっと立ち読みした。 離婚したい。でも、お金がない――58歳の主婦・澄子は、横暴な夫・孝男との生活に苦しん…

土曜日の夜 役所の夜間窓口に離婚届けを提出した 人目をさけるつもりだったのに 選挙の期日前投票の人たちが行きかっていた 人生の後半戦で 離婚するとは思ってもみなかった 結婚式の日 大きな声で宣誓書を読み上げる夫に 嬉しさと頼もしさを感じた はずなのに・・・ 遠い日だったあの日が瞼に蘇る 楽しいこともあったよね 嬉しさに涙することも 婚姻届けも …

恋愛は基本、「ドーパミン強化」によって成立する。恋をした時、ドーパミンが扁桃体を麻痺させ、相手に対する批判力を失う。相手の全てを信用し、良くない所も愛してしまう。 しかし、愛が冷めると、相手への不信が甦る。その時、相手に対して「信じているから！」 と発言する。そうなったら、信じていない証拠。ドーパミンの呪縛がとけた証拠となる。 ドーパミン強化がとけた後は、これまで抑えられていた不満が増幅す…