「新潟」の日記一覧

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旅先のひとコマ

*写真1・・・ 北海道、室蘭の道の駅で見た三日月。 旅の途中に遠く離れた北海道で一人ぼっちで見る三日月にチョット哀愁の心・・・ どこで見ても誰が見ても同じ一つの月、当たり前だけど見ている状況によって 想いはそれぞれですね *写真2・・・ 新潟県長岡市の寺泊町、魚のアメ横と言われる魚市場通りがたくさんの人で 賑わっています。マンホールの蓋の絵が可愛い(日本海沿いのR402)。 …

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 新潟、醸燻酒類研究所

 今回の紹介は、新潟は十日町。  上越線や信越線の沿線ではない十日町。多少は新潟の外れにある感があり、行くには遠い小さな町ではあるが、ビール醸造所が二カ所もある。一つは『妻有ビール』だが、醸造所は製造のみを行っていて、訪問したとしてもそこではビールを飲む事が出来ない。  今回の注目したビール醸造所『醸燻酒類研究所』へ足を伸ばす。  十日町への道のりは、新潟から向かうと長岡までは多少の列車本…

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トキ航空 就航は??

トキ航空、新潟をホームに新たに就航を目指す航空会社です。 新潟-丘珠(札幌)から始めて、新潟から、仙台・関東・中部・関西への就航を予定しています。 ただ、日本で新しい航空会社を立ち上げるのは大変なようで、就航日が6月30日から8月10日、8月末さらに9月以降と就航が何度も延びています。 使用するのはATR72-600 というプロペラが付いた主翼が胴体の上部にある機体で、眺めも良く是非、乗っ…

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圧倒的スケールの大岩風呂!新潟県 大湯温泉ホテル湯元へ(23,8/20)

我が家は格安旅館がお気に入り。(笑) 「伊東園グループ」「おおるりグループ」「湯快リゾート」「大江戸温泉物語」「ゆとりろ」「リブマックス」などなど・・・ 温泉やグルメにこだわる方には不向きかもしれないが、安くて気楽に泊れる。 とにかくコスパは最高だ! さて先の拙日記・奥只見湖で遊んだ後は、日本一の米どころ新潟県魚沼市にある越後大湯温泉に宿泊した。 大湯温泉は開湯1300年の歴史ある…

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新潟県・なっがーーーい素掘りの奥只見シルバーラインと秘境奥只見湖!(23,8/20)

新潟屈指の観光スポット、奥只見湖! 秋の紅葉に感動して、以前はよく足を運んだが、今回久しぶりに下の孫をつれて3人で行ってきた。 関越道小出インターを降りて、"奥只見シルバーライン"を通って奥只見湖に向かう。 この奥只見シルバーライン、なんと全長22kmのうち18kmがトンネル!! 19個のトンネルが続く。 「濃霧注意!」の看板があった。 ここはトンネルだ! こんな場所でよも…

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快活っで、、、涼む。。。

本当は起きての涼しい気温24℃の中で日記するつもりが、、、 5am はほんに涼しく、シャワー🚿浴びたり体サッパリ。 アッと言う間に8am 過ぎて、、、27~28℃へ。 それで 日記のタイミング外してしまった。 昨日の朝はバスでセンターへ。カレー🍛食べDOUTORへ。 冷房の中で🇺🇦学習は弾んだ。 昼には帰宅。 夕方から快活亀田店を訪れて、Wi-Fi 確認して無事にスマホ…

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新潟、ミツケ ローカル ブルワリー

 新潟、長岡近郊にある見附市、『見附』という地名、はもともと「見張りが居る所」からの由来で江戸時代まで藩の境界線あった場所とも、洪水が多発する地域で『水に漬かる』からきたとも諸説ある。  そこにある見附ローカルブルワリーはJR信越線の見附駅から、徒歩で行くには少し遠いがクラフトビール好きには価値がある店。思い出してみたら、すでに私は3回目の訪問となっている(^^) 今回は 『ちょっ…

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新潟、月岡温泉のビール醸造所

 エメラルドグリーンの硫黄泉で有名な新潟は「月岡温泉』。  そこに出来たクラフトビール醸造所の『月岡ブルワリー』は出来て未だ3年ってところか?  しかし開店当初から魅惑的なビール造り続けている、私としては無視出来ない醸造所。(^-^)  そこのビールを深く楽しむためには、豊栄駅から出てる月岡温泉までの観光協会のバスを使うのがオススメ。  そして暑い今なら、隣にある熱めの足湯に足を浸し10…

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新潟、沼垂ビール

 新潟といえば私には外せない醸造所がある。新潟から歩いて20分にある「沼垂 (ヌッタリ)」地区。  いまは駅に近い観光地として再興してきている。  元々沼垂は発酵産業が盛んではあったが、時代の移り変わりで、今は地域内では数社を残すのみ。  その『発酵の町』文化を再認識と復興を目指したのが『沼垂ビール』ではないだろうか。色々と地域情報の発信先ともなってる感じだ。 お店も、引き戸を開け、…

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越後の隠れた名湯は渓流沿いの国登録有形文化財の一軒宿!越後長野温泉 嵐渓荘へ(23.5)

先の拙日記・湯沢温泉高半の後は、温友(温泉友達)と上越新幹線に乗って、燕三条駅へ。 燕三条は刃物や洋食器の製造が盛んで、少し時間があったので、地場産業センターを見学した。 その後、宿の送迎バスに揺られ40分、越後長野温泉嵐渓荘へ。(マイカーで行くときはいつも関越道小出インターでおりて1時間余だ) 実は温友から、新潟の中間地でお勧めの宿はある?聞かれ、嵐渓荘と即答えた私。 嵐渓荘は「日…

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川端康成が"小説 雪国"を執筆した宿!越後湯沢温泉・雪国の宿 高半へ(23,5)

先月のことになるが、愛媛に同行した温泉友達と越後湯沢温泉に行ってきた。 今度は彼女の故郷新潟県を訪ねた。 でも湯沢は若い時にスキーに行っただけで温泉はあまり覚えてないという。 どこかいい宿はないかと訪ねられ、「温泉なら“高半(たかはん)”が一番!」と即答えた私。(笑) 私は2014,3に再泊して以来、3回目の宿泊になる。↓ https://smcb.jp/diaries/5743048…