Facebookに、赤ちゃんが激しく泣き続ける悩みを男性が書き込んでいた。 もう３０年ほど前だけれど。そういうときには、テレビが深夜にその日の放送を終えて「砂あらし」が ザーザー と流れている画僧を見せると不思議に泣き止むと何かで知った。 「砂あらし」が、お母さんの胎内にいた血流を思い出させるのですと説明されていた。 問題は深夜の画像が手に入らない。録画をして取っておくしかな…

深夜２時。 いつものおひとりさまクッキングを復活。 子供ロスも快癒（？）近しである。 そろそろ芽が気になるジャガイモを使ったコロッケと、 カボチャ煮、プリンの３品。 コロッケのパン粉付けは後日にして、 ネタの成型まで。 明日パン粉をつけて冷凍するつもりだ。 しかし、家族二人だと多くも出来ず物足りない。 まず気分が乗らないのがきつい。 １週間前までは末娘が家にいて、 結構作り…

「ボク、４歳？」 隣の部屋との仕切りを開けて言う。まだ、朝の５時半だ。 「そうだよ。おめでとう」 「ありがとう」 昨日来たときから嬉しさ爆発で走り回っていた３歳児。私はまたもや孫より先に眠りに落ちた。仕事した後に娘宅を訪ねるといつもこうだ。 「○△○△はある？」 プレゼントが届いていると思っている。プレゼントはクリスマスと誕生日。 「パパに聞いてみる？」 ０歳児とママはまだ寝かせてやりた…

　これがどんなドラマなのか知らないままに、主演が柴崎コウだから良いドラマだろうとTSUTAYAからＤＶＤを借りてきたのだが、すごく見ごたえのある・考えさせられるドラマだった。 　山咲里沙子(柴咲コウ)は、３歳の娘・文香 と 夫・陽一郎(田辺誠一)と３人で平穏な日々を送っていた。そんなとき、裁判所から手紙が届く。そこには「刑事裁判の裁判員候補者に選ばれたので裁判所に来るように」と書かれていた。対…

みなさんお早うです😊 コロナの猛威…おさまりませんね~~😣 医療機関の破壊始まっています・・・！ ところで我が家の私の寝室を洋室にしてベットを入れる為のリホーム中ですが、その工事の騒音・・・！ トンチンカン！ガーガー・・・！と凄いので、近所の方に申し訳なく思っています・・・！ 団地の掲示板には「リホーム工事のお知らせ！」を張り出して置きました・・・！ そんな事で私も一日中騒音の中では辛いのでウオ…

ママのお腹の袋から出てきた赤ちゃん まだ目が開いていなくてちっちゃい ママとパパの食事の間に ちょっとだけポーチごと赤ちゃんを拉致して 覗いてみたら二匹抱き合ってスヤスヤと 寝てました ようやくお腹が軽くなって肩の荷が降りたのか ママは食事が終ってもすぐにはポーチに戻らずケージの中を飛び回ってます しばらくしてパパママ不在に気がついた 赤ちゃんが鳴き出すと ママより先にパパが赤ちゃんたちの…

連休は小雨の中、あきる野市の秋川渓谷へ。 三連休初日でギュウギュウの甲州街道をノロノロ進み、2時間ほどの道のりでした。 少し山に入った所のすごくきれいな渓流で、マス釣り初体験！（もちろん適時放流ありの釣り場ですが・・・）ちびっこは「おさかな！おさかな！」と大興奮で飛び回っていました。 雨だったせいもあるでしょうが、水量たっぷりの澄んだ川筋に白く靄がかかって、絶え間ない川音に混じって虫の声が響…

生き物の「利他的行動」のひとつです。 成長した子供が、親の次の育児（妹・弟）に協力する行動です。 野鳥では「シジュウカラ」や「エナガ」「オオルリ」などに、そのような行動が見られます。 成長した子供が親元に残って、次の雛の育児を手伝う行動。 給餌、そして托卵までするものもおります。親の行動を真似して育児を覚えるためなのかも知れませんね。 「キツネ」は（ホンドギツネ・キタキツネともに）」成長す…

3歳の娘が火傷で苦しんでいるのに パチンコをしていた母親。 5歳の息子のお手柄だ。 命は助かったが、女の子の将来が心配である。

１９日の読売新聞１面トップで「液体ミルク来春販売」と紹介していました。 いよいよ日本でも販売されるのですね。 2018年11月19日 ニュース・解説 「液体ミルク」来春に販売解禁…育児負担軽減、災害時にも活用 「液体ミルク」来春に販売解禁…育児負担軽減、災害時にも活用 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181119-OYTET50076/ 　乳児…

１０日の暮らし面で「スマホサービス 育児に活用」の記事 核家族化がすすみ若いお母さんの助けになっているようです。

マザーテレサの言葉より 親御さん方へ（3）両親の別れは、幼児期や思春期の子どもたちの純真な無邪気さに、傷をつけてしまうでしょう。その結果が、疑いと幻滅です。彼らはこのように感じています。生きていいる目的は一体なんだって言うんだ？人生はまだ何か意味のあることだって言うのかい？ ＊＊＊＊＊ わたしは離婚した親の一人です。 子どもを傷つけた親でもあります。 シングルになった当時は、まだ離婚への偏見…