この考え方、僕はずいぶん前から分かってたよ。研究者じゃないから論文にはできなかったけど、体では分かってた。 切れてくると無性に欲しくなる。まさしく、麻薬だ。音楽なしでは生きていけない。 脳内麻薬と言えば、フィッシュマンズ。浮遊する音楽だ。頭の中も肉体も浮遊してしまう。 なぜか、リンク登録できないけど、これ。 https://youtu.be/H_k3gSMR8CM?si=sB…
昨今、拳銃がらみ、麻薬がらみの犯罪が多発しているニュースばかり。以前にL.A.に85年から駐在員として5年弱滞在した。米国は銃社会と良く言われるが、護身用に一家に一丁の拳銃は必ず必需品であり、新品の場合は新規登録制であるものの、使い回しの時点で、その後、誰が、何を所持しているかは混沌としているのが現状のようだ。業務(警備員とか)以外で、拳銃所持は禁止ながらダッシュボード辺りには入っているであろう…
地下経済は様々。 麻薬取引をあげると、 アメリカの違法薬物市場の規模は、 コカイン、ヘロイン、マリファナ、覚せい剤、主要4品目だけで、 約20兆円になる。 国連が世界の麻薬市場の規模を計測している。 推定、70兆円を超えるという。 これらの取引は、ほぼ全部が高額紙幣で行われる。 21世紀、人身売買も盛んである。 ILOの調査では、全世界で約2100万人が被害にあっている。 そのうち、少女…
ピエール瀧のコカイン事件が大きな話題となっています。本人が常用を認めているので、今後は流通経路の解明に動くと思います。 その流通経路の実態の一端を描いたクリント・イーストウッド監督主演作品<運び屋>を見て来ました。原題は<The Mule>で”騾馬(ラバ)”ですが、頑健で力のあることから”麻薬運び屋”の隠語になっているようです。 イーストウッドは今年88歳になりますが、役柄も彼と同年配の退…
TBSラジオsession22で、荻上チキさんを中心に「薬物報道ガイドライン」なるものを編集した。内容は以下の通りだ。 <薬物報道ガイドライン(番組での議論を加味して修正したバージョン1.1)> 【望ましいこと】 ▼薬物依存症の当事者、治療中の患者、支援者およびその家族や子供などが、報道から強い影響を受けることを意識すること ▼依存症については、逮捕される犯罪という印象だけでなく、医療機関や…
麻薬戦争のドキュメンタリを見ました。 1800年代には合法だったが、現在は非常に厳しく取り締まる。 一つは、麻薬の取り締まりは票になる。だから、政治家が麻薬の害や犯罪を言い立て、重罪にした。 次に、麻薬関係で罪人をたくさん検挙すると、警官は給料、昇給もある。なぜなら犯罪のお金の没収が取り締まりに使える。おかげで、暴行、殺人の取り締まりは緩やかになる。 クラックは、コカインの…
金曜日は三女の そろばん送迎。 土曜日は、次女のオープン模試送迎。 今日は、次女と三女のプログラミング実習。 毎日、子供たちと付き合っています。 年齢からすると 孫の世話を手伝っているようなものですが、それも人生の生き甲斐でしょう。私にとっては初めての体験だから、子供をどうしたら成長させられるか、日々新たな体験でもあります。 今日のランチは、てんぷら屋 マキノ。少々食べ過ぎました。 …