1:何事に対しても好奇心を持つこと。それはいい意味での健全な面白がる精神。 2:無駄なことをすること。研究のほとんどは無駄。無駄をやることの中でしか結果は見つけられない。無駄は無駄ではなく、果てにあるのは真実の益。 3;運を持つこと。雲を掴むようなものではなく、運を作り出すこと。そのためにはヒトとして、ピュアであること。人の為、というと大げさだけれど、要はそういうこと\(^o^)/
今日、たまたま沢木耕太郎でネット検索した。 沢木耕太郎の最近のものがあった。 びっくりした。凄く老けてた😣 あ〜、沢木さん、もう70なんだ〜! なんか沢木さんて、永遠の青年というイメージがあった。 そうか、俺も今年還暦や😣 時は無情……🤔 20歳で沢木さんと出会い、ず〜っと彼と一緒にいきてきた気がする。 でも、彼はまだまだ書く意欲があるとあった。 俺も書くぞ〜😀
久しぶりに休みがとれたので、一日読書をすることにした。 さて、なにを読もうか。 こんな日は(どんな日だ?)、昔読んだ本がいい。 誰にでもある青春の一書。 私にとってのそれは、沢木耕太郎「敗れざる者たち」をおいて他にはない。 スポーツに関してのいくつかの短編を集めたアンソロジーである。 さっそく読み始めたが、中でも東京オリンピックでマラソン銅メダルをとり、その後、無念の自死を遂げた円谷幸吉…