「松本」の日記一覧

会員以外にも公開

松本美術館休館中

美術館へ来たら改装の為休館中だと。 仕方ないから3度目の松本城🏯見学でもしますか。

会員以外にも公開

食べ物に好き嫌い無しでは無く、ぜ〜ぶ好き!! 多分・・・

団塊の世代の末尾に連なりますが、幸いお腹を空かしてヒモジイ思いも記憶が有りませんし、科学的な有害物も口にすること無く、誰が作り、捕ったものかが分かる地産地消の先取りでした。 目の前が海で隣りが山の半島の突端部ですから。 田舎ですので、町場迄行くことも少なく、ほぼ近所で食料調達は済んだ頃ですから。 果物も野菜も、庭先に有りましたから。 流石に小さな頃は、今より多少鋭敏でしたから、刺激の…

会員以外にも公開

大切なのは、今このとき・・・そして未来!?

毎月必ず旅に出る様にも心掛けてもいます。 当然、今月の旅が終わる前に予約済みですから。 時には3ヶ月分も有り得ます。 悔いなど残さぬ今があるからですが、次の道筋が付いていれば、それに向っての準備も予定も組めますから。 今回も、動く道筋順にナビに情報を入れて、レンタカーでは何時ものダブルナビでした。 土地勘の少ない土地を移動するのは、全体を把握しながら、そして行く先の細かさと双方が大…

会員以外にも公開

真夏の青空の信濃路と昨夜の揺れの脅し!!

少しは涼しいかと出掛けた信濃路のベース基地は、二ヶ月前に出来たばかりの松本では、一番新しいホテルの最上階です。 一見すれば昨年の5月に来た時とは変わらない様に見える町中です。 お客さんもかなり増えた感じもするのですが、その確認の為に駅中のレストランを覗いてみれば、昨年同様に半分の飲食店しか営業していません。 以前は白いカーテンでしたが、もはや諦めた様な板が打ち付けられて惨い状態です。 ま…

会員以外にも公開

松本の大正、昭和のモダン建築…お洒落で貫禄十分!

松本のナワテ通りやレストラン鯛萬のある通りを歩いているのは若い女性ばかりだ。歩いている人たちの全員以上が女性なのだ。SKDの舞台でグランド・レビューに加わって、一緒に足を挙げるのを妄想して喜んでいた短脚ジジイになったような気がする。 大正、昭和のモダン建築がある通りはSKDさんが歩いている通りからはるか離れている。自分の老いはまだはるか先にあると錯覚し、老いを忘れているワタシしか歩いていなかっ…

会員以外にも公開

当たり前の松本の風景!? 江戸/明治/今の時代写真

折角の多くの歴史の証拠を残す、信州の魅力の地でもある松本の時代を切り取ってみました。 かなり絵はがき的な絵になりますが、これも歴史的建物との認識を得る為には仕方無いでしょう。 一応、信州の松本は、観光地として顔も持ち合わせますので、狭い市内周遊のスニーカーという名のバスと電柱の地中化の埋設は、美しい町並みとしての認識にもなるようです。 日本の地方都市でも、観光地との場所は、少なくともこの…

会員以外にも公開

標高600m弱のオシャレ感覚;松本の街

都内だけがオシャレな街とも言えませんが、そのボリュームの差は確かに存在する様です。 同じ都内でも、それぞれに濃厚さも種類さえも違うのは、狭いながらも多いに違う色合いが有るからでしょう。 公的な仕掛けだけで無く、街を造る方々の認識と構えの違いかも知れません。 美に関する仕事で生きて来ましたので、より敏感ですし、常に意識もしていますし、そんな生き様のつもりです。 常に、どうでも良いスタイル…

会員以外にも公開

晩年からの自分スタイルは、身の丈の歩幅と楽しみ・・・

タイトルは今更のことで、趣味を仕事にして来た極楽とんぼの生き様でしょうか。 多少分かり易い才能は、飯の種に・・・ 過信が慢心に代わった若き日は、嫌いな自分。 そんな事さえ気付けなかった若さは、愚かさの顔の中に。 若さと愚かさは表裏一体なのでしょうが、何時気付くのか、上手にコントロールするかの時期を逃せば、後悔という言葉に置き換わる。 気付くのでは無く、気付かされる失態も時の定めのよう…

会員以外にも公開

ウェルカムだった今回の信州の旅!! 高原の囁き

自粛を破っての前回の四月の松本でしたが、今回は一応の解除後でしたので、様々な違いも有ったのも確かな旅でした。 少しだけ車内のお客さんの数も増えて、良き方向かの思いも有ったのですが・・・ 降り立った松本駅の状況が最悪だったのは、前回食べた駅中のお店がすでに撤退していた辛い現実です。 5軒の内の2軒の撤退は、あまりに無惨です!! テナントは、借り物ばかりですので負担が大き過ぎですから。 …

会員以外にも公開

実は旅に出ていましたが、大きな蛙に泣かれて!!

9日の早朝から、実は旅に出ていました。 今回はコソコソせずに済みましたが、しっかりマスク持参です。 今は様々なコレクションも増えたので、白い使い捨てマスクの出番は全くありません。 今は、何処に行ってもマスクが売っていますし、今回の旅で寄った町の商店街でも、クルマで寄った道の駅でも様々なものが売られていました。 特に道の駅では、様々な色の手づくりマスクも売られているのが印象的でしたが、今…

会員以外にも公開

晩年の今なら時に流されず、埋もれない意固地な生き様!?も良いかも

団塊の世代の最後の辺りの生まれですので、一人っ子は珍しい存在でした。 大人に囲まれて育ったせいか、一人遊びも上手ですし、寂しい感覚もまた遠い思いです。 敢えて格好を付けるなら、寂しさと二人連れなんてほざいてみる・・・ 本当の寂しさを懸命に背中に隠しながら。 当時はゲームなど無かった時代ですので、一人遊びはお絵描きでしょう。 今も生き続ける絵心の起点!! 多少人より余分の感性で、生き…

会員以外にも公開

貴重な町の彩り、香りは建物の魅力!? ;松本

町を歩くと、その前に駅に降り立つと感じる何かが有ったはずですが、駅前開発の名の犠牲で、金太郎飴のごとくの似通った顔立ちにガッカリなのも事実です。 まだ、駅前界隈に昔の気配が残る町が多少残るのも、今だからで、やがてそれも消えてしまうでしょうか。 駅前は変わっても、街中に歴史の足跡が残るからこそ、古くからの通りを探します。 お城の在る町なら、特に簡単なのも、本町、大手町、さらに丸の内なんて大…

会員以外にも公開

暇ですから勝手に建物の考察;松本市の望楼建築/開智学校

建築を学んだことも無い、素人の勝手な戯言ですので言いっぱなしのモノにもなります。 それでも多く地に行き、歩きながら感じることも、もはや観光客から一歩も二歩も別の道を歩く人間でありたいと思うからです。 感性の中で生きて表現する人間ですが、実は科学も物理も大好きな面倒臭いものも背中に隠し持ちます。 長野県の松本市の観光の目玉は、黒い松本城とその北側に建つ、共に国宝でもある旧制中学の開智学校で…

会員以外にも公開

特急あずさからの書き込み;こっそりと帰宅中

いつものように、ホテルに荷物を預けての最終日ですが、一応これまでの中では余分は無いようです。 何度も来ていても、最近はご無沙汰だったので、定番の観光客気分で、お城周辺から開智学校と廻りますが、多分違う視線で撮っていたようです。 なるべく知らない道をゆっくりと歩くのも、歩き続けて三日連続ですので、ダメージを心配してですが、筋肉は大丈夫との返事のようです。 それでも、ランチと信州の地酒を頂…

会員以外にも公開

信州1000K+のドライブ旅行その3

松本へ向かいます。 NAVIによると、高速も一般道も30分差 なので、見知らぬ道も良いか!と 下道で が、このナビ、設定が悪いのか 渋滞断続の 国道19号を~ やっとこさ抜け出したと 思うと 今度は 酷い山道・・最短距離を選んだのか! 狭く、つづら折れ、まだ夕刻というに、鬱蒼とした木々に 真っ暗・・・落ち葉で道路幅もセンターラインも判断不可! 抜けるのに 出会ったのが 軽トラ4~5台+αとは…