今朝ショキングなニュースを目にした 6年間の浪人生活の末に母親を殺害 https://news.yahoo.co.jp/articles/d5b7c9abc007a7f260c980e32aecd6575dedf309 教育って何だろう? 法華経の教えを功ているご婦人が持論を語る 【高学者とか金持ちとがが決して幸せでなない】 と云いながら親戚の人の事話す時は一流の会社名や 一流…
若い女性が わが子を 置き去りにして 交際男性の もとへ行って 8日間も 帰らなかったとか の 新聞記事を みて 世も末じゃなぁ と嘆息 そうねぇ 子供かわいくないのかしら いったい どうなってるんだろう 今の 若い人たち でもねぇ そういうことする お母さんって 自分が虐待されて 育ってきたひとは 自分も 子供を虐待 するんですってよ と 私 言う。 って 言って…
先日TVをつけたら、虐待の問題がとりあげられていた。子供に手を上げてしまう虐待行為を、加害する側の視点から追いかけていた。 インタビューに応じた母親は、もちろん子供を叩くという行為がいいことだとは思っていない。 しかし生活の不安定さや苦しさ、父親が仕事に多忙で、育児は母親に任せっきりになっていること、母親は一人ぼっちであることなどの状況の中で、「いい子にしていない」子供に対して、ついてを上げて…
またまた、虐待の話で、すみません。。人は、生まれてきたところ、時代、家庭、親、環境によって、すごい不平等ですよね。。欧米の多くの国では、できるだけそういう不平等を小さくするため、子供たちを社会で育てる意識もあり、関連の施設も、組織も、システムが整備されてます。 新聞記事からの引用です。オリンピック関連のシリーズで、届かぬ声のコラムから by 森川清志(東京新聞記者) 毎日妹の食事を作り、おし…
父親から受けた虐待やネグレクトの数々のことは、あまり口にしたくないと思ってずっと暮らしてきた。しかしこのごろおのれのこの先のことを思い浮かべることがふえ、あの忌まわしい数々の仕打ちが、幼い自分の心を苦しめたのにもかかわらず、自分がいなくなれば世の中からその痕跡が完全に消えてしまうということを、なにか無念のような、あれだけの思いが無かったことになってしまうのかと、残念さの感情が芽生える。 殴られ…
東京都目黒区で昨年3月、当時5歳だった 女児を虐待し死なせた父親の公判が開廷した。 一方、母親は懲役8年(求刑・懲役11年)とした 1審の判決を不服とし、高裁に控訴している。 父親は児童相談所の職員に子供に問題がある、 女児をしつけたのは自分だと話したそうだ。 彼にとっての「しつけ」とは暴力や恫喝、 強要を意味する。 彼の「しつけ」によって女児の命は奪われてしまった。 人の命を奪った者は裁き…
この世の中は悩むに値しません。 それくらい粗末なものです。 ですから そんなことに命がけで悩むのはやめて この世の中を「利用」することを考えましょう。 そのくらい スキだらけなんですよ、この世の中は‥(笑)
普通 一般家庭で 両親から かわいい 可愛いと 慈しみ、大事に大事にとまではいかないがまでも、普通に 育てられてきた我々にとって、タイトルのような出来事は すぐには理解に苦しむところであるが、よく聞いてみる と再婚つれ子の関係が大半を占めるらしい。 自分の子でないとなぜそこまで 反抗のできない 小さい子を寒空の外え放り出したり、食事を与 えなかったり、熱湯をかけたりできるのだ…
”被告人陳述”の裁判報道が正しければ 大きな悲壮感は私だけでは無いだろう 幸せを夢見る夫婦が我が子への虐待死の悲しさは (緒形拳&岩下志麻”鬼畜”)映画を重ねるも 終幕の主人公が「親じゃない!」は”引き返せる”悲劇への回避の願いと診る 何れの被害者も就学前の幼児で引き返せない彼岸では・(;_;) 偏見でも要因を漁ると カップルの思考変化や資質 生活不備環境 主導者の理性希薄病理 など …