まさかこんなに水質が綺麗だとは思ってもみなかった 透き通っていて魚がワンサカ住み着いているのは疑う余地がない ただし釣り禁止なのが残念釣果の記録が無いに等しい 高度経済成長時はどぶ川だったと聞くが地域と行政の努力が実ったわけですね 運河沿いの歩行は気分爽快寒さなどぶっ飛んでしまった ◎神戸市兵庫区　ＪＲ和田岬駅からが最短ルート

夜明けがまじまじ遅くなったなぁ ７時なら京都市民の方々朝の散策タイム入ってるはずが天候と寒さの影響だね その分気持ちリフレッシュ独占男の時間には爽快感しか感じない

四天王寺七宮の一つで熊野古道九十九王子の４番目 上野王子の場所に関しては二説あるようだがこちらの説が有力らしい すぐ前に名門「上宮高校」があったが地名から引用された学校名やったんですね 地味な史跡をこまめに記録する日々は派手さを嫌う私の趣味嗜好にぴったり当てはまりライフワークになりそうだ ●大阪メトロ「谷町九丁目」駅が最寄り駅となる

これまでの記録は27万台だったので一気に突き抜けた感じです さらに記録を伸ばすみたいな野望は無謀にも繋がりそうでひとまず///// それにしても寒さにめげず早朝からよく歩いたものだわさ こんなもんにしといたろうの『341500歩』

通勤のない自営業、無理から歩かないと歩数は増えようがない そんな生活から早朝歩行がいつの間にか定着したわけだ 健康のためと言うより町歩きの延長線上周りをキョロキョロ被写体捜しの旅路となる 今月は目標を30万に定めひたすらしこしこ歩いた これまで一度も叶えた事のない未知の領域までようやく踏み込めた達成感！ 今夜は一人パーティー小瓶の山崎と白州を飲んでこましたる…

昭和20年の空襲で大破したが残材を用い昭和44年に復元された 森ノ宮から大阪城に行く場合私はこのルート経由で歩く 昼に通ると門を出たあたりで鷹とフクロウを連れた人達の集団が居て立ち止まり撮影させてもらう

大胆にも心斎橋から自宅の「新深江」まで歩いて帰ってしまった お金がもったいないとかではなくて歩数稼ぎの行脚でした 名前は知っていた教会だがこんな場所にあったんやね １２月２４日明日のクリスマスイブにはミサがあるのか・・・・ 厳粛なものだろうし見てみたい気はいたしますわぁ

住吉区あびこから南下したら大和川に出会えた 河川敷公園で遊ぶ人ほぼ居ないしましてや川と直接触れあう民は皆無だ 私が若い頃なら少なくとも釣り人は見かけられたよなぁ 上流から下流そして海へと水の流れは淀みないが死んだ川のイメージがねぇ 考え過ぎだと笑われそうだがどうしても脳裏に染み付き離れない

散髪屋へ行き 雨が少しマシに成ったのを見計らい何時もの所まで ウオーキング 落ち葉を踏みめながら歩く・・・情緒が有っていいのは散歩だけウオーキングには邪魔だ 雨上がりの落ち葉は滑ることが多く、難儀な奴です そらね～ぬれ落ち葉世間で嫌われるはずです 　掃いても掃いても次から次へと落ちて手の付けようがない という事は、オレもこの形なのか？ 写真の鉄棒は懸垂用です、とはいっ…

1639年大洪水のおりに流れ着いた御仏を祀ったのが始まりだと言われている この寺の灯りが灯台がわりになったとあるからすぐ前まで海が迫っていた訳なんだろうね しばし休憩ののち四日市旧港目指して元気に再出発を行った

特別にマークしていた場所ではなく通りすがりの旅人バージョンです 適度な広さのスペース真っ先にお詣りであります 大阪の自宅を始発で出て京都堀川今出川着が７時でした 12年前の京都お散歩マップを旅の相棒として手に携えじんわり歩きます

毎年春と秋に行われる愛岐トンネル群ウオーキングに行ってきました。秋も春も10日のみ限定なので土日はすごい人であふれる。 この日も混雑はかなりのものだったが、去年のほうがもっと混んでいた。メンバーは、山おやじ、大ちゃん、なりこ、ジージョ、あさみの6名。午前9時37分に定光寺駅に集合した。入口まで列がノロノロ進む。肩が触れ合うほどだ。 入場料100円を払い約3.7キロを２時間30分くらいかけて歩…

見映えの良い遊歩道が海沿いに繋がる 平成３年造られた当時は市民憩いの場として活躍したと思われる この付近に20分は居たが誰一人としてすれ違いはしなかった 釣り人くらいはいても不思議ではないのになぁ

大阪市西淀川区佃地区を流れる左門殿川が見たくなり左門橋を渡った 案外キレイやん！ってのが偽らざる感想で～す 昭和初期には鉄鉱石、石炭、木材の重要な運搬航路だったようだ

納屋運河にかかる開運橋は四日市全盛期を知る歴史ある橋だ この橋の北側には豪勢な蔵屋敷が連なる町の中心地があった 水門で海と繋がる納屋運河は想像より美しくいい被写体になってくれる 観光客など来ない地区だが私には素敵な街路だ

ホタルが舞い飛ぶ安祥寺川がキャッチフレーズとなっている 琵琶湖疎水沿いの道を歩くと突然開ける不可思議な光景その１ なななんと疎水の下に川が流れているではあ～りませんか！ 疎水が後付けだからあり得るわけだがやはり何か変な具合 いいもん見せてもらった感バリバリでほくそ笑んでしまった ◎京都地下鉄「四宮」駅から徒歩

今日は足運びと呼吸を合わせてみた。皆さん苦戦してた。難しいらしい。 足に合わせて呼吸をする。３回鼻から吸って、３回口から吐く。６歩で一呼吸という意味ね。 スタッカートではなく、スラーで！ 次は、４回吸って４回吐く。８歩で一呼吸ね。 できない人はできない。「リズム感ないから」と言われたけど、そんな問題ではない。呼吸の浅い人は難しい。また次回もやってみよう。 雲ひとつな…