二男が中学三年生最後の陸上県大会で11秒24で走った時に 二男の走り方を見た時 伸びたなlこれからも伸びる 今が伸盛りの最中と思った 二男の最高の走り方を見た見学だった 各短距離・中距離の予選から決勝までの間に学校別対抗のリレーも有って二男は出場したが 100m決勝の印象が強く 100m決勝以外は全く覚えて無い 高校でも陸上をつづけて欲しい気持ちは有ったが子供には強く言えなかった 残念…
思い出のシーンは父親の実家に行って 従弟達 と前の山へ入ってカラスの卵を取りに行った事 背丈よりも草木が高く それをかき分け山の中での探検 従弟5名が草木の実が着ている物全体に付いて首周りに付いた草の実が肌を衝く 痒くなったり痛くなったりで往生した 山の奥へ進むと色よい太陽の光線が刺さって柿色の実が光って3個か4個ぶら下がっていた 父の実家の従弟が この実はしもやけに効くとかと教えられてる…