「コロナウィルス」の日記一覧

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「コロナ対応失敗は予算執行しなかった官僚の責任」高橋洋一

元大蔵官僚、嘉悦大教授、高橋洋一氏は昨年の早い段階からコロナ対策で潤沢な予算を付けたので大丈夫と言っていた。 それが執行されていなかったと知って今年初め頃からだろうか、何故、執行されないのかと盛んに自身のユーチューブなどで発言していた。 執行されていれば十分、時間もあったのだから、どうせ医師会は協力などしないだろうからコロナ対応病床も公立病院に出来ただろうし信じられないと繰り返し、おっしゃっ…

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今日はコンドミニアムの内覧

早いものでパタヤに来て丸5年9月9日で契約が切れるので更新するか他を探すか決めなければならない。 コロナの影響でコンドミニアムの賃料もうなぎ下がり状態。 一応、今住んでいるコンドミニアムの他の部屋の料金を聞いた。 すると山側であるが20Fと17Fと7Fが空いていて7000Bと8000Bであったので部屋を見せて貰った。 山側で有ったが景色も良くそそられた。 よく考えると最初BASEコンド…

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「中共コロナウィルスワクチン接種」

「中共コロナウィルスワクチン接種」を打つべきかどうかは意見が分かれるが、日本では高齢者のかなりの方が接種済みになったようだ。 それはそれで、結構なことだと思うし、勿論、否定はしない。しかし、私は現時点では接種しない予定。もう少し、様子をみたい。 接種効果については科学的根拠もあるし私の80代の叔父叔母は、既に2回の接種を終え副反応は全く出なかったそうだ。 本人達は自分達は高齢なので副反応が…

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コロナによるワクチン接種

普段、高松にいることが多いのだが 大阪の住まいにワクチン接種券が届いた。 早々に予約し6月29日に大阪のインテックス大阪(大規模接種会場)で1回目のお注射を打っていただきました。 高松の保健所に電話をして色々聞いてみたが大阪で打った方が早いと言われた。 打ったその日は、何もなかったが翌日筋肉痛が発症し、翌日には元に戻った。 第2回目は、7月27日にインテックス大阪で接種予定です。このコロナ…

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「20代の甥姪にもワクチンクーポン券がきた」

日本での中共コロナウィルスのワクチン接種が、ここへきて、急進展しているようだ。 自治体によってばらつきがあるようだが東京都豊島区の場合、60代後半の私には、もうずいぶん前にクーポン券が送付されてきた。 その後、60代前半の妹夫婦にも着て、数日前には同居の20代半ばの甥姪にもワクチンクーポン券が送付されてきた。 私は、主治医と話して今回は見送り。妹は保育士だが園児の母親の看護師さんから色々な…

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「武漢コロナウィルス人工説を陰謀論と言っていた人達」改憲君主党

武漢コロナウィルスは、中国の研究所から漏れた人工的なものだという説がアメリカ大手メディアでも報じられ始めた。 まだ、確定したわけでは無いが、これは当初から推測された説。 唱えていたトランプ前大統領を当選させたくないアメリカ大手メディアは当時、無視してきたが、トランプが落選した現在、大手メディアも報道し始めた。 これに対して日本でも、当時、人工説は陰謀説と唱えていた言論人たちは、変わり身の早…

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コロナウィルスの変異に想うこと

ウィルスは細菌の何十分の1の大きさだという 命の宿らない小さな無生物らしい つまり、物質ということなのか 生物であるか否かは、自身で繁殖できるかで分別されるようだ しかし、遺伝子を持つコロナウィルスが感染を拡大しているのは周知の通りだ だが生物の繁殖とは異なる現象とされる 感染した生物の細胞がコロナウィルスの遺伝子を増やすのであって、コロナウィルス自体に繁殖能力はないそうだ 生物と…

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佐賀競馬取り止め

本日(3日)と明日(4日)に開催予定でした佐賀競馬は、佐賀所属騎手・調教師・厩務員のそれぞれ1名のコロナ陽性感染が判明した為 両日の開催取り止めを決めた。 何処から(誰から)感染したのだろうか? ゴールデンウィーク真っ只中の開催だけに、主催の佐賀市はショックだろう。

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要請を聞ける店主 聞けない店主

増えては、減り、減っては増えるを繰り返す振り子のようなコロナウイルス感染者数だ その曲線の高低に一喜一憂するばかりだ 政権の支持率もそのコロナ曲線に連動するように上がり下がりするように見える そのコロナ曲線が高く上がりゆくたびに、緊急事態宣言が発出され、営業時間短縮や営業自粛の要請を受ける外食産業の店主たち それをあざ笑うかのように、変異していくコロナウイルス 人間の防御網を後手へ後手…

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レジ待ちで、後ろにピッタリと張り付かないで・😰

レジ前にソーシャルディスタンス確保のラインシールが 貼られ、間隔を開けて並ぶのが、ごく普通の光景になった。 今日、スーパーのレジで その誘導シール(足跡シール)の上に並んでいると、 後ろで嫌な気配がした。 恐る恐る振り向くと、中年女性がぴったりと 張り付いている感じで並んでいる。 「ちかい、あまりにも近い」😱 気持ちが悪いので、シールから外れて少し前に行くと 中年女性も同じようについてく…

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阿呆な時に馬鹿笑いして福来たる

受売りの提灯自説ばかりを誇示する知人がいる。どうやらコロナ禍に自暴自棄に堕しているようだ プライドの高い彼に、何を言っても駄目だとは分かってはいたが、放っておけないので、心療内科の受診を勧めたが逆ギレに触れてしまった 彼は学生時代から、政治に関心があったようだ さらに、壮年になって、仕事から開放をされ、政(まつりごと)が頭に浮かぶことが増しているようだ だが、彼の主張を聞いていると、残念…