白菜をレンジで加熱
風邪かしら ややふらつく感じ 熱もなければ咳もない 昨夜はびんちょう鮪を 漬けと刺身で頂く 漬けは醤油と柚子胡椒で和える 刻んだ細葱と 白胡麻を振り掛けた漬けが美味しい 白菜をレンジで加熱したものが美味 椎茸入りの醤油汁に溶き卵 刻み葱 何だかんだと 塩辛いものばかり食べている 辛子明太の切れ子も摘まんだ …
風邪かしら ややふらつく感じ 熱もなければ咳もない 昨夜はびんちょう鮪を 漬けと刺身で頂く 漬けは醤油と柚子胡椒で和える 刻んだ細葱と 白胡麻を振り掛けた漬けが美味しい 白菜をレンジで加熱したものが美味 椎茸入りの醤油汁に溶き卵 刻み葱 何だかんだと 塩辛いものばかり食べている 辛子明太の切れ子も摘まんだ …
【お薦めの曲】 Alexis Weissenberg plays Bach "French Ouverture" BWV 831 【 YouTube で検索してお若い頃のワイセンベルク氏を初めて見ました 】 「糸のような細い三日月」 2017年12月20日 ご飯を仕掛け買い物に行く …
柚子を捥ぐ媼に雲のあふれけり 原田しずえ 大柚子の色浮びたる日暮坂 井口初江 好日や籠あをあをと柚子届く 鷹羽狩行 生きしろはまだまだ柚子の香りほど 直江裕子 遠き日の母の夜なべや柚煮詰め 阿部悦子 柚子の皮一切れ浮かべ吸い物に アロマ 見上ぐればほのかに匂ふ柚子たわわ 早崎泰江 みやげ屋に柚を比べる冬至前 大西まりゑ …
木洩日や捥ぎたる柚子の芳しく 杉本綾 柚子味噌を練るガスの火の超弱火 山本無蓋 柚子の実の黄ばみ初めたり雨催ひ 三輪慶子 藁屋あり築地塀あり柚子は黄に 山本町子 柚子味噌塗って鰤の照り焼きを アロマ 茹で蕪と御飯に載せて柚子の味噌 アロマ 柚子熟れて山陵を指す道標 吉田万喜子 里芋を煮て柚子みそ柚子散らし アロマ 柚子みそ塗って鰆の…
冷え込む夜 ぴったりフィットするキャミソールを着たので温かい 夕食の お刺身が美味しかった 山焼の雨に終れば鯛蕪 角川春樹 夢殿 山見えて蕪の歩く無人駅 平林孝子 小蕪干す谷にもつとも白きもの 古舘曹人 樹下石上 梅雨寒く小蕪真白く洗はるゝ 鈴木真砂女 生簀籠 白玉の蕪を包丁始めかな 山下喜代子 笹みどり鰤まくれなゐ蕪白 高橋睦郎 蕪白…
今は三分袖を着ている 晩御飯の前は半袖だった 目まぐるしく着替えている 晩は焼き鮭に紅生姜と柚子胡椒 胡瓜スライスに白キムチ垂れを懸けた物 何だか美味しかった スイーツはすっきりした味の棒アイス チョコが渦巻き状に懸かっている あれこれ録画を見つつ頂く
あぢさゐを映せる銀の砂糖壺 千原 叡子 いきいきと砂糖壺より蟻の艶 岡本まち子 おびき出す砂糖の蟻の黒だかり 杉田久女 カステラの底の砂糖や山眠る 飯島晴子 かまつかの朝角砂糖掌に載する 友岡子郷 遠方 きさらぎや砂糖に残る仏の手 亀世 きゅっと鳴る紅茶の砂糖秋の昼 高澤良一 宿好 クリスマスケーキの薔薇は砂糖です 日野草城 くわりん砂糖漬け…
川風を賞め合ひて待つ夏料理 会川昌子 満潮や河口渦巻く夏料理 郷田健郎 爽やかに碧添えたり夏料理 アロマ 川音をしのぐ雨聞き夏料理 大和田鏡子 夏料理竹の風音聞きながら 徳丸峻二 暑気払いしゃぶしゃぶに舌鼓 アロマ 夏料理青身の魚酢でしむる 小林昌子 食欲の失せざる家族夏料理 稲畑汀子 簡単にして心込め夏料理 稲畑汀子 夏料理ま…
朝食に昨日買っておいた イナダの柵を引き 漬けにして頂く 白胡麻柚子胡椒を添えて 端はレタス スイーツはチョコレート味のシリアル 牛乳を懸けて やや冷たいプアール茶が美味しい
暑さが堪えて胸苦しくなった 今は落ち着いて ほっとしている 早い朝食は塩鯖に レタス紅生姜 目玉焼き 納豆 今日は 最高気温37度 もう暑さにうんざりしている エアコン 扇風機を併用しても辛い 冷やし過ぎも体に良くない 昼食はにゅう麺 麺汁と塩の汁にブロッコリーや法蓮草を入れる 油揚げと素麺を入れ数分煮る 美味しく出来上がる 柚子胡椒を添えて頂く …