「ミラーレス一眼レフ」の日記一覧

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仕方無い入り込み!?も確信犯の曲者のジジイの指先

後ろ姿ばかりもツマラナイので、たまには“仕方の無い入り込み”と題しての苦肉の策です。 確かに撮ろうとして、撮ったものでは無いのですが、捨てずに故意のアップです。 こうした絵にするには簡単なことで、シャッター速度を遅くすれば良いこと。 夕刻なら、それも敢えてしなくともシャッター速度が二桁になります。 さらに入り込みですから、立ち止まれたらアウトですので、通り過ぎても…

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さてどう撮る!? 何時も自分に問い掛けながら;懸命の秋!!

まだまだ夏日の続く中ですが、季節だけは内緒でしっかりカウントダウンです。 芙蓉の花も、しんがりの酔芙蓉の姿も間近です。 本来なら咲いている筈が、今年はこの暑さで出遅れで、一週間以上のお待たせです。 近所なら、何時頃どんな花が咲くかも頭の中です。 時折、バイトの帰りに偵察です。 最低二台持ちのミラーレス一眼レフと中距離望遠レンズと、最新のパナライカの広角で楽し…

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相当遅い秋・・・もう暑さにも閉口なのですが、美しい世界も

或る意味造り出す世界ともいえる、写真を撮るという行為です。 今では大半がデジタルですが、レンズは広角以外は半世紀以上古いものばかりです。 一番古いものは、ほぼ同年代の70年を越えたもの。 優秀なものは、時を超えてしまうようです。 今、また新たに一眼レフが脚光を浴び出したのも、スマホで満足出来なく成った方々。 一眼レフカメラなら様々な可能性を、大いに秘めてもい…

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一眼レフカメラ復活の予感!?;14mmの広角レンズではこんな遊びしか!?

なぜかまた一眼レフカメラが人気が出始めたとのことで大歓迎ですが、昨今のものは昔在ったデータ変化を1秒間に何回もして、AIが合成して良いとこ取りの絵が可能になったようです。 まさにプロもどき仕様!! さらにレンズの違いを楽しむなんておっしゃる。 漸く“分かってきた!!”世界とカメラが出来たようです。 そんな訳で、タダの一眼レフから、ミラーレス一眼レフの世界のお遊びの…

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神戸の白い妖精の誘惑!?・・・

何処に行っても、悪い癖がでてしまうようですが、手持ちのカメラのレンズが14-42mmのAFズームで近くは撮れても、何時もの様に遠くからは無理。 仕方無く、遠くからでは無く、近寄って完全にストーカー化です。 オリンパスのE-PL3で、シンプルで大好きなデザインで最低限の機能も押さえています。 リア画面もチルトで、当然バリアブル電子ファインダーも。 或る意味、近づいて…

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行かぬ、見ない、見ようともしない・・・それが出来ない好奇心の疼き

今、写真を撮る傾向は、写真だから見せる事の出来る世界です。 人間の優秀な二眼レフと、見えぬ世界も見える事にしてしまう補完の見事さを切り捨てます。 一眼レフカメラの不器用さと、瞬間を切り取ることでより見やすい美しさです。 懸命に見えた世界を正直に写し込む、偶然頼りとは違う世界を。 絵画の静物画のテイストや、表現の違いのようなもの・・・ 何も無くとも、作り出す不…

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多くを語り始める後ろ姿に魅了;夕刻Vr.;内容はマニアックで

今使用するミラーレス一眼レフは、オリンパスですが、マニュアル使用では何時でもISO200の設定です。 どうもこれ以下は無いので仕方ないのですが、AF設定だととんでも無い数値迄上げて誤摩化すようです。 それを昭和の人間は、許せない!! この誤摩化すとの言葉も敢えてのことで、フィルム時代では通常35mmだとISO数値は100、200、そして夜間の暗さの時の400だった記憶です。…

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正直な指先は、何故か美人を探し当てます!!

今、使用するミレーレス一眼レフは、必ず電子バリアブルファインダーを付けています。 90度の角度が自由で、本体のファインダー同様に14倍迄拡大します。 本体にしっかり付いているのですが、あえてフラッシュを付ける位置に納めます。 遠い日からの一眼レフの使い方。 上や太陽が眩しい時には、特に有効ですが、90度向こうを視線を合わさずに撮影可能な卑怯も存在します。 小…

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人が居ないと意味の無い写真 in YOKOHAMA 2nd

今回は、余分な能書き無しの内容です。 タダ撮れば風景・・・ そこに魅力をプラスするなら、入り込みの人達。 当然待っていても、理想のお方が入り込むことなど滅多に無いし、ずっと待っていたら不審人物ですので、時の運に掛けます。 大抵は、まーこんなところでしょうが多くもなります。 それでも都内だから、横浜だからで、地方ではちょっと難しい。 人口の多さと、セ…

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人が居ないと意味の無い写真 in YOKOHAMA 1st

多分、一眼レフカメラで写真を撮るようになってから、もう半世紀以上でしょう。 最初から記念写真など撮らない遊び用で、まだまだ家庭の無い時代です。 結婚し、子どもたちが産まれても、記念写真など撮ることも無く、この頃から始まった望遠レンズで遠くから自然の瞬間を狙う習慣です。 当時はフィルム時代ですのが、プリントなどしないリバーサルフィルムで、俗にいうスライドフィルムです。 …

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親指レンズの小さな夏の溜め息・・・またまた超々マニアック

前回の小さなレンズの続きですが、このレンズも隠し球で沢山お付き合いしてくれたからこその今です。 たかがレンズという道具ですが、使いこなしてこそとも思います。 シンプルな小さなレンズですが、だからこその深い味わいです。 あまりに簡単な構造だから深い!! その手段の一つが、最低限ISO設定です。 フィルム時代は、フィルム自体でしたがかつては35mmだと100迄だ…

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明日から盗撮の撮影罪!? 恐れる事は無いのですが

今更では無いですが、外での撮影をしますし、今は中距離望遠レンズの135mmを愛用する身の上です。 対向車線からも狙えるので、注意しながらの撮影ですが、やはりスナイパー!! さらに公共の場に出すときは、この手程度なら上手に選んで、不快感に成らぬ様にと。 それでも逃げ過ぎるとツマラナイので、限界点界隈を攻め込んで・・・と。 今回の撮影罪とは当然のハレンチな性的盗撮の類…

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ピントなど適当な写真の世界に正解は無いようです

様々なデータや経験値がきっと今では有る筈ですので、勝手に切り取り、指先が適当さを探し当てます。 言ったらキリが無いですが、撮りたい絵にしているから、或る意味現実には無い世界。 目では見えていない世界のはずです。 演出の中で、時を切り取り、より見たい世界に迫った・・・何て言えそうです。 ズームレンズでも、単焦点でも広角レンズでは迫れない世界です。 今では、その…

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天候を気にしないで楽しめる都内の灯りの魅力

きっと奇妙な表現ですが、今は写さない、写らない、表現したい場所を特に映し込む楽しみの中です。 これは一眼レフカメラだけが、出来る世界だからです。 人間の目は、二眼レフとも言えますし、優秀な脳が見えない場所迄補完して見えている世界に書き換えます。 本来は見えぬ筈のものでも・・・ スマホも二眼仕様のものに進化で、望遠と広角レンズを備えて、双方を電磁頭脳が補完して全てが…

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午後から3時間散歩、相棒の二台のカメラと共にGINZA

朝だけは青空でしたが、段々と曇り空・・・やがて微妙に細かな雨の気配が。 天気の良く無い日には、やはり華やかな都会こそが良き絵に出逢えると思い出掛けます。 その前に持ち出すカメラ二台は、10年以上前のライトシリーズの手の平に納まる小さなものです。 持ち歩きはには、グリップベルトで・・・と。 オリンパスのE-PL3で、この代からリアビューが生意気にチルトします。 …

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今戻った長〜い西旅(9泊10日)から

先程、超混み合った新幹線で西旅から戻りました。 適当に飛び乗った京都駅からですが、なぜかのぞみばかりで、ひかりもこだまも少ない特別編成のようです。 昨日だったら自由席150パーセントですから、何とか一駅立って名古屋から座っての楽勝でした。 コロナ以前は、通路で新横浜まで立ちっぱなしでしたから。 この数年間は出歩くなのお達しで、悠々座っての旅でしたがキツい状況に戻っ…

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今は季節の迷う中で、様々な花の見事さです!! これもまたベッピンレンズの85mmで

今年は温度の上下が激しいゆえに、未だに美しい紅葉も都内や横浜でも見られるようです。 前回の横浜三渓園は、まだまだ早かった・・・と今の結論ですが、もう今年はこれまで。 まだまだ魅力の場所が、そして時間の制約の中です。 天候と空けられる時間帯の限られた時の悩みです。 それでも、すぐに行けるご近所の路地裏や緑道に咲く戸惑いの花たちです。 それぞれの花たちに似合う撮…

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銀座物語り;遠い昔から尖った個性の集まりの街

日々時間を見つけて出掛けていますが、一度出れば2台のミラーレス機のシャッター数は、最低でも100回は越えてしまいます。 今や8台も有るミラーレス機で、一台は時折怪し気な対応をするので、お蔵入りで7台を廻しながらの撮影です。 オリンパスがカメラ部門を切り離して以来、かなりサービス体勢が悪くなり、古いカメラは故障も面倒を見て貰えなくなりました。 一昨年一気に調子の崩したものは整…

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二次元の写真の世界で、目にする三次元の多層空間を!?

こんな複雑な絵になるのも銀座だからとも言えます。 最低三層の世界が、二次元の写真の世界に写し込まれてもいます。 これぞ時を切り取った、唯一無二の一期一会とも言えそうです。 自然界では、ここまでの複雑さは無理にもなるようです。 こんな時には、写りたがりの近代広角レンズのパナライカだからこその世界です。 f1.4、12mmですから一歩間違えば魚眼に成ってしまいま…

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どうしても人影が入る銀座の魅力!?

今日もまた朝からのジムへのバイトで、空を気にしながらの行き帰りでした。 同じ黄色のウインドーブレーカーですが、小雨になってもの防水性の高いもので出掛けました。 完全に風もシャットアウトです。 流石に晩秋になった都内の温度でしたが、帰りも何とか降られずにセーフでした。 今はどうも怪し気・・・ 先日の銀座方面に出掛けた時も、まだ雨!? ミスト状態だったので、傘好…