「ミラーレス一眼レフ」の日記一覧

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どうしても人影が入る銀座の魅力!?

今日もまた朝からのジムへのバイトで、空を気にしながらの行き帰りでした。 同じ黄色のウインドーブレーカーですが、小雨になってもの防水性の高いもので出掛けました。 完全に風もシャットアウトです。 流石に晩秋になった都内の温度でしたが、帰りも何とか降られずにセーフでした。 今はどうも怪し気・・・ 先日の銀座方面に出掛けた時も、まだ雨!? ミスト状態だったので、傘好…

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レンズの力に頼った高幡不動の紅葉!!

現代レンズでマニュアル機能だけのものは、ごく限られたメーカーに限られるようです。 今やマニアックな方も少数ですので、大抵がAF機能だけ・・・とか。 それでもパナソニックのライカの文字を刻む、パナライカと勝手に呼ぶレンズはほぼf1.4の明るさとAF、MFの切り替えスイッチをレンズ側に持ち合わせます。 当初からマニュアルで使う人種を考慮です。 今ある全てのミラーレス一…

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直らない、直す気の無い覗く欲望;GINZA/SHINBASI

街中では大きなカメラを持ち歩きますので、登り階段やエスカレーターでは、肩に持ち上げての無罪アピールをしながらです。 今危ない方は、小型カメラやスマホの出来心ですが・・・ そんな危うい輩が増えたお陰で、夏から秋に掛けての海岸で望遠レンズも危うさを感じます。 それでも微妙なところを狙いますが・・・ 何時もの事ですが堂々と撮る、覗くことこそ余分を招かない事の様です。 …

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何も変哲も無い景色をじっくり味わう写真の妙;神田神保町にて

今はカメラもミラーレス一眼レフのフルデジタルですが、半世紀前のオールドレンズを使っていますので、撮れる絵は漂うノスタルジアの雰囲気です。 これも敢えて!! デジタル表現のデータに置き換わってしまいましたが、風合いは残してもくれそうです。 そう思うしか無いのも確かですが。 広角は現代のパナソニック製のライカレンズですので、秀才レンズのクッキリの絵になります。 …

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夏の花、常夏の花、花屋さんの花・・・花の姿も様々

相変わらず順光では撮らない写真ですが、目では追えない世界がやはり逆光の花たちでしょう。 多分魅力も倍増です。 ミラーレス一眼レフだからこそ、ファインダーから仕上がりが見える確信のシャッターです。 光りの扱いを上手にすれば、魅惑的な一枚が現れます。 今では、何も考えずに当然に、簡単に撮ってしまうのも、いつもこの手法だからでしょう。 美しさは光りの中に、影の魅力…

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マダマダ残っていたもう一台のカメラの中の夏ばらたち

例に依って二台持ち込んでいたので、小さな10年前のライトシリーズのカメラ内にも残っていました。 コンデジほどの世界で一番小さなミラーレス一眼レフですので、夏は重さ軽減の為に出動回数も増えます。 カメラだけなら男の手の平に楽に納まります。 付けるレンズに依っては、大きさも重さも半分程に霞んでしまう奇妙です。 データ的にはチープですし、電子ファインダーの画素数もかなり…

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異端は、異端を好む!! 時折誘惑される奇妙な魚眼レンズ

時折、思い出したように連れ出すのが、超広角レンズを踏み越えた魚眼レンズです。 こればかりだと面白くは無いので、やはり一時の気の迷いのお遊びです。 一応、二つあるこの手のレンズですが、高額な予算も切ないモノですので中華製の安物です。 それでも一万円オーバーですので、オモチャレンズとも言えない風合いと性能でしょうか。 写せなかったら意味は、レンズの価値は無いのですから。 …

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ホンの詰まらないものです、でも絵に成る秋近い風情!!

歩くことが多い程に、シャッター数も増えます。 さらに暑いのですが、確かな陽光がジリジリもまた写真を撮るには大歓迎です。 風の強い日、さらに曇りならこんな絵は撮れません!! 散歩はし易くとも、絵に成らないので都市部以外には狩りは出来ない昨今です。 それにしても、久々に汗でビッグTシャツが、身体に張り付きました。 無風で蚊に囲まれての森の中は、木道からの絵とは全く正反対の印象でしたが、…

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和製ライカの超広角レンズだからこその世界

二つばかり味変で町田ダリア園の美しいダリアから抜け出しましたが、前回迄はその総てが遠い日の中距離レンズでした。 さらに撮影位置も、数メートルから1メートル離れてのものですが、当時としたら1メートル迄近づけるものは、他には無い様です。 今回はもう一台に仕込んだ、和製ライカのパナソニックの超広角の12mm、f1.4の超明るいレンズです。 F5.6からF8位迄絞ってのものです、 赤い色が多い…

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一眼レフカメラが消える日も間近に!?

どうも嫌なニュースが目に入ってしまいました。 ニコンが一眼レフの開発を止める・・・カメラ業界切り捨て・・・か!? ・・・と思いましたが、今更にミラーレスに進路変更だとのことのようです。 コンパクトで、デジタルの世界も広がりますので当然ですが、今頃からですか!? の印象は拭えません。 すでに本来のカメラメーカー以外が手を付けていますから。 それでも、ミラーレス一眼レフの先駆者のオリン…

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人が居るから素敵に代わる世界;薄暮の横浜

日々多くの写真を撮るし、持ち歩くカメラです。 もう何十年も前からですが、フィルム時代には子供たちの姿を追う為に望遠レンズばかりでした。 カメラを意識させない自然な姿が欲しいからと。 やがてデジタル時代で、特別でない限りは小さなコンデジを忍ばせる。 この頃だけは、首から下げての何時ものスタイル。 ミラーレス一眼レフの登場で一変した世界は、オールドレンズの沼に近づいてしまったこと。 …

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能書きを言わずに見れば分かる曇り空でもキレる絵に!!

見れば分かるとは、かなり乱暴ですが、細かなことを言っても仕方の無い程に多く、さらに感覚的なことにもなります。 どんなカメラでも、レンズでもベストの映像は撮れますが、オイオイ、オヤオヤの絵には、お金だけでは解決しない場所も存在します。 それでも、最高の道具は有ってこそでしょう。 条件が悪く成る程に・・・役立ちますから。 出来るなら、ファインダーで覗いた以上の絵に成れば・・・と。 さら…

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もう一歩更に進む暗やみの悪趣味に・・・

フラッシュを焚かない設定ですし、むしろ旗艦機のE-M1にはボディ内に存在すらしません。 本来付く場所にはフラッシュでは無く、バリアブル電子ファインダーが居座ります。 覗いて撮る90度視野が変化することにも慣れた今です。 真上を撮る時に漸く前を見る潜望鏡角度でしょうか。 これもまたコダワリの撮り方で、ファインダーの世界に没頭したいから。 一眼レフ時代からのバリアブルファインダーを使って…

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またツマラナイものを撮ってしまった!? だからこその写真の面白さ・・・かも

遠い日の記憶に“また、ツマラヌものを斬ってしまった”の決め文句が有ったのですが、日々そんなツマラヌものばかりが大半な撮影対象です。 誰が見ても素晴らしい、珍しい・・・など写真に撮っても仕方の無いこと。 記憶の中だけに・・・ もう行った証拠、見た証拠など懐かしむ趣向が無いからです。 まだまだ今を生きる、そして楽しむ中です。 それにしても陽光の少ない湿度の多さも、実に怖いオールドレンズ…

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何処かで見た絵がガラス工芸品に;三河のガラス美術館

今回の写真3枚は、昨日以来のガラス美術館のアップ予定の最後のものです。 当然沢山撮っていますが、余りに多いと飽きますのでこの辺りで打ち止めです。 コンデジをホテルに忘れての、苦肉の策の10年前のコンパクトなミラーレス機での成果です。 やはり自分で撮らなければ意味が無いですから。 本来最近漸く手にした12mmの広角レンズ使いたかったのですが、やっと出来た現代技術のものですので、相当デカ…

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届いたオモチャテストAFでただ撮るだけの横浜

天候悪化も気にしながら夕刻近くの横浜に向かいます。 新たなオモチャは、超明るい広角レンズですので、天気の悪さも夕刻からでも問題無しです。 横浜駅からみなとみらい駅までを歩きましたが、空き地だった場所にまたまたビルが増殖中です。 都内と同じ様に、常に進化の横浜の海側の世界で、まだまだ終わりも見えない。 もう止めた筈のレンズ沼はオールドレンズだけで、最近は新しい滅法明るいレンズばかり買い…

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多くを持って出られないですが、単焦点レンズの魅力!!

今では、失礼ながら下手な一眼レフより立派な写真を撮れるスマホです。 それはレンズ3つの映像を組み合わせるエンジンが付いているのですから、多少の腕では適う筈も有りません。 知識と腕と良きレンズを持ってこその上回りが、多少出来るくらいでしょうか。 写すだけならセットレンズのズームのオートで十分なのですが、それでは折角の一眼レフも可愛そう・・・ これは、或る意味一眼レフの最低限の備えですから…

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散歩の途中;ショーウインドーも絵にして楽しむ

中目黒の古い商店街ですので、定休日の多い昨日の水曜は特に静かなものです。 人影が少ないので、遠慮なく離れた位置から中距離望遠レンズを振り回します。 フィルム時代なら135mmは確かに中距離望遠なのですが、ミラーレス機のマイクロフォーサーズ規格に成れば、二倍の立派な260mmの望遠レンズです。 慣れないと扱い辛い距離ですので、古い超一流レンズでもなぜかお安い!! こんな面倒さを楽しむバカ…

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彼岸花

白い彼岸花と赤い彼岸花のコラボ すると、蝶々が舞い降りました あわてて パチリ📸

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秋を目の前に終わらぬ夏の紅い抵抗!!

確実に季節は秋の入ってもいるのですが、まだまだ夏の名残惜しさの中の都内の旧中山道の板橋宿界隈でした。 そして、以前来たときと変わらぬ賑わいは、ずっと江戸の世から・・・とも。 なぜかお米やさんが多いのは気のせいでしょうか。 小さな10年前の初期のミラーレス一眼レフも、しっかり仕事をしてくれましたし、言う事無しです。 ようやく小さな隠し球が完璧になったようです。 沢山のミラーレス機が産…