「青梅」の日記一覧

会員以外にも公開

友からの お土産

高槻に在住の友人から今年も.青梅を収穫したとのことで、土産に貰った。 青梅以外に莢ソラマメとジャンボ茱萸を貰った。梅酒に漬けるのは家内の担当である。しばらく四方山話をした。コロナ禍で多くのグループ活動が分断され、日常のコミュニケーションも滞り気味である。スマホを始めジェネレーションギャップも開く一方である。コロナは、我々の生活にいろんな形で侵食しているようである。 彼は山の手に住んでいて、庭に野…

会員以外にも公開

まさかここ迄撮るとは思わなかった!? 青梅の残り物

残したもの、残り物になったのも、そこに躊躇が有ったからです。 敢えて修正すれば問題無いのですが、やはりプライベートではしたく無い事ですから。 そのバッチイ一枚目ですが、奇麗にすす払いなど出来る場所でもないですから。 女性のシミ、シワとりくらいはしますが・・・ 大切なうぬぼれ鏡ですので、さり気なく気付かない程度・・・ですが。 デジタル写真の必須アイテムのアドビのフォトショップは、仕事…

会員以外にも公開

新緑の候 涼やかな美しさ;青梅

今では青梅街道、JR青梅線の名が有名な宿場町の青梅ですが、この街道も甲州裏街道とも言われたようです。 路地歩き好きには、この裏街道の文字は矢張り好ましい存在です。 当然山越えですので、かなりの難所ですが・・・ 奥多摩から15里程ですから、二日も有れば甲州に。 そして近くの秩父と同様に石灰の産地でしたが、今ではセメント工場は存在しないようです。 それでもかつての石灰岩を利用した白く美…

会員以外にも公開

人生1/3は寝ているようですが、1/6にした半世紀です

ショートスリーパーの家系ですし、自己催眠を身に付けての半世紀オーバーですので、旅先でも1、2、3で熟睡の日々です。 睡眠をコントロール出来れば、寝足りないも無いですから・・・ 晩年は、ゆとりの時間もあるので、時折の1時間プラスを楽しむことに。 これも、意識しての余分・・・でしたが、夜遅く、朝早い今はより貴重な日です。 寝ていたら勿体無い・・・ 惰眠は大損、“寝る子は育つ”は、大昔に…

会員以外にも公開

ここも東京、奥多摩の大自然;まだ入口の青梅ですが

本来朝の送迎から戻って出る予定でしたが、時ならぬ東北の地震速報としばらくしてからの揺れに少々戸惑いました。 何時もの場所と少しズレていますから・・・ さらに陽の光りも弱まり曇り空で、青空と強い陽光は無さそうなので、お楽しみは明日に延期です。 これまで土日有った送迎も日曜は、間にあう様になりましたから・・・ 日曜に来る方が、土曜から泊まるパターンです。 ということで、昨日撮った青梅の…

会員以外にも公開

街で出逢った、きっと美しき人たち・・・

一歩出れば、多くの素敵に出逢いますが、全て撮りたいものですが、残念ながら今のところ万に一つなんてところでしょうか。 今はマスクをされていまので、俗にいうマスク美人が大半ですが、まぎれも無く・・・のお方も存在します。 或る意味、今は自らの審美眼を試す良き機会のようです。 やたら髪を触ったり、スマホを鏡代わりにしたり、最悪な化粧などまず論外でしょう。 膝を付けられないお方もまたパスですし…

会員以外にも公開

都内だって、ここまで来れば美しい流れに;青梅の多摩川

何時もは青梅駅で奥多摩線に乗り換えてもう少し奥に向うのですが、昨日は青梅の町でとのつもりでしたので、ここで久々の下車でした。 何度もミニベロで走ったり、歩いたりした町ですが、なるべくこれまで通らなかった道を適当に巡ります。 寂しい町中で、唯一の救いは、下校時の子供たちの元気な声・・・ 当然、人通りもほぼ無く、クルマの数も少ない。 最後に週末だけの営業の川辺カフェは何度も利用しているの…

会員以外にも公開

出逢いたかった黒椿、青梅の路地裏で・・・

電車の中では、一時神奈川に渡りましたが、これも都内を北に移動するには仕方無いルートです。 大井町線からJR南武線、そして立川駅からJR青梅線で終点の青梅駅からの青梅の多摩川散歩です。 ここまでの所要時間は、1時間半ですから、物好きでしょう。 映画看板で息を吹き返そうとの挑戦もありましたが、今は地方都市の駅前から悲惨な風景が広がります。 ほぼ死に体のロータリーで、コンビニが有るのが救い・…

会員以外にも公開

青梅の昭和の幻影・・・

立川駅から奥多摩の入口の青梅迄はJR青梅線の複線ですが、青梅から奥多摩迄は単線で、ほぼ無人駅のはずです。 出入口のポツンとSuicaの入退場のセンサーが有るだけです。 当然この辺りから、降りたい人がボタンを押して降りる様です。 クルマから電車に替わり、こんな電車に乗ると戸惑ったものですが、今ではかなり慣れてもきたようです。 まだまだ切符を現金で買えと、言われないだけマシでしょうか。 …

会員以外にも公開

昭和が消え行く映画の町の青梅の町・・・

今やその業種も無い映画の看板師の久保さんが、無くなった今、自然災害の中、街中の大きな看板が撤去される悲劇も始まってもいます。 25年近くの映画の町も終止符のようです。 若い方のものが代わりに掲げられてもいるようですが、才能の有る職人芸以上の芸術性の高い久保さんは越えられないようです。 それほどに完成度は高い素晴らしさです。 徒弟制度の最後の巨匠ともいえますし、アカデミックな教育を受け…