「子育て」の日記一覧

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何でまた、こんな所で…

私が4月の車中泊旅から帰ってからだったか…玄関を出る度に、チュリチュリと、小鳥の鳴き声を耳にすることが多くなった。 我が家の小さな”屋敷林”を気に入ってくれたなら嬉しいこと、その姿を撮ろうとカメラを持ち出すも、なかなか確認できない。何の鳥だろう?? そして数日前から連続して…玄関を出る度に小鳥が慌てたように低空飛行して玄関扉の下を潜って道路の方へ出ていく姿を目の当たりにすることになった。 緑っ…

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今どきの子育ては✨スマホアプリで先生も保護者も便利

2歳になったばかりの孫が、軽井沢にいます。 1歳になる前から、公立保育園に元気に通っています。 昔は、手帳で親と保育園の先生と、文字を書いて 連絡事項を交換、あるいは電話をかけていました。 それが、、、、今どきは、スマホアプリで、すべての連絡ができます。 まさに✨「ベビテク」✨ 無料で使えるアプリ「コドモン」の導入です。 前日夜と朝の、機嫌・食事内容・体温・睡眠状況 を保護者が自宅で…

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私の釣り人生

家が花屋だったので 小さい頃(小学校)は水曜日に学校が休みなら 親父に釣りに釣れて行ってもらってました (親父は1年中ほとんど毎週 近所の洋食店のおっちゃんと 一緒に釣りに行ってました) 波止での釣りじゃなく 船に乗って磯で釣りするので 本格的な釣りでしたので 友達から羨ましがれてましたが 逆に日曜日はどこにも連れて行ってもらったことがなかったので 子供が産まれたら …

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新しい人生、新しい挑戦

一昨日、私の元から娘が巣立って行きました。 今日は一人静かに、娘の残していった不用品を片付けて過ごしました。過ぎ去った子育てという22年があっという間過ぎて、現実にあった事なのかしらと記憶を確かめるようにしながら。。。 親の責任というものから自由になれる喜びと、じわじわ込み上げる寂しさと、成長してくれた誇らしさとが混ざってなんとも複雑な気持ちです。やっぱり家の中が散らからなくなって嬉しい!と…

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白鷺物語:シロとサキにヒナ誕生

里山コロニーで新婚生活を始めたシロとサキに ヒナが誕生し いよいよ2人での子育てが始まりました。 ヒナが生まれて 子育てを始めたサキちゃんとシロくんの姿を 撮影して来ましたので、アルバムで紹介します。 アルバム:サキとシロの子育て フォト5枚 ・https://smcb.jp/albums/3854509 白鷺は春に産卵期を向かえ、3個の卵を産み その3羽の雛が 巣立ち…

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アオサギの親子

里山で子育てをするアオサギ、3羽のヒナたちも大きく育ち 巣の中で立ち上がりはしゃぐ まるでワンパク3兄弟である。 アオサギママも、元気に育ったヒナたちを眺め、嬉しそうに 目を輝かせる、そんなアオサギ親子の姿を捉えてきました。 アルバム:ボクたちのママ  フォト4枚 ・https://smcb.jp/albums/3854347 里山で暮らすアオサギやシラサギは、殆んどが3…

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改札の上の ツバメたち が

毎年、南の国からこの町にツバメが来て、子育てをします。 今年は姿が見られません。 東海道線の湘南の町。この町の小さなJRの駅。 この巣が、選りもよって改札の真上にありました。 昨年までは、SUICAの通り口に「ツバメ、子育て中です。「ご注意ください」と改札に上向き矢印を付けて注意がありました。 上を見たら、ビニール傘が広げられ下げて。なるほど。優しい駅のスタッフ です。 …

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ただ懸命だったあの日

預かっていた孫娘を迎えにやって来た長女。 福祉介護士の仕事で、休日に仕事があるのもしょっちゅうで、 そのお手伝いにでもなればと孫を預かっているのだ。 もう40になるが、仕事と子育てに頑張っている。 赤ちゃんの時に大病を克服した彼女を思い出す。 私と妻の第1子で、 新婚間もない私たち夫婦は翻弄されたのである。 そんな未熟な夫婦を救ってくれたのは、 やっていた喫茶店の常連客。 飲食…

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気分転換✂️

ご心配お掛け致して居りますが、 当の本人めは 至って冷静で 用心も致して居りますが、 育メン終わったと思ったら 親離れされ 寂しい思いから あちこちで出会いをして来たんですねぇ! 有料サイトも 海外サイトも 無料mixiや SNSなどで。 数え上げたら10指どころか 両足も加えても こちぶの4本足の指や 母のを加えても 足りない始末🤷‍♀️ まぁ…

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イクメンの告白

朝早くに出かける予定が入り、 ラジオ体操は急遽中止することに。 準備もあり、またまた昔の原稿でお茶を濁します。 ご容赦を。 「ふるさと川柳公募」は3作品です。 イクメンの告白 四十にして惑わずと言う。  私の場合は四十を過ぎてなお戸惑いの渦中にあった。要因は『子育て』。ああ、何をかいわんやである。  四十面下げて、血液型はB型、そして射手座。無責任で何を仕出か…

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秀才でありながら、歪んだエリート意識で不誠実な生活を続けていた人がまともな生活に立ち戻れたきっかけ

「私のなかの囚人 ~教育学者の自立への旅~ 」の著者 は父が戦死し、小学校教員で多忙で貧しく生活にゆとりのない母に育てられ、栄養失調の虚弱児として育った。小学3年までは虚弱ゆえに特学に在籍させられていた。  そのことでの劣等感・受けた「いじめ」等から、荒れ狂い、家の金の持ち出し・万引き・母への暴力行為などを続け、「なぜ、俺を産んだのだ」と母に迫ることもあった。  小4くらいから、身体…