「樹木」の日記一覧

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ガマズミの訂正

昨日アップしたガマズミの写真ですが勘違いをしていました。 まちりのさんから指摘され気がつきました申し訳ありません ^^;; 昨日のうちに訂正をしたつもりでしたがアップされていなかったようです^^;; 正しい名前は「臭木(クサギ)」です。 北海道〜九州の山野の林縁や川岸などでみられます。 枝葉に悪臭があるため「臭木」と呼ばれています。 花言葉は「運命」「 治療」です。

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山麓通りの花「ガマズミ」

天気は晴れです。 山麓通りも数年前の強風のため岩の表面が崩れ岩盤がむき出しになり昨年修復を終え今は雑草が生え始めましたがそこのはkれいなエゾトリカブトが咲いていました、今年は見ることができません。 今日は少し離れた場所で咲いていた「ガマズミ」の花をアップすます。 ガマズミはスイカズラ科ガマズミ属の落葉製の低木です。 山地や丘陵などで見られます。 紅葉や赤い実がなり四季を通して楽しめます。 …

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「終活第一歩」53.2

「人生と同じだね。山あり谷ありでさ。鍛えられるよ。」 やっと仲間に追い付いた。市民の森の小径には、小さなアップダウンがある。 「そうですね」 「オレなんか、谷から始まったからさ」 小学生の時に母親が出て行ったと言う。それからした話は、冗談を言っては笑わせる普段の彼からは、想像も出来ない内容だった。 帰宅してシャワーを浴びると一日が終わったような満足感がある。 午後になってホームセンター…

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山には妖精がいる。(@_@。

三瓶山の自然林を歩くと、不思議な現象に出合います。 写真は、ツルが大木の枝にぶら下ったものです。 ツルの幹は、柔らかく出来ています。 自分一人の力で高い枝までぶら下ることは不可能です。 もちろん、根っ子は地中にあります。 どうして、この現象が起こったのでしょうか? 下記から選んでみて下さい。 正解はひとつあります。 ①大風のような自然現象でまれに起こる。 ②人的要因による。 ③猿などの…

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思いがけず樹木が伸びて (自分のためのメモ)

GWの前半は、孫たちがやってきて(もちろんその親達も)、家の部屋の中はおもちゃが散らばり、まるでプレイランド。しかし彼らが去ると一変してしずかな連休が訪れた。 来てうれし帰ってうれし孫の顔という句を思い起こす。 庭の手入れは孫たちがやってくる少し前からはじめた。庭木に限りなく絡みつき、いまや根元が10cmほどにもなった樹木のモッコウバラの大半を剪定して、痛めつけられていた梅の木やヤマボウシ、モ…

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庭の樹木

平成最終日と令和初日はどちらも雨。 庭の樹木は鮮やかな色になった。 右から、しだれ梅、ロウバイ、モミジ(カエデ) 。 特にこのモミジ、4年前は小さな鉢に植えられていたもの。4年で大きくなりました。

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どこかの誰かさんのクレームで一刀両断あぁ無情

歩行や走行の邪魔になってるとは思えないんやけどなぁ 青年時代から見慣れた光景が消滅するのは残念でならない お役所にしても調査を重ねた上での判断だろうからつべこべ言うのはおかしいのかもやけど納得出来ない気持ちは残る 鳥が集まり騒々しいとかそういうのもあるのかなぁ? まぁ住んでいる人にしかわからない不都合ってやつですかね?

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シラカバとダケカンバ

天気は雨のち曇りです。 北海道で公園などでよく目にするのがシラカバと言う木ですがこれに似た木があります。 それが「ダケカンバ」という木です。 「シラカバ」または「シラカンバ」とも言います。 カバノキ科カバノキ属の落葉の高木で 樹皮が白いことからシラカバと呼ばれています。 横に引き延ばされた皮目が点々とあって、白い樹皮にコントラストを与え枝のつけにには八の字型の線があります。 またこれに似た…