女性脳は男性脳とはちがうという説 (自分ためのメモ)
書店で『女の機嫌の直し方』という刺激的な表題の本をみつけた。著者は黒川伊保子さんという人工知能研究者の方だ。すぐさま手に取りレジへ。 内容はぜんぶを把握しているわけではない。いちおう自分が男だからたぶん理解が行かない部分があるにちがいないと思うのだ。 それにしても、機嫌の直し方とはなんと直截なものの言い方だろう。つい変なことを言って怒らせてしまった妻の機嫌を、いかに直していくべきなのか、そのノ…
書店で『女の機嫌の直し方』という刺激的な表題の本をみつけた。著者は黒川伊保子さんという人工知能研究者の方だ。すぐさま手に取りレジへ。 内容はぜんぶを把握しているわけではない。いちおう自分が男だからたぶん理解が行かない部分があるにちがいないと思うのだ。 それにしても、機嫌の直し方とはなんと直截なものの言い方だろう。つい変なことを言って怒らせてしまった妻の機嫌を、いかに直していくべきなのか、そのノ…
今日先日日記に書いたイオンレイクタウンで開催された「家族で健康を考える3日間」に行って脳科学者・澤口俊之 「脳と健康セミナー」を聴いてきました。 https://smcb.jp/diaries/7804657 http://www.aeon-laketown.jp/mori/event/img/181014_yomiuri3.pdf#search=%27%E6%BE%A4%E5%8F%A3%E4…
昨日が、詩誌の原稿締切で、いつものとおり(?)ギリギリまでまとまらず、くるしみ抜きながら脱稿した。 なんでこんなことをするのかな? しかしながら印刷された作品を読むときに、やはり達成感というか満足感がわずかにある。 なにかの期限がもうけられて、ぐいぐい追い込まれてくると、かならずちがうことをやりたくなってしまう。おそらくその期限のことを忘れたくて、逃げを打つという感じがする。危険が迫っているの…
アマゾンプライムで観ました。 主人公は50歳の才色兼備の大学教授で 3人の子供とご主人が家族のアリスです。 ある日、研究発表で言葉がでなくなり、 道に迷ったり、どんどん自分を失っていきます。 65歳以下で発症するアルツハイマーを若年性といい、 若いだけに進み方も早く、家族間の遺伝が原因のことも 多いらしいです。 自分の状態をなげく以上に 子供たちに遺伝の可能性があることを 悲しみ心配し、 …
日本は高齢化率(総人口に占める65歳以上の割合)が約27%もあり、世界一高齢化が進んでいる国だ。何もしなくても、介護、医療、年金などにかかる費用が毎年5000億円以上増える構造になっている。その分を取り戻さなければ、貧しくなるしかない。 そのためにはどうすればいいか。国内総生産(GDP)を上げていく。「GDP=就労人口×生産性」だから、人口を増やすか、生産性を上げるか、という二択になる。 ところ…
脳にストレスがかかるとホルモンが出るのですが、これはもともと危機的状況下で短期的に使われるものです。しかし、日常的にストレスを感じると、このホルモンも出続けることになり、結果的には脳細胞を殺してしまうことになります。 http://www.lifehacker.jp/2012/01/111231_brainmyths.html