「南アフリカ」の日記一覧

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南部アフリカ一周セルフドライブサファリ '19 9/26~ 10/24

南アフリカのクルーガー国立公園、ジンバブエのチョベ国立公園、ボツワナのザンベッチ国立公園、ナミビアのエトージャ国立と訪ねる。 クルーガー国立公園一つでも、とてつもなく広くて、南北に500kmもある。日本の四国に匹敵する広さです。ここの公園内のみメイン道路は舗装されていて、四駆でなくても走れて、自分の車の中から野生動物を観察できる。公園内にはレストランや多数の宿泊施設は有るが、とても高いので、公…

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南アフリカ、高速道路、交通妨害で閉鎖。お巡りさんの粋な計らいで通していただく。ヨハネスブルグ~クリスティーアーナ間270km '19 10.22

南アフリカは貧富の差がひどく、高速道路には高級車のベンツが一杯走っているが、その道路の周りは、水道も電気もないようなバラック建ての集落が連なっている。昨年の秋に南部アフリカをレンタカーで一周した最後の日に、金鉱山で有名なキンブルから、ヨハネスブルグへレンタカーを返す日の朝。クリスティーアーナの宿を出て、高速に乗ろうとしたら(無料の主要道路か)、通行止めでお巡りさんが案内している。アフリカの道路の…

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ラグビーWカップ、南アフリカ優勝。

南アフリカが3度目の優勝でラグビーWカップが幕を閉じました。 日本中が盛り上がり、俄かファンも多くいた事でしょう。 当方は少しやった事が有ったので、日本の活躍に大いに関心が有りました。 1次リーグでは日本の全戦連勝で決勝トーナメント進出。 優勝の南アフリカに唯一敗戦を喫しましたが、素晴らしい戦いでした。 その南アフリカの優勝、おめでとう。 奇しくもこの9月にその南アフリカへ初めて訪問出来…

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ラグビーワールドカップ

日本で開催された、ラグビーワールドカップ盛り上がりましたねぇ☺️ 日本もベスト8に入ってよかったぁ。 南アフリカが優勝!おめでとうございます‼️ このワールドカップで、昔の友達と、また連絡を取ることが出来ました✨ 昔、マレーシアのシパダン島で知り合った、南アフリカ人のマイクさん。 私が、『さくらの季節は、日本で1番美しい季節ですよ』と手紙を送ったら、その後、日本に2回来てくれました。 ここ…

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ラグビー

ラグビー、南アフリカ優勝したねヾ(@⌒ー⌒@)ノ 同じ、栄養を食べてる。代表取締役が先頭になって応援してた(o^^o) 16日に福岡で行われる大きなイベントにル◯ー選手が来る事になってるからお祝いするのかな?(o^^o) 私も行きたいなぁ(^_^;)

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絵手紙 十一月の便り(こばのせんな と Rugby World Cup)

今月の絵手紙の挨拶文は・・・9月28日(土曜日)に豊田スタジアムで行われたrugby world cupのSouth Africa vs Namibia戦のカテゴリーB席を購入して子供と車で出掛けた。先に豊田市内で腹ごしらえをしてから事前に予約していた不動産会社が当日のみ管理する美里クリニックの駐車場に止めた。・・・と添えました。 Rugby World Cup 今回のラグビーワールドカップ…

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Air Chinaは最悪 又もやトラブル

この夏の、エアーメキシコで遅延やオーバーブッキングで泣かされたが、今回のエヤーチャイナにも泣かされています。ヨハネスブルクからは北京まで直行便になってるが、深センで途中降機。入国審査をしてしっつこい荷物検査も。国内線に乗り換えの名義で、パスホートコントロール。顔写真と指紋を採られ、欧米人もブーブー。新しいチケットをくれたが、同じ飛行機の同じ席。何のための途中降機か。 二時間のフライトで着いた北京…

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これは何の標識 ヒッチハイク禁止?

公共交通の整備されていない国の多くは、助け合いの精神で、手をあげたら乗せてあげる事が多いものです(ヒッチハイカーは別)。 日本でも過疎の地域では、普及しているとか。南アフリカは、車の所有者の多くが白人で、交通弱者が黒人です。助け合いの精神が徹底していなくで、乗せてもらっている瞬間は一度も目にしなかった。治安の悪い国ですから、ヒッチハイカーはゼロです。日本大使館の治安自状況でも、決して乗せてはい…

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人間の欲の跡、ダイヤモンド鉱山のビック・ホール ここまで掘るか

ヨハネスブルクから南西に500kmのキンバリーは、19世紀後半にダイヤモンドラッシュで、世界に名前をとどろかせ、多くの山師によって掘り起こされ、深さは391m,直径1.6Kmの巨大な穴が出来た。上から覗けるようになっているが、人間の欲の深さを肌で感じられる。掘り起こされたダイヤモンドは2,722Kgというからこれも凄い。隣接の鉱山博物館では、当時の様子が展示され、世界最大の原石も展示されている。

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南アフリカのキンバリーでフラミンゴに再会。六万羽も本当かも

ナミビアのワルビス・ベイで、念願のフラミンゴに会えてとっても嬉しかったが、更に色の良いフラミンゴを求めて、南アフリカのキンバリーへ来た。ここはラクーンではなく、ダムである。ここになぜフラミンゴが来るかはわからないが、六万匹とも言われるフラミンゴが集まる。レッサー・フラミンゴと言われる種類で、珍しく南アフリカではここにしか観測されないとか。 生憎、集まっている所が観測点ではなく、フラミンゴカジノの…

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レソト入管で、職員にタクシーで追っかけられる

南アフリカからの出国は、窓口に行き、パスポートを示せば、ニ三の質問で出国の印を押してくれる。 橋の渡り料を払い、いよいよレソトへ。ゲートで手招きするので車のままで行き、パスポートを出したら行けと言う。あれ何処でイミグレーションをするのかと不思議に思いつつ、横着して車を進めたら、タクシーが警笛を鳴らしながら、追っかけてきて止まれと言う。お前なんかに用は無いと無視すると、しつっこく追いかけて、助手席…

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南部アフリカレンタカー一人旅は、走行距離が10,000Kmを超える

9/27に南アフリカのヨハネスブルグの空港でレンタルした車は、フォルクスワーゲンのセダンのマニュアル車です。車体がポロより大きくトランクルームがバカでかい。ところが、排気量が1400ccと小さく、更にターボチャージャーがついていないので力不足は否めない。以前ならディーゼルターボの力強い車だったのに、今ではすっかり様変わりです。南アフリカは富裕層が多く、ベンツだらけで、普通の道路が郊外では120…

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アフリカ大陸最南西端 喜望峰

ケープタウンはお決まりの、ライオンズヘッドを訪れ、その後テーブルマウンテンに行きました。天気が良く、ロープウェイは動いていましたが、凄い人で、乗るのに一時間半掛もかりましたが、ロープウェイは乗ると、客室が360度回転しながら登っていきます。首を回すことなく絶景が見えるロープウェイです。言葉通り、頂上はテーブル状に岩山が平らになっていて、眼下に大西洋が望める絶景です。 そのあと、チャップマン・ピ…

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砂漠に一瞬だけ出現する奇跡の花園『ナマクワラドの花畑』

ナミビアワルビス・ベイから一泊で1400km走り、南アフリカに入国しました。 荒れはてた半砂漠地帯に、一年のうち一瞬だけ花が咲き乱れる奇跡の花園があります。 普段は荒涼とした景色が広がる地域ですが、毎年8月の中旬から9月の上旬のごくわずかな期間だけ、わずかに降る雨によって一斉に、約4000種とも言われる植物が花を咲かせ、広大な花畑が姿を現します。見渡す限り一帯が鮮やかな花々で埋め尽くされます。…

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不思議 蟻塚に蟻が居ない 南部アフリカナミビア。

シロアリは、木造家屋などに棲みつき、家を土台から倒してしまう嫌われ者ですが、人類が誕生するはるか昔、1億年も前から生きのびてきたシロアリは、数千もの種類があり、そのうち家に被害を与える種は全体の2%に過ぎないという。 シロアリ塚は土やシロアリ自身の排泄物を唾液と混ぜて積み上げていったもので、一つのアリ塚にはシロアリが数百万匹棲んでいる。地下には、さらにこの数倍の巨大アリの巣があるそうです。何千…

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スワコップムントの海に面した砂丘も綺麗です

スワコップムントの海に面した砂丘も綺麗です 南北約1,300kmにわたって広がる砂漠は、ここは海岸線まで砂丘が広がっています。砂丘に登り、大西洋を目掛けて滑り降りるのも爽快です。砂漠が波打ち際まで広がっています。さらに、隣町のワルビス・ベイから6km程の内陸部にデューネ7の美しい砂丘が有り、コンサートも開かれる人気スポット。早速登りに行くが、足がもぐり、まるで雪山にラッセルしながら登る感覚でした…