「私のごちそう」の日記一覧

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ごちそう食べよ!医者を無視!91才樋口恵子氏は?

食べたいものを好きなだけ食べていい。 とくにタンパク質をよくとり、運動するといい。 日本人は、あれ、食べるな、これ、食べるなと「引き算」の医療を続けているので、栄養が不足して、活力や気力が低下している。 なるほどにわたしのばあいは、肉たべて、サイクリングやポタリング(自転車さんぽ)でぐったりするほど運動すればいいらしい。 こんな知恵ついたのは下の記事から。 「医者と数値の言いなりにはならな…

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CANTON8で本場香港料理の夕食。

ウクライナも実質的に負けそうな状況になって来ました。 アメリカや西側の制裁などは、ほとんど実際的な効果は無い。 西側マスコミの偏って誤った報道が先行していたようです。 アメリカの世界的沈下が促進しそうな状況です。 世界貿易の米ドル独占状態も、浸食されて来ると感じます。 ロシア国庫、異例の潤沢ぶり 手持ち現金は侵略前の13倍以上。 https://news.yahoo.co.jp/article…

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光、土、水、風、言葉

少年期、青年期、この世は競争社会なのか?と思い、競争に参加しない生き方を求めました。土だけを食べて生きられたらいいに、とも思いました。その後、瞑想をするようになり、思いました。人間は、土を食べて生きている。 葉っぱは、光と水と土で、生気をつくる、光合成。その身を、動物に捧げる。 私のごちそう、あらゆる葉っぱ。そして、言葉。人はパンのみにて生きるにあらず。

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私のごちそう・絶景を前に食べる

私にとっての「ごちそう」というと、やはり素晴らしい景色を前にして食べる食事です。  カナダ側からナイヤガラの滝を観光した時、見晴らしの良いホテルの部屋に2泊しました。到着した時の夕食から始まり、2泊後の朝食まで、ナイヤガラの滝を見ながら食べた5回の食事が忘れられません(写真1)。  スイスの旅行でツェルマットに2泊しました。ゴルナーグラート登山鉄道の終点から一つ戻ったローテンボーデンの駅から、…

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わたしのご馳走 焼きそばと

先程のつづき 昨日になって続きを確かめようかと思って いつもの処のに座ったが 昨日のことを忘れている すっかり忘れてしまってて思い出せない 頭がどうかしたのか どうなってしまったのかと思うほど思い出せないでいた 昨日調べた株式グラフ〔罫線〕が何であったを忘れている 困った いつもは左上に何のグラフと書いてから罫線研究を始めるのですが 一昨日は左上に何のグラフと書くのを忘れてもて 昨日計算し…

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私のごちそう 株式グラフ(罫線)を見ながら

一昨日株式グラフ(罫線)を見ながら ある罫線を研究をした 罫線勉強の復習だったのか?と思う どうしても計算が合わず色々と確めながらやりましたが どうしても上手く行かず 二番目の方法で 計算して確認して確かめたりしたが上手く行かず 途中で料理を作ったり 洗濯物を洗濯機で回したりして生き抜きをしたが  再度 再々度株式グラフ研究に取り組んだが どうも法則と合わない処が有り一日中取り組んだ 夕食の…

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クジラ肉は「おばけ」

クジラ肉は「おばけ」と言いました。 白い脂身で、赤肉はおまけ程度でした。 この「おばけ」を湯ガイテ、酢味噌を付けて食べました。 鯨肉と水菜の煮物も美味しいです。 カツにすると、鯨カツです。 安くてボリュームがあった。 松阪駅前に在ったクジラ肉の店も、今は有りません。

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酒が「ごちそう」!

わたしには酒は「ごちそう」でおいしい。 その飲みサイクルは3日飲み、1日禁酒。 それも350ml缶1本をたのしむだけで、血圧も正常値内である-もちろん降圧剤むえん。 酒のめば楽しく、また、飲めばよく眠れると自分に言いわけもする。 このあいだ見た記事では、あの瀬戸内静寂も「お酒は毎日飲みますよ。よく眠れますもの」と書かれていた。 しかし。 How Alcohol Affects Sleep 日…

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卵かけご飯

コース料理のフレンチも エスニックなアジアン料理も 黒毛和牛のステーキも 美味しいけど… ごちそうは、 何を食べるかよりも 誰と食べるかで決まる気がする。 主人と話が弾み 笑いながら食べる 卵かけご飯も 私には最高のごちそうだ。 . 追記 : 拍手された方、この場を借りて  お礼申し上げます。m(_ _)m

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ご馳走と云えば 松坂牛専門店“和田金”すきやき鍋!!

子供の頃のご馳走!! 鯨の脂身のすきやき鍋!! 昭和20年代 戦後の頃の生活は、魚が主食だった。 その頃 肉と云えば鯨の白い脂身の皮で、それも年一度冬至の夜のご馳走だった。 大きな鍋を囲む子沢山を絵にしたような家族が、鍋一杯の豆腐と鯨の皮(脂身)を美味しく食べたものだった。 当時 牛肉なんてどこにもなく、時々 飼っていた鶏を絞め殺してご馳走にして食べていた家がよくあった。 我が家は家畜を殺す…

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チャンポン

 若い頃、郷里の繁華街に『六三四』というチャンポン専門店があった。  街に出ると時々寄ったものだ。  如何にも中華という味わいが良かった  白濁の出汁に野菜や蒲鉾、豚肉が乗っていた  麺も ややアルデンテで美味しかった  実際長崎で食べたものより美味しかった  もちろんチェーン店のチャンポンよりずっと美味  郷里の忘れえぬ味の一つだ