先程のつづき 昨日になって続きを確かめようかと思って いつもの処のに座ったが 昨日のことを忘れている すっかり忘れてしまってて思い出せない 頭がどうかしたのか どうなってしまったのかと思うほど思い出せないでいた 昨日調べた株式グラフ〔罫線〕が何であったを忘れている 困った いつもは左上に何のグラフと書いてから罫線研究を始めるのですが 一昨日は左上に何のグラフと書くのを忘れてもて 昨日計算し…
一昨日株式グラフ(罫線)を見ながら ある罫線を研究をした 罫線勉強の復習だったのか?と思う どうしても計算が合わず色々と確めながらやりましたが どうしても上手く行かず 二番目の方法で 計算して確認して確かめたりしたが上手く行かず 途中で料理を作ったり 洗濯物を洗濯機で回したりして生き抜きをしたが 再度 再々度株式グラフ研究に取り組んだが どうも法則と合わない処が有り一日中取り組んだ 夕食の…
クジラ肉は「おばけ」と言いました。 白い脂身で、赤肉はおまけ程度でした。 この「おばけ」を湯ガイテ、酢味噌を付けて食べました。 鯨肉と水菜の煮物も美味しいです。 カツにすると、鯨カツです。 安くてボリュームがあった。 松阪駅前に在ったクジラ肉の店も、今は有りません。
コース料理のフレンチも エスニックなアジアン料理も 黒毛和牛のステーキも 美味しいけど… ごちそうは、 何を食べるかよりも 誰と食べるかで決まる気がする。 主人と話が弾み 笑いながら食べる 卵かけご飯も 私には最高のごちそうだ。 . 追記 : 拍手された方、この場を借りて お礼申し上げます。m(_ _)m
子供の頃のご馳走!! 鯨の脂身のすきやき鍋!! 昭和20年代 戦後の頃の生活は、魚が主食だった。 その頃 肉と云えば鯨の白い脂身の皮で、それも年一度冬至の夜のご馳走だった。 大きな鍋を囲む子沢山を絵にしたような家族が、鍋一杯の豆腐と鯨の皮(脂身)を美味しく食べたものだった。 当時 牛肉なんてどこにもなく、時々 飼っていた鶏を絞め殺してご馳走にして食べていた家がよくあった。 我が家は家畜を殺す…
若い頃、郷里の繁華街に『六三四』というチャンポン専門店があった。 街に出ると時々寄ったものだ。 如何にも中華という味わいが良かった 白濁の出汁に野菜や蒲鉾、豚肉が乗っていた 麺も ややアルデンテで美味しかった 実際長崎で食べたものより美味しかった もちろんチェーン店のチャンポンよりずっと美味 郷里の忘れえぬ味の一つだ