「チャイコフスキー」の日記一覧

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チャイコフスキーとロシア

某サイトで、OBオケでチャイコフスキーをするとアップしたら、ロシアを支持するのか?というコメントがきた件 何の話し?と愕然です~ 今から150年前、明治維新の前後に活躍した作曲家ですよ。 いまのロシアと何の関係があるのですか? 現に今、チャイコフスキー・コンクールがロシアで開催されてます。 政治と音楽は全く関係ありません! 時代錯誤も甚だしい… 呆れました~ ーーーーーー…

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バレエ音楽「白鳥の湖」

曲への理解を深めるために、バレエの全編を視聴。 正直、疲れました…(2時間半) これは、大変なことだと実感。 オケももちろん大変ですが、バレエダンサーたちの体力~ 今回、白鳥の湖 そのバレエを見たのは初めてです。 音楽も全編を聴いたのも初めて、ということでとても勉強になりました。 年明け、2月の本番に向けて精進します!♪ ーーーーーーーーー OBオケで演奏するのは、曲…

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ドラマ リバーサルオーケストラ 選曲

劇中の選曲について カルメン組曲 エルガー威風堂々 チャイコフスキーヴァイオリンコンチェルト ベートーヴェン5番 そして、来週は、チャイコフスキーの5番が、コンペティション曲になるようです。 すべてプロが選んでいるので、妥当な選曲なのでしょうが・・・ いささか、もやもや・・ チャイコフスキーの5番は、ホルンかなと・・ ドラマ中、ホルン役の登場は無しです。 …

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チャイコフスキー  悲愴

ゴロワノフ 26枚組CD、本日聴取終了しました。 だいぶ長くかかりました。 好みではないリストから開始し・・ 最後に、どれを残しておくかと。 チョイスは、悲愴。 これは正解でしたわ。 いままでに経験したことがないほどの緩急強弱混在した演奏でした。 これはこれで感動的。 このような演奏、聴いた記憶がありません。 アーベントロートは、どういう演奏だったかな?…

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炎のコバケンも灰燼に帰すか?やはり「悲愴」は素晴らしい!(チャイコフスキー交響曲第6番)

 #日本フィル による相模大野でのコンサートである。指揮は「炎のマエストロ」「炎のコバケン」と言われる、小林研一郎さん。そして曲目はチャイコフスキーのバイオリン協奏曲ニ長調作品35(ソリストは周防亮介さん)と交響曲第6番「悲愴」である。周防さんのチャイコンは、この春N響とのジョイントを上野で聴いたが、今回は最前列!(写真:参照して下さい)その超絶技巧を余すところ無く至近距離で堪能した。東京文化会…

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クラッシック

お付き合いで、チケットを購入したので、行ってみました。 センターのど真ん中のお席で、前には、市会議員のおばさまがおいでになり、しっかり真面目に、聴き惚れてしまいました。やはり、生は、いい! チャイコフスキーの悲愴、テンポがあってというか、 明暗がはっきりしていて、とても良かった。

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骨髄検査 読響大阪定期演奏会

(1)骨髄検査   先日の大腸内視鏡検査に続いて、6月2日は骨髄検査を受けました。貧血の原因が胃や腸からの出血ではないとすれば、血液を作る骨髄の機能の方に問題があるのかもしれないというわけです。今回も左を下にして横たわり、腰の右後ろあたりから細い管を差し込んで、骨髄液を採取するという聞くだけで痛そうな検査です。まあ部分麻酔はしてくれますが、確かに痛かったです。やはり検査後、30分ベッドで休まされ…

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このご時世だが上野でチャイコフスキーを聴く

 N響の定期公演である。演目はチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲と交響曲5番だ。こんな時期だからチャイコフスキーは封印!何て野暮な事は言いっこ無しだ。チャイコンのソリストはクラシック通には名の知れた周防亮介君。舞台に登場した時は女性かと思ったが力強い弓さばきは堂々たる男性のヴァイオリンだ。  あまりクラシックのことを書いてもボロが出るので程々にしておくべきだが・・・素晴らしいのはこのコンサー…

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ロシアの作曲家 チャイコフスキーを思う! 2022.04.11

昨日の日記で、昔の友達とあった話を書いた! 毎朝、聞いて目覚めた曲です! 最後の大砲の音の迫力が腹に響き、必ず目覚めました! 大容量のアンプ、 大きな低音、の響くのスピーカーで奏でられる。 久しぶりに会ったことで、思い出された! チャイコフスキーの楽曲が、 演奏禁止になっているらしい? ウクライナに関することでのことらし!! 作曲家は悪くないのに! そんな判断に至るのは残念!   私の私的…