さんが書いた連載語り継ぐべき日本の歴史の日記一覧

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語り継ぐべき日本の歴史6

知ってほしい 大東亜戦争の名言 敗者は日本ではない! 植民地を失った欧米列強の方だ! 日本は謝る必要などない 外国人が語る真実 https://youtu.be/but0m2UxCMk

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語り継ぐべき日本の歴史⑤

アルメニアは世界で最初にキリスト教を国教とした国です。シルビー・バルタンやシャルル・アズナブールそしてテニスのアガシなどもアルメニア人だといわれているようです。トルコによるアルメニア人大虐殺が問題になっていますが。 今回は第一次世界大戦後、同じヨーロッパのキリスト教国が手を差し伸べなかったアルメニアの難民を日本人が助けたという出来事です。 https://www.youtube.com/…

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語り継ぐべき日本の歴史④

「ルーズベルトに与ふる書」 これは日本の内閣総理大臣が書いたものではない。外務大臣が書いたものでもない。硫黄島で玉砕を前にした市丸利之介中将が書かれたものです。 彼の見識の高さ。現状認識そして未来を見通す力に驚きます。スターリンの陰謀までも見通しています。 https://www.youtube.com/watch?v=kn7jx4qgsnQ https://japan-…

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語り継ぐべき日本の歴史③

1942年3月、第2次世界大戦中スラバヤ沖海戦で撃沈されたイギリス軍艦の漂流乗組員422名の救助を命じ実行させた駆逐艦「雷」の艦長工藤俊作。 救護活動は敵潜水艦などからの攻撃を受ける危険もあった。また「雷」は乗組員は約120名、それに対して漂流兵は422名。 工藤は救助した英士官に英語で「あなた方は日本海軍の名誉あるゲストであり、非常に勇敢に戦った」とスピーチした。 https://w…

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語り継ぐべき日本の歴史②

リトアニアのカウナスで杉原千畝領事代理が命のビザを発効しユダヤ人を救った2年前の1938年、ナチスの迫害を逃れソ連を通過してソ連・満州国境に逃れながら立ち往生していた約2万人の凍死寸前のユダヤ難民を独断で満州国に受け入れ救ったのは当時ハルビン特務機関長だった樋口季一郎です。 当時日本はドイツと防共協定を結び、反対が根強い中、樋口中将は捨て身でユダヤ人難民を救出し、上司だった関東軍の東条英機参謀…

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語り継ぐべき日本の歴史①

1920年シベリヤで、親と離ればなれになった760人あまりのポーランド孤児たちは、日本に救出されウラジオストックから敦賀に送られ大阪や東京で静養し祖国へと帰っていった。 東京で孤児たちに宿舎を提供したのは福田会育児院でした。しかし福田会が孤児救済に協力したことは長い歴史の中で忘れ去られ現在の職員たちは知らなかったそうです。2009年建物の前を通りかかったポーランド大使に教えられたそうです。 …