デジカメのバッテリーは、専用型、それとも単三、どちらがお薦め？

結婚式での撮影時 バッテリ切れでひやひやしたとき以来、単三タイプを使用しております。

単三タイプのデメリット
1.厚みは専用型の２倍あり、ポケットに入らない。
2.「もち」も専用型より短い。（アルカリ）

メリット
1.電池切れ時の対応が安心。
　（専用型の予備電池は高く、機種変更時に汎用性がない）

私は単三型でファインダーからでも覗けるタイプを使い、モニターを切って電池寿命を延ばしております。今、こんなタイプあるかな？

昔のデジカメはバッテリーの持ちが悪かったので、電池の方が便利でした。
でも、最近の機種はバッテリーがいいので、長持ちしますよ。
できればバッテリーの予備があればベスト。
ヤフオクで安くで売ってますよ。

専用バッテリーには、寿命があります。(>_<)
3〜4年で新しく購入しなくてはなりません。
単三電池の場合、その心配の必要がありません。
高額な電池ですから、カメラを3年ぐらいで買い換えるのならば専用バッテリー型のカメラを。
カメラを買い換えない場合は、単三電池式を。（経済的）
充電電池（eneloop）などは自動放電が少ないのでお薦めの電池です。

初めまして、私は以前は単三電池を入れるコンパクトデジカメでしたが、電池の持ちが悪いデジカメでした。色なんかは素直な機種なんですが、いざ撮ろうとすると電池切れなんてしょっちゅうでした。今、新しいデジカメは専門の電池です。デジ一眼も専門の電池ですね。まあ、電池の持ちは使い方次第だと思います。まあ、近所の撮影くらいなら、一ヶ月くらいは大丈夫でしたが、何かに大量の撮影が必要な場合（私の場合はオークションの為の商品撮影）はもう少し余裕をもった方がいいかもしれないですね。後は電池式だとどうしてもカメラが厚くなってしまうという欠点があります。
それでも、すぐに電池が手に入るという安心感は捨てがたいですが・・・・

ワタシのバヤイ、ニコンの一眼レフとカシオのEIXLIMを使い分けていますがどちらも専用バッテリーです。多い時で500枚位は写しますがバッテリー切れになった事は有りません。デジカメが発売された当初単三電池仕様を使いましたが40枚写せませんでした。最近は消費電力が格段に少なくなり単三でも持つんでしょうね。今の充電式は海外でも使えるようにバッテリーチャージャーは100〜220ボルト対応の物が付いていますのでハッキリ言ってそんなに困る事は有りませんよ。但し行き先のコンセントアダプターを用意しないといけませんが。ポケットに入れて持ち運ぶのなら薄型のカメラを選択する事になると思いますがそうなると専用電池の方に軍配が上がりますね。

専用電池が良いと思います。
単三型はもち時間が短いのが欠点、撮影には車で移動する事が多いので車中コンバターで交流１００Ｖに変換し専用電池を充電しながら走行しています、非常に便利です。

充電式のニッケル水素（ハッキリ云えばエネループ）使用を前提に比較すると単三2本を使用するタイプと、専用電池タイプの比較では。現在発売されてるコンパクトデジカメの場合は多くの場合で単３タイプの方が電池の持ちは良いです。

専用電池タイプで比較的容量の大きな電池を使用する機種でも電池のスペックをみると3.7V・1100ｍA/ｈ程度です。
薄型機の場合は700ｍA/h位が相場です。
これをエネループ2本と比較すると、単純なカタログスペック鵜呑み計算の場合に

3.7×1100＝4070
3.7×700＝2590
2.4×2000＝4800（これがエネループ2本）

となります。
電池放出出来るエネルギー量としてどれが一番多いかご理解出来ると思います。

更に専用電池機の場合、大きな容量の電池を使用するカメラは大抵は豪華絢爛機なので、大きく明るい綺麗液晶画面、高画素等、電池の消耗も大きな機能を持っています。
大して単三型は質素なカメラが多いので、高級機より省エネ機の場合が多いです。

実際のメーカー発表を比較して見ましょう。
キヤノンの上位機種（大関クラス）IXY DIGITAL 830 ISとエントリー機のPowerShot A480を比較してみると。
830 ISは3.7V・1120ｍA/ｈ電池で270枚撮影可
A480はニッケル水素の場合に470枚撮影可となってます。
電池のエネルギー量以上の撮影枚数の差がありますね。

最近の単三使用機は結構薄型で携帯に憚るような物では無くなってます。
機能的にも写りも立派に使えるカメラが殆どです。

緊急時にアルカリ電池も使えるし、持ちも良く、電池がへたった場合でも代わりの充電池も安く買えます。
メーカー純正の専用電池は3000円以上するでしょうが、エネループは4本で高くても1700円位です。
1700円で4本ですから予備電池もゲットです。

単三型のデメリットとしては多くの単三使用カメラに充電器は付属して来ない事。
小型化にも限界がある事。
電池残量が把握し難い事。
等が思いつきます。
専用電池の場合は比較的電池残量表示はあてに出来ますが、ニッケル水素を使用した場合は電池残量表示はあまりあてになりません。
この点は電池の特性による物なので如何ともならんのが現状です。

これらを天秤に掛けて検討してください。

もっとも、欲しいデジカメがあるのなら、気にせずに入手しても良いと思います。
私自身は利便性が良い単３型を多く使用しています。

海外旅行されるなら単三電池式が絶対に便利です。
専用型だと国によって電圧が違うのでトランスが必要に
なります。

私は、専用バッテリーがvお勧めです。
単三と言う声が　多いですが　コスト面で　かかりすぎます　量販店でも　４本１００円前後しますし　充電式だと　手間は、専用バッテリーと変わりませんね
専用バッテリー型は、コンパクトに　作られててスタイルが　いいです。　
ちなみに　３年前に松下製　ルミックスFX-30を購入しましたが　いまだに　一日使っても　もちます　　予備バッテリーは、無いです。　　各社スタミナは、もつようですよ

コンデジで単三利用可だと、どうしても厚みが出ますよね。
コンパクトではなくなってしまうので、専用電池の薄型のものを使っています。
旅行時には予備の専用電池または急速充電器（最近のものは極小）を持っていけば足りるかと。

デジイチには単三を使えるアダプターつけてます。

以前は「単三ニッケル水素充電池が使えること」が選択の絶対条件でした。オリンパスE-10もRICOH R1も専用電池も単三電池も使えることが条件でしたが、とうとうギブアップしました。今はコンデジもすべて専用電池です。デジ一眼はすでに全部専用電池ですが、D200、D300、D700なので、共通の専用電池を使っています。この3台ともバッテリーパックで単三ニッケル水素充電池も使えます。常に2000枚程度は撮影できるだけの予備バッテリーを持ち歩きます。

単三型を使っています。
当然、ニッケル水素の充電タイプです。
これまで5台買い替えして、現在2台使用ですがすべて単三です。

理由は、電池がそのまま使えるからです。
専用バッテリーだと買い換えるたびにスペアが必要だと思いますが、単三型なら二台で3セットあればカメラを買い換えてもバッテリーの心配がありません。

どこかの書き込みで、「単三型は電池代がかかって使えない」ってのを見ましたが、充電電池を知らない人もいるようです。

専用型の方が持ちが悪いんじゃないかな？
１年以上使ってるとかなりへたってきますしね
単三のデメリットは「大きい」ことですかね
予備を持つにしてもセカンドバッグなんかに入れるには、専用の方が邪魔にならないですね
旅行なんかで沢山撮るなら単三、普段出先でちょっと撮るなら専用の方が向いてますかね
２泊以上の旅行なら専用型は充電器必携ですね

専用バッテリーもスペアを持つといいと思いますが　都度充電が手間。単三はどこでも　手に入るから　重宝します。でも単三もスペア2本は常時携帯ですね。