落語の題名を思い出せないのですが
昔聞いた落語なんですが、ふと思い出して気になっています。題名も演者の落語家も記憶にありません。憶えているのは、「平林」という言葉の読みを、与太郎風の人物が聞いて回るのです。
教える人によって読み方がばらばらで、混乱した主人公が「たいらばやしか、ひらりんか、ひとつに、やっつに、とっきっき」と遂には節を付けて歌い出す、というものなのですが、この落語、ご存じの方いらっしゃらないでしょうか。
昔聞いた落語なんですが、ふと思い出して気になっています。題名も演者の落語家も記憶にありません。憶えているのは、「平林」という言葉の読みを、与太郎風の人物が聞いて回るのです。
教える人によって読み方がばらばらで、混乱した主人公が「たいらばやしか、ひらりんか、ひとつに、やっつに、とっきっき」と遂には節を付けて歌い出す、というものなのですが、この落語、ご存じの方いらっしゃらないでしょうか。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
この噺は落語入門とでも云えそうな噺です。
寿限無と双璧をなす学校寄席の定番です。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
江戸落語の世界では「ひらばやし」です。
やはり前座噺ですね。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
他の人の言ってる通りです。
さらに一つ付け加えるなら、
>演者の落語家も記憶にありません
これは前座噺と言って、前座修行中の噺ですので、誰でも一度はやっていると思います。
真打ちになっても、持ち時間が短い時などに高座にかける場合もあります。
従って、演者はこの先もだれかはわからないと思いますが、前座・二つ目と真打ちの話し方を比較してみると面白いかも…。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
こんにちは。m(__)m
平林(たいらばやし)でしょう。(^O^)/
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakug306.htm
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
「平林」という題名ですよ。読み方は上方式ですが、「たいらばやし」です。
江戸は、違うかもしれませんね。
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