しゃべる言葉と書く言葉内容が同じです

私が勤めている会社は、役職の上下に無関係で全ての社員を『さん』を付けるか役職名を付けてて呼びます。
役職を付けて呼ぶときは『○○部長』となりますね。

役職が　有るなら　それで　なければ　「君」　「さん」
が　よろしいかと　例え　上司でも　部下　を　呼び捨て　に　するのは　如何なものでしょうか?　その　職場　の　品性　が　問われます。

そんな会社あるんですか？

うちは上下関係なく、「様」つけます。
いままで色んな仕事してきましたけど、どこも同じでした。
店長には「店長」ですけどね。
簡単な文章でも、丁寧な言葉使いをするのは常識だし、敬称書くのも常識だと思ってました。

手紙やハガキと同じです。
様を必ず付けます。
　呼び捨ては文章では拙いでしょう。
　相手に失礼です。

　この上司にそれとなく警告してやって下さい。

僕の職場では、mailで用件を連絡しあう場合は、さん程度の敬称と、必要なことしか書きませんでした。

職場内のお約束事ですので難しく考えないで下さい。

同じ様な経験を毎年繰り返してます。

しかし、お仕事を円滑に進める必要性を説明して『お約束の仲間入り』を練習致します。（年齢も職位・職格も関係有りません）

夫々の職場には『ローカル・ルール』が出来上がってる様です。（お尋ねの様な職場も有ります）

一例として日常的に一人勤務の仕事で引継ぎに伝言を多用します職場の引継ぎの「お約束例」で説明致します。

引継ぎは双方が対面し口頭で内容を伝えますが、必ず書面に要点を記録・記載します。（後ほど処理済みの引継ぎもします）

慣例として、職能上管理されている場合でも年齢や上下関係には関係なく、氏名を呼び捨てにする事は有り得ません。

「口頭で呼び合うときなど（会話のなかでも）は○○さん」
「書面に記載する時は○○様へ（本文の中でも）」
（○○君、○○チャン、○○さんへ、などは使用しません）

『ご参考』・・・・職場で日常的に執り行われてる引継ぎ用

（伝言）　○○　様へ　　　　○月○○日（　）曜日

「伝言・連絡本文」・・・・・・・・

「指示事項」・・・・・・・・

「返事を必要とする連絡先」・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○○ヨリ
備考・処理・対処・引継ぎ

簡素・簡略を本題としますが、仕事上でも「敬意を大切に」

私の職場は仕事時間内呼び合うときはあだ名で呼び合ってます。と言っても上の名前の一部分をとって・・・なので利用者さんも私たちのことをそう呼んでくれます。

文面ではスタッフ・男性スタッフ・女性スタッフと書くぐらいですね。あえて名前を書きあうことはありません。

尺度の違いでしょう。

文章だから文語体、話しかけているから口語体、

敬称、尊称、謙譲、終止、連用、依存、命令

んな物守っていたら、こんなコミュ長生きできませんて。

君（男）　さん（女）で良いのでは？