飛び込み営業

私はやった事があります。
最初は手当たりしだいですが・・・・・・。
その内に傾向と言いますか何と無く雰囲気でどこに道があるのかを何と無く解るようになる場合があります。
更に道を追い続けるようなんでしょうね・・・・・。
分野によってアレコレあるんでしょうが・・・・・・。
給料を貰ってる内に道が見つかると良いですね。

中学生の頃豆腐売り、をした経験があります。(自分でこんちはとか言って・・・・）
百科事典を買うのに自分で豆腐屋と掛け合って訪問販売をしました。
恥ずかしかった・・・・・です。
脱サラ時代は営業と実務の両天秤ですけど・・・・・。
その頃は門前払いではなかったですが、あったら電話するよ！・・・・と言われてがっかりして帰ったのを思い出します。
どうやって見当を付けるか・・・・・これが問題ですかね。
いやいやではやってられないんでしょうね・・・・きっと。

私も長年営業系ですが、ちょっとだけアドバイス。とにかく飽きないで自分の決めたパターンで行動し、経験を身につける。それと、受注確率は飛込みの世界だと低いので初めは３％程度を目指す。100件で３件ですよね。これができなきゃ、おさらばでOK。お金稼ぐのが目的ですから割のいい仕事を探す。でも、ちょっとだけ、ヒント（質問の技術を身につけると役に立つ、事前に３つぐらい用意しておいて、話のきっかけをつかむ。駄目なら、次、と割り切る）2~3回同じ家回ると話せるかも。

営業という仕事は向き不向きがあると思いますよ、やる気がないと相手方に気持ちは通じません･･･合わないと思ったら即、辞めて他をあたったほうがいいと思います

私はあなたと同じように広告会社で42年間働きました。
予算が要っているバブルの時こそ飛込みしました。
役員の時も飛込みしました。
飛込みとは、まずテーマを決めて歩くこと。
その次にこれはと思ったところは断られても何度でもいくこと。特に朝晩休みの日などに行くこと。
行った証拠を残すこと。
受付と仲良くなること。
自分の商品を売るのではなく、相手のために役に立つことを考えることです。
頑張ってください。

飛び込みですか、大変ですね。私も営業経験者ですが飛び込みはあまり効果がない仕事なので、多くは経験してません。売る商品が、ほんとに必要だと思えば、自然にお客はつきましたので、飛び込んでまで商売することには抵抗がありましたね。ときに、販売員の方がいきなりこられて、歌歌わしてくれといわれたときにも、相手の営業マンの顔がこわばってるのを見ながら、仕事とはいえ、ご苦労様といいながら歌など歌わず、仕事中なのでと帰ってもらったことがあります。ふう　人生ってなんだんだろうね。

＞　新規顧客を獲得する秘訣がありましたら教えて下さい。

そんな秘訣があるのなら誰も苦労しまへんわ！
営業職の人がよく言います。「どうしたら売れる？」
そんな質問に「こうしたら売れる」という答えがあると思います？
そんな答えを持っている人は、それを本にして売っている人やコンサルタントと称する人だけです。
どちらも藁にもすがりたいと思っている人を（表現は悪いですが）騙して儲ける人です。

なんかさぁ、この時代を勘違いしてませんか?

今、なりふりなんて構ってる時代じゃないと思うんですが。。。

>どうしても無理ならまた・・・
この考え方で捉まった客の立場になったら、とてもじゃないけど許せないですよ。

飛び込みと思うときがひけてかたくなります。
この家構えは金持ちとか、うるさい人とか、舞えどなられたとかすぐ先のことばかりかんがえて、きがおもくなります。
とにかく一軒、一軒、飛ばさず、確実にまわることです。
セールスお断りと書いてあっても、いくべきです。無心になり行動するしかありません。おきてもいないことを想像しても小がありません。また不在今昼間ほとんど不在ですので、ポスティグの資料名刺等を投げ込んでおくといいのでは。
どのような場所を回るかわかりませんが、飛び込むうちに話し方、その他習得します。
警察、消防署、そんなところはよる暇ですので比較的話を聞いてくれました。たぶん飛び込み営業きついですから、大体３月でみなやめます。ぜひ継続してください。

私もフルコミッションで、保険の仕事をしています。
個人宅飛び込みで、1日200軒近く飛び込みます。
正直、飛び込み営業で虎の巻などないと思った方がいいです。

自分で虎の巻を作ってやる位の気持ちで、頑張ってみて下さい。
まずは目標を決めて、何が何でもやるんだという決意！

ここで結果を出せなければ、他へ行っても同じではないでしょうか？

続けるのも辞めるのも、選択はあなたです。

清水寺の　舞台　から　飛び降りる　覚悟　は　ありますか?? この商品　は　スーパーで　一袋　いくら　で　売っている　やつ　だと　思います。ですから　家庭で　定期的　に　とって　もらうのは　難しい　かと　でも　やってみないと　分かりません。後は　頑張る　だけです。2倍も3倍も。

仕事には向き不向きがあります。
特に、水商売と営業はそう思います。

この仕事が向いてないな、と思ったら、あっさり辞めて
他の仕事を探す選択肢があるや、って気持ちは
私は大事だと思います。
これしかない、とガチガチになってウツになったり
ストレスためるよりはよほどいいです。

恋愛と一緒です。
いろんな人とつきあって、相性がいい人を選ぶ。
しょうがないやつと思っても、好きだから離れられない（笑）

がんばってください！

営業＝散弾銃じゃないかしら？私の主人も営業ですが革靴が２ヶ月でパーですよ。下手な鉄砲数撃ちゃ当たると主人は行ってます。あと最近はタバコの嫌いな人も多くなってるので禁煙は必須でしょうね。

最後にきつい事をいいますが・・・
『どうしても無理ならまた別の仕事を探せばいいや』この時点で他の営業マンさんとは差が出るでしょうね。いつ辞めてもいいという気持ちでは『絶対に売ってやる！』という気構えは見えません

ご苦労お察しします。

私も50歳を過ぎてから、生命保険の外交員をやりました。
それまで製造業一筋でしたから、全く成績にならなくて、
6ヶ月間の研修期間終了と同時にクビになりました。

大変な半年間でしたが、時間も自由になりますし、いろんなところを回るので、好きな写真を撮ったりと結構楽しんじゃいました。

あまり深刻にならず、他に楽しみを見つけながらマイペースでおやりになるほうがよろしいかと思います。

すみません、回答になっていませんね。