ラグビー・サッカーの靴底の突起物（イボ）について〜

このスパイクがないと　足を痛めます。アキレス腱　や　靭帯を切断する可能性があります。私もラクビーをやりましたが、ラック（倒れた状態で重なりあってもみ合うこと）の中で手を使っては反則なので足を使ってボールを蹴りだしますが、ボールも頭も同じようでわけわかりませんから、顔をスパイクで
ゴリゴリ年中やられました。でも　ラクビーのスパイクは鋭利でありませんから、たいしたことはありません。だから危険ではありませんよ。逆に安全ですよ。スパイクが無いと危ないですよ。だから　スパイクをつけてないと　公式試合にでられないのです。

私たちのころは、ポイントって呼んでいました。交換可能で、雨の日には滑りやすいので長いポイントを使用します。現在もこのイボイボですか？これがないとスパイクとは認められず、試合に出場することはできないはずです。芝生の件ですが、試合のために芝生があるので、芝生のために競技ルールを変えるのはどうかと思います。

サッカーもラクビーもやらない人の質問なんてこんなものなのか。
芝生は眺めるためにあるわけではないし、芝はいためて強くなること知らないね。

それぞれの競技でルール上で形状や長さが決められているスタッド付きシューズでその競技のために作られた芝生の競技場でプレーすることに何の問題があるのでしょうか？

スポーツシューズのイボイボjは、滑り止めだと思います。
このイボイボの事を”スタッド”といいます。
固定式のと取替え式のがあるそうです。　　
ちなみに、取替え式の方が長い芝や雨でやわらかいグラウンドなど滑りやすい時にしっかり食い込んでくれるので安全なわけです。

そのイボイボが無いとプレー中に滑っちゃうじゃないですか。
　必要不可欠です。逆に足にかかる負担が大きくなり怪我をします。

　野球などもスライディングをしますが、やはりスパイクです。

　ただし、イボイボ、スパイクも金属のものや、そうでない材質物、形状等はポジションや選手の好みによって違いがあります。

　サッカーやラグビーの場合は、試合や練習をした後に、使用せず芝の養生の為の日を設けるのが一般的ですね。