好きな歴史上人物は?
皆さん、お気に入りの歴史上の人物などいらっしゃいますか?いらしたら理由と共にお知らせください!また「初心者ならこれ是非読みなさいな」という本があったら教えてくだされば幸いです。
私は歴史の背景に詳しくないのですがこれから色々読んでみたいと思っているところでして。とりあえず「真田幸村」を追求したいと思いますが。
皆さん、お気に入りの歴史上の人物などいらっしゃいますか?いらしたら理由と共にお知らせください!また「初心者ならこれ是非読みなさいな」という本があったら教えてくだされば幸いです。
私は歴史の背景に詳しくないのですがこれから色々読んでみたいと思っているところでして。とりあえず「真田幸村」を追求したいと思いますが。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
私は、1970年のイタリアグランプリで事故死したヨッヘン・リントですね、当時は優勝するかリタイアかどちらかというようなレーサーであこがれたものです。
ヨッヘン・リントのすごさは1970年イタリアグランプリで事故死したあと、誰も彼のポイントを越すことができずチャンピオンになったことです。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
山本五十六です
彼の人間性に惚れてます。 よき家庭人でありながら、愛する女性がいた、という意外性も魅力、、?。
片腕が大怪我のため切断か否かのとき、軍人として生きるには切断出来ないと拒否。 腕はかなり腐敗してたというのですから、生き延びれたのは運がよかったのでしょう。
頭の良さ、勘のよさ、視野の広さ、、、、、あの忙しさのなかで毎日のようにおくる家族、女性への手紙を書いたというマメさ、、。 どんな時代にいきてもステキな人はステキなんですけどね、、。
もう少し古い時代の歴史も読んでいってみたいと思います
みなさんの回答も参考にします。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
エルンスト・マッハ
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
日本では、坂本竜馬。 世界ではキューリー夫人。
何事にも精魂込めて打ち込み、そして新しい世界を切り拓いて行く生きざまが好きです。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
何と言っても幕末の「西郷隆盛」です。
私は詳しくないのですが、知人の勧めですこしづつ読み始めています。特に西郷と同郷の作家海音寺潮五郎の書物は史実をもとにしているものが多く、たいへん迫力があります。
時代も違いますが、現代の政治家たちには彼に匹敵する人は当然皆無だと思います。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
今 映画でも大人気ですが、三国志の諸葛亮孔明ですね。
この人 知れば知るほど面白い。
ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん
歴史上の人物はとなれば 明治の日露戦争時代の人物で愛媛出身の秋山兄弟です 司馬遼太郎の(坂の上の雲) の中心人物で来年にはNHK でも放送されます 自分もこの本を読んでから大好きになり 愛媛の秋山兄弟の生誕地に行ってきましたし 古本屋さんで兄弟関連の本を何冊も買って読みあさってます 是非(坂の上の雲)読んでみてください では今後共宜しく
「この世で最も甘美なものは何か?」という質問に対して 「それは時間だ。どんな悲しみも時間が癒してくれるから」というやり取りをうんと昔に読んだことがあります。 とても印象に残っているのですが、これは誰の言葉なのかご存じの方がいらっしゃいましたら、教えて頂けませんで...
角川「俳句」2012年8月号の31ページの2行目と3行目に書かれている、 寢るという字の右下部分に夢という字が書かれている字があるのですが、 手元にある辞書には記載されていないようです。 どうかよろしくお願いいたします。 (8月4日 10:20 追記:) 申し訳...
ワタスは石原さとみさん、篠原 涼子さん、菅野美穂さん(これを書くとあの方の登場があったりして:そういいながら期待しているワタス;あへっ)が水戸黄門のお色気脇役にいいと思います。 ところで、ワタスは歴史上の人物(男性)は幕末の志士である高杉晋作と中国の春秋時代の...
子供の頃から齢を重ねた今日までず〜っと疑問に思シリーズです。 今回は、人魚さんのことです! 子供の頃に”人魚姫”の絵本を見た時から人魚さんへの憧れとともに素朴な疑問が沸いてきました。今も何故かわかりません? ここで質問です! ?人魚はなぜ髪が長いでしょうか...
確か、長野の峠だったか、山の上だったかに右(南?)左(北?)だったか、を示した道標があって、・・・・・・・という詩です。 中学国語の教科書で見た覚えがあるのですが。 長野出身の詩人だったか?
レイ・ブラッドベリの短編で潜水艦に乗っている(戦時中)恋人を救うため、一度死んだ身でありながら(潜水艦と一緒に海の中を泳いでいる)敵艦の魚雷を我が身で受け止め、海のもずくとなる。。。 悲しいファンタジーでした。どうしても、題名が思い出せません。