成り立つ場合もあれば、
成り立たない場合もあると思います。

人それぞれと、思うので、
そう思う人（同士）にとっては、
そうじゃないでしょうか？

異性（同性）であっても、常に必ずしも、
そう言う意味で、見ているわけではないでしょうから、
そう言う部分・見方が少なければ、
成り立つように思います。

例えば恋愛で、容姿、性格、全部含めて、
「好きなタイプ」が、全くない方って、
少数派に、思えるんですが、
「好き〜嫌いのタイプがある」と言う事は、
その時点で多少なりとも、恋愛・男女の関係に、
発展しにくい〜しやすいが、
ある事になるように、思えます。


ちなみに、
「草食系男子・草食男子」と言う言葉が、
流行りましたが、この「男と女の友情」を、
成り立つと考えるのが「草食系」で、
成り立たないと考えるのが「肉食系」だそうです。

性欲がうごめいてる内は難しいのと違いますか？

まあーそれなりの年齢になれば同性と同じレベルの友情は育つのではと最近考える様に成りました。
言葉は色々有りましょうが、長年連れ添った夫婦を結び続けるのは友情のような気がします。

友情は　異性間では、情愛に変化すること多くて、異性に対して強い関心があるときに現れ、これが既婚者に現れたら、浮気や不倫の前兆を表します。

男からすると、視覚の発達した人間のオスは本能的に美人で優しい人ほど友情から・・・の心が働く。

　動物はすべて基本は本能（DNAの自己組織化）で動き、各種動物の種による誇張される儀式にしたがって性選択が行われる。

　データは化粧品会社が持っているだろう。

　　　　　　　　　★科学教★

成り立つと思いますよ。

実際私には男性女性を問わず良いお友達がたくさんいるし。

男性のお友達に対して、主人や昔恋人としてお付き合いした人に対して感じたような感情を感じることはありません。

「ケーセラーセラ」だと思います。
頭で考えるから男女間になり、心で想うから友情になります。
そうでしょう、心には男も女もないのです。