電気で発電は不可能？

超伝導環境の中で強力永久磁石を使用した「磁力回転装置」であれば可能かも。

最初の起動時には外部動力が必要だが、一度起動すれば閉鎖系で回転し続ける。
そこから電力を取る。

実は１５年程前、超伝導環境ではなかったが、町の発明家が作った物を実際に見た事がある。
確かに豆電球が点灯した。

永久磁石の磁力エネルギーを使用しているので「エネルギー保存の法則」には反しない。
超伝導環境にしてロス零にすればどうだろう。

以前TVでもそれらしきものを放映してた事がある。
やはり町の発明家だったが。

発明家のラブハートさんに聞いたらどうかな。

あのう、
発電機の理論は解りますね？
それが解っていると仮定して、
今の大型発電機は磁石（磁界）を作るのにコイルに電流を流しています。
つまり電気を使っているわけです。
（小型の物なら永久磁石を使っていますが）
貴方の言う通り、電気を使って発電していますよ。

近年、強力な永久磁石を作る物質が発明されています。
それを使えばモット効率の良い発電機も生まれると思います。
モーターの世界ではすでに実用化が進んでいます。

暑いですの〜

そなことより人力発電て、もんもあるでぇ〜

とろ。。さん 　の回答へのコメントを見て心配になりました。
暑い日が続きますが、大丈夫ですか？
頭の使いようは大丈夫でしょうか？
暑いからむりもないか、、、

日本の“理科”、“科学”の理解力・知識は数年前まで世界有数→今や・・・・・
ああ　こういうQが出ること自身・・・大の大人が　ああ　嘆かわしい
揚水発電も天の恵みである雨、貯水量を補っている（効率は無視）にすぎません

ただコストと効率（ロス）を無視すれば電気で電気発電はできます

エネルギー保存の法則、および永久機関が不可能であることから「電力発電」は不可能ですが、「呼び水」的な利用法は可能でしょう。

たとえば風力発電の風車は、慣性の法則により、回り始めるまでに時間がかかりますから、風が吹いてきたら、最初にセルモーターで羽根を回転させれば、発電効率はよくなります。

こういう疑問を持つのは面白いのではないでしょうか。

例えば電気でモーターを回転させ、その回転から電気を発生させます。しかしこの場合、変換効率が１００％以上になるわけではないので、逆にトータルの電気量は減ります。

エネルギー保存の法則により閉鎖系のエネルギーは一定であり、そこにロスが加わると考えればいいのでしょう。

しかし、アントニオ猪木はいまだにこの永久電気用発電機とでも言うべきものを開発しているようです。

こんななやり方も電気で発電の部類に入るのではないでしょうか。回りくどいですが水力発電でやっていますね。日中は水力で発電し、夜中は余剰電力で下に落としてプールしておいた水を電気ポンプで再び上のダムに揚げて日中の発電に使う揚水発電は間接的な電気で発電になると思います。新潟県にもあったと思いますがいかがですか。

５０Hzから６０HZに変換する方法だと、その逆もですが。

電気で発電モーターを回して発電しております。＾＾

でも、フレミング右手の法則だと、ロスが出るような。−−；