中国外交部　洪報道官の悪態〜

日本軍は、負けるよう、負けるように戦いを進めてゆきましたから、負けたのは当然です。

国際法・国際情勢・敵国情勢無知・情報軽視の結果です。

当時のアメリカは、戦争中の国への武器その他の援助ができないということを利用すれば、日本はシナに宣戦布告してシナを干上がらせることもできました。

ハルノートを受け入れてしまうという手もありました。
これにはシナからの撤退ということが謳われていますが、いつまでにという期日が書いてありません。

国民政府軍を叩きながら１日１キロくらいずつ、ゆっくり撤退してくればよかったのです。撤退援助という名目でさらに派兵することも可能です。


まあ、余人を持って代えがたい、名人と言われた兵器製造の工員を陸軍二等兵として召集し、その代わりを中学生や女学生にやらせ、しかも材料はナベやお釜で兵器を作らせるような国がそこまで知恵があるわけないですけどね。

物欲しげに、良く吠えますねぇ〜

ほんとに　呆れますわ。

「アジアは大日本帝国のものだったんじゃあ〜世が世なら　日本は、中国　朝鮮を　隷下に置き　世界最強の国・・・・」
こんなのを読むと韓国中国の主張のほうが、もっとなことのように思えてきますね‥こまったこまった

盗人猛々しいとは、中共のことです。

米国は第2次対戦時国民党政府の中華民国を応援したのであって、中共はその後の5年間、国共内戦勃発して
蒋介石国民党は台湾に避難しました。
その台湾が窮地にあったとき旧日本軍将官らが貢献
しました。

中華人民共和国は、まだ建国60年の国慶節が、今日10/1日始まったばかりです＾＾
なんでも適当な論拠を〜＾＾
南沙諸島も尖閣諸島も確信的利益とか言い出してます。