年賀状もうやめたいな

皆さんそれぞれだと思いますが、私は3年前から紙でないとだめな親戚のお年寄り以外はe-mail年賀状にしております。

一応、はがきサイズにAdobe IllustratorとPhotoshopで干支のグラフィックを制作し年賀状の体裁は保っておりますが。

海外の友人、仕事仲間用にはその英語版を作成して送っております。

そういう人がだんだん増えてくるのではないでしょうか？

回答ではなくて恐縮なんですが・・・・
私は毎年120枚くらい出しています。
10年以上も前に辞めた会社の元同僚とかそろそろ止めたい人もいるんですが止め時が分からずズルズル・・・今回こちらの記事のコメントを読んでいるうちに今年は、こちらから出しても返事のない人にはもう来年からは出すのをやめようと決心する事が出来ました!
最近はFacebookで古い友人とも連絡が取れるようになりましたし、無理して年賀状で繋がってる事もないですし、何より年賀状のやり取りしかしていない人と今後親密になるとも思いにくいですから（笑）
ありがとうございます(^_^)

ちなみに、うちの夫は一枚も出しません。
私と再婚してからは夫宛に来たものには私が返礼的には出していますが数枚ですね。

>読んでいるうちに「年賀状終了」が怖くなってきました。

究極な感じですが、その方が亡くなったら葬儀に出たいのかどうか、で決められたらどうでしょうか。
葬儀にも参列しないような人と年賀状だけで繋がっていても意味ないですよね・・・(￣▽￣;;;

はじめまして
全部やめないで　「断捨離」精神で　少なくすればいいんじゃないんですか

確かに　出さなければきませんので　お正月にちょっぴりの寂しさは感じます　ちょっぴりです

添えがきの無いのは　義務感のみという事で　おやめになれば
　少しづつ縮小

止めた人間の意見です

３年前８０歳を迎えた夫がもう年賀状は出さないと宣言し私もそれに倣いました。
それでも下さる方はいますが私宛に下さった方には寒中お見舞いに近況をしたためてだしています。

「義務」と感じたら、しんどくなりますが、ぼくは、年１回

の「お楽しみ」と考えてます。　遠くにいる友人や、ご無

沙汰している人から年賀状が届くと、ホッとします。

出せる範囲で、出せばいいと思います。

私はもう何年も前から出してないです。数少ない仲良しの友人にだけ携帯で「あけおめ」メールを出すくらい。
だから年賀状は郵便局とか利用したお店や企業からばっかりのもの。
さばさばしたもんです。
職場からの内部メールにも「虚礼廃止」を勧めるものが来るので、ありがたく受けています。
ほんとにムダだとおもうんですけど。ドライすぎますかね？

私は身内の喪中をキッカケに年賀状を出さなくなりました。

けれども毎年下さる方もいらっしゃいます。
その方にもお返事していません。
それでも毎年くるのは、パソコンに住所が登録されているからのようです。

年末の時間が慌しくなくなりました。

年賀状をどうしようか、頭の痛い問題ですよね。

私は、数年前から徐々にお出しする方を減らしてきました。具体的には、年賀状に、長年のご厚誼に対するお礼とともに、翌年から年賀のご挨拶を失礼させていただくことを書き添えました。わたしとしては、いきなりやめるのは失礼だと思ったからです。
これによって、いまでは年賀状は一時の3分の1ぐらいに減っています。
因みに、お中元、お歳暮についても、同じようにして、今ではゼロになりました。

私も２年前に「決断〜年賀状の廃止」とタイトルの
質問を出しました。

http://smcb.jp/ques/41975

よろしければご参照ください。

そのまま決断がつかず今年も賀状を出すつもりですが・・

宣言はしなくて良いと思います。相手の人も貴方から来るので出してるのです。

去年の年賀状を見て出す人が多いでしょう。
自分が出さなくなれば自然に減って行きます。
私は年賀状は２０年前に出さない事にしました。
今来るのは選挙のとお店のだけですね。

暮れに年賀状を出すわずらわしさから解放されました。

私は年賀状は自分の親と親友に
数枚出すのみです。
「年賀状だけ」のお付き合いは
私からすればお付き合いに
ならないので出しません。
そうしているうちに来なくなり
今はさっぱりしています。
年賀状の数で友人がたくさんいる
と勘違いしている人っていますけど
まあそれはそれで良いんじゃない
ですか。

私も現役のころは、500枚くらい出しました、退職してからは、70〜80枚程度になりました、職場関係は、ほとんどなし、　家族と級友などが　ほとんど　今年は、紋切りスタイルをやめ、　前年の　旅行やイベントなどの　出来事を箇条書きにして出したい、一番想い出に残った写真をプリントして・・・・・

私はもう何年も前から年賀状はやめていますが、それでも毎年下さる方もいて少し恐縮しますが、今はＰＣでの電子年賀状もありますし、郵便でのご挨拶の手段は年賀に限らないので（暑中見舞いとか、クリスマスカードとか）、問題はありません。

私の友達にもおりましたよ、高齢になりましたので、アメリカでは年賀状はありません、日本は企業の利益ばかりかもしれません、お歳暮もそうですが、最近はＰＣで賀状挨拶まで流行っています。

「本年で年賀状を終了します」　という趣旨の年賀状を頂いたことがあります。
　ご高齢であることがその理由でした。
　名誉教授まで勤められた方で潔いやり方かなと思いました。
　それでも近況報告を兼ねて、一方的にこちらから年賀状は出し続けています。