景気が落ち込むのは解散しないから・・

政権交代の悪夢！

当時の政権党である自民党は、時代に適応した体質改善を果すどころか、無思想・既得権益優先の古い自民党に先祖返りしていた。
国民に新たな希望を提示することはできず、ただ旧態依然とした党内抗争や分裂劇を繰り返していた。
自分達が賞味期限切れの粗悪品であることを自ら宣伝しているようで、当然、麻生太郎内閣の支持率も低迷し、国民が、新商品である民主党の目新しさと清新きに注目したのも当然だろう。

後に民主党政権を揺るがす大問題として浮上する小沢と鳩山の『政治と金』の問題は、衆議院選前から指摘されていたーーしかし、政権交代の四文字の持つ『魔力』の前に、些細なことであるかのように消えていったのである。
また、民主党政権誕生に多くの力を貸したのは、多くの文化人やメディアの存在がある！
「政権交代は、日本の民主政治にとってそれ自体目的である」とか「財源の細かい数字は後からついてくる」とか、まるで政権交代のためならば手段を選ばずーー「財源なんて政権を取ればなんとでもなるんだ」といい続けた小沢そっくりの言い分で国民を啓蒙しつづけた。
現在の民主党政権の数々の失政を鑑み、民主党を持ち上げた彼等はいったい、民主党の何処を見て評価していたのか！政権交代を急ぐことの危険性には思いは及ばなかったのだろうか。
こんなはずではなかったーー
政権交代によって、内政でも外交でも、日本の政治が本当によくなったと、どれほどの国民が感じているだろうか。

「政治主導」の名の下で、独りよがりで手続きを踏まない『未熟な政治手法』がとられ、霞ヶ関は機能せず、国会は停滞ーー
彼等は、国民との約束だった衆院選マニフェストをなし崩しに放棄した。
その一方で、マニフェストからあえて外し、国民の目から隠した永住外国人への地方参政権付与や選択的夫婦別姓（親子別姓）制度導入など、水面下でしつこく狙い続けているのである！！

たりめえーーーよ、民主党支持して何処が悪い！！
このをーーー国賊共めが、、、

「近いうちに解散」なんてえーーーのは、バカ自民が消費増税理由の問責決議案に賛成した時点で無効なんだよ。

アメリカも日本も民主なんだよ、わかったか糞餓鬼、
糞して寝ろ！！

今も民主党が存在する事自体が不思議でなりません。
今度はマニュフェストの言い訳をするようです。
嘘八百の公約で政権を盗み取り、今更言い訳ですか？
速く四分五裂して欲しいものです。
正に詐欺集団と呼ぶに相応しい集団です。

かんわきゅうだい

そして

だれも　いなくなった＾＾