集団的自衛権とはなんでしょう?

＞侵略戦争はなかったという人の集団的自衛権と
＞侵略戦争があったという人の集団的自衛権と
内容がまったく異なる気がします・・

ほぉ、「集団的自衛権」に二つの意味があるのですか？？
集団的自衛権の意味は一つしかありませんよ！
二つあるのは〜「賛成」、「反対」の二つ。
また、「賛成」の中に、その行使の「範囲」を限定する、しない〜の二つ。

＞平和主義・戦争の放棄
　　生まれて今まで、私はほこりに思ってます。

アメリカ国民が聞いたら烈火のごとく怒りますよ！
世界最強のアメリカの軍隊に日本は守られて経済成長したこと貴殿はご存知ないの？！
自衛隊員が他国の軍隊に狙われた時、相手が狙撃したら、鉄砲発射してよし〜身を守るために先に発砲したら『刑事被告人』になる自衛隊員〜こんなバカな法律の国、どこにあるんだい！！相手に狙撃されたら一発でしとめられてるんだよ、どうして反撃するんだい、死んだ自衛隊員が。
相手が攻めてきたら、後ろ（後方支援）で、がんばれ、がんばれ応援するから、アメリカさん頑張ってね、負傷兵や戦死者が出たら、医療、運搬などでお手伝いするから、宜しくね〜これが現在の日米安保条約なんだよ！
逆の立場で考えてごらん、なんで他国を守るのに自国の若者が血を流し、死ななければならないのだ！貴殿はそのように立腹しないのかい！
二国間同盟条約があるから、一緒に戦いましょう、っていうのが集団的自衛権というんだよ。
専守防衛を謳ってる日本、その行使の範囲が地球の果てまでいき、国際紛争（戦争）に参加せざろうえなくなるのじゃないか、と自衛権行使の範囲を限定しろ、なんて意見も多く聞かれる。

アメリカ軍出ていけ、基地を返せ、
今の自衛隊で日本を守れるのかね？
世界常識から大きく外れた日本の自衛力、
軍事費は、一般的にその国の経済力に見合った額が必要とされてる。
先進国ではGDPの約2,5〜3％が常識、総人口に対する軍人の比率は、おおよそ国民250人に一人が標準、ところが日本の自衛官は、およそ国民540人に一人、諸外国の半分以下だよ。
公務員（自衛隊も）の人数減らせ、給料減らせの合唱だろうが！
しかも自衛官の「定員」が24万74467人であるにもかかわらず（2013、3月現在）、『実員』が22万7848人、充足率はなんと、92％〜防衛予算の関係」からなんだよ。
東日本震災で災害派遣された自衛官は10万7000人、もし同等規模の首都直下型地震や三連動地震が起きれば現在の全自衛官を動員しても対処不能！と言われてる。日本は地震国であるにもかかわらず、今後予想される地震災害においても対処不能な国力の国であることを考え、幸せ、幸せ、平和、平和とつぶやいてほしいな。
　
　　　　　〜〜長々とした、つぶやきです。

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　　　　　「代理戦争」 も集団的自衛権の下では合法化されます。

　　　　　そもそも「自衛権」の前に「集団的」が付くと戦争権よネ。

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仲間がやられたら次は一緒に成って仇討ちをする。
更には仲間に代ってやっつけに行く。

ただし今まではこの図式に合うような喧嘩はなかった。
かわりに、
喧嘩してる仲間の手伝いは良くしてたよね。
この関係を他から見たらどう見えるか知らないけど”権”何て言葉を使うのはホントは後ろめたいんじゃない？
対極から見たら、いじめっ子の尻馬に乗ってる日本って成じゃない。

この場合の仲間とはアメリカの事だけど。