日本国の借金は何時までに返すの？

会社に聞いて見て下さい。

お宅の借金はいつゼロにするんですか？

会社は倒産しない限り永遠に借金漬けですよ。

借金は一括じゃなくって、国債の単位で、たくさんありまして、全て期日までに返済していて、一度も滞った事はないですよ。

何をご心配しているのか教えてくださいな。

＞日本国の借金は何時までに返すの？

これだけに絞って考えると、絶え間なく返しているのです。
国債には短期国債から超長期国債まで、6ヶ月から40年まで、満期償還期限が定められており、期限が来れば額面満額が返済されているのです。

でも、返済額以上に新たな国債を発行してきたので、残高がどんどん大きくなってしまったのです。

国債残高はどんどん増えていますが、実際は新陳代謝しながら、ぐるぐる回っているのですね。
借金しながら借金を返済していると考えて良いでしょう。

一戦兆円超えようが日本の借金は国債の利子と
他の借金がほとんど。
よその国のように他国から借りているのではないのです。

そこで日銀の金庫に一千兆円玉を一個作って入れれば
借金は、なくなります。
その金以内で国債の利子や他の借金を返せば日本は
まだまだ安心です。

その金を国民に　ばらまく訳ではないのでインフレにはなりません。
私も借りたいと言う人に一千兆円を国を渡すとインフレになります。
一千兆円玉ってどんなデザインでしょうね。、笑

どこの国も借金を返していませんから，
返す必要もないでしょう。

国のお金は国民の税金です、収入より支出が多ければ借金します、その借金(国債)を買うのも国民です、何か安全のような気がしますが、だから危ないのです、国民を騙せばチャラに出来るからです、過去にハイパーインフレでチャラにした経験有り前科何犯、犯罪者は再犯の可能性高いですね、これが一時的に混乱するが叉元に戻るからやりたく成るのです、政府と日本銀行違ったてつるめば簡単に出来ますよ、輪転機回すだけです、だからお金の無い人は怖いものなしです、失う物が無いから、国の借金(国民は債権者でもあり債務者てもある)踏み倒す覚悟を決めれば問題ないと思いますよ。

日本の総理大臣が、外国に訪問する度に、何十〜何百億円を差し上げるのは、止めてもらいたい。せめて、5億円以下とか、限度額を決めたらどうでしょうか。

このままでは、借金が増えるばかりで、心配です。

平日の
本店は17時まで
支店は15時まで

回答を読んでいて思いました。

この回答を其れなりに（適不適はべつ）解釈できる人が多ければ、まだ日本も生き延びれる。

趣味人に希望が持ててきました。

嫌味に取れたら御免なさい。

そんな気はサラサラありません。

この質問は的外れの財務省下心編纂の子供騙し発信・・鵜呑み話です＾＾

財政収支報告には正確に、上場株式、債券発行企業が国際的に信用度基準の、企業年度会計基準報告書決算の貸借対照表のとおりの債務と資産の明確な公表が、

必要です＾＾


日本の財務省は米国債を百数十超円持っていますし、租税課税権も国有資産も、国土
資産権も法律制定権も、財務省管轄外国債権、防衛省保有資産だけでも相当なものですが、特許免許権も言えば切がないくらいの資産が背景に存在しますが、主権者国民
各位には詳しいご報告は全くしていないのですから＾＾

ま、賢い世界一の資産大国の働き者で、贅沢な出費しない日本国民の皆様・・＾＾

高給むさぼる前の民主党議員や高給公務員
に騙されないようにいたしましょ！＾＾

日本の国が抱えていると言われている「１千兆円」の借金ですが

その内訳は

?　政府が投資家から借りるために発行している「国債」が８３０兆４５２７億円

?　金融機関からの「借入金」が５４兆８０７１億円

?　為替介入などの資金をまかなうために発行する「政府短期証券」が１２３兆３６８３億円なんだそうです。

そして、この１千兆円の「国の借金」は「国民の借金」なんだそうで、

国民１人当たりにすると「７９２万円の借金」と、テレビなどで盛んに報じられましたね。

さて、ここまでが、ずるい政府やマスコミの言っていることで

実は・・・という「真相」がここからです(笑)

分かり易い様に、

普段からテレビなどで一番耳にして馴染みのある「赤字国債」ってやつですが

約８３０兆円もあって、借金の大半を占めています。

さて、この国債とはなんぞや？といいますと、

早い話が政府が発行する「借用証書」の様なものです。

政府が投資家から借金をする時に、「５年後、１０年後には何％の利息を付けて返しますよ」という「借用証書」です。

つまり、国債を買うというのは「政府に金を貸す」という事を言っている訳です。

では、この国債を誰が買っているのかと言えば「金融機関」です。

金融機関とは銀行だけでなく、農協、郵貯、生命保険会社などのことを指していて

それらの金融機関がほとんどの国債を買っています。(一部は、外国の投資家や金融機関、それに国内の個人投資家が買っています)

でっ、それらの金融機関は自分のお金で国債を買っているかというと、そうではありません。

そのお金は、銀行の場合は預金者から預かったお金で、郵貯の場合も郵便局が預かったお金で、生命保険では掛け金ということです。

つまり、我々国民が金融機関に預けている金融資産で国債を買っているんですね。

ということは・・・・・

つまり、各金融機関を経由して、我々国民が政府にお金を貸しているという事に成りますよね。

国民は「貸し手」、つまり債権者ですから、政府に貸している「お金(８３０兆円)」は「国民の財産」という事に成ります。

政府や財務省が言っている「国民一人当たり７９２万円の借金」なんてことは、断じてないのです。

それどころか、あれは全て「国民の財産」といっても過言ではありませんね。

でっ、その他にも

◎　１千兆円の借金の内訳と、その隠された秘密のカラクリ

◎　借金大国どころか、日本は超お金持ちの国

◎　国民に知らせたくない、国の資産や秘密

などなど、色々とあるんですが

ここでは書ききれませんので

後は、僕の日記の

「７９２万円の借金のウソ！？（その１）（その２）（その３）」

などを読んでいただけると分かると思います。

日本という国は過去に膨大な借金を棒引きにしてきました。
徳川幕府から明治に成った時、幕府及び諸大名の借金は明治政府によってチャラにされました。
（新政府は幕府時代の借金は知らん）
そして直近では戦時国債の償還です。
この時は超超インフレを起こし紙切れにしました。
貴方も何となく知ってるんじゃあー無いですか？
それまで有ったお金の単位（銭）が無くなりました。
国の借金、まして国民への借金ですからトンでもないカラクリでチャラにすると思います。
（財務官僚の人達はとにかく頭良いですからね）
民間なら（詐欺）と言う言葉もありますが国がやるとどんな言葉にするんですかねえー・・・・

日本国の借金じゃなくて、日本政府の借金ではないでしょうか？

日本政府は、国債として銀行や個人(ほとんどが国内)から、お金を借りていると聞いたことがあります。

貸し手は、銀行に預金している方々と考えていいのではないでしょうか.....