シニア・シルバー世代の孤独な方の心境は!
60代後半の年金生活者(男)。 妻と の同居に耐えられず 死をも覚悟し家を出て10年 !
”孤独死” の心境がよく解る! 孤独死とは生きる気力を失って自ら餓死( 死への恐怖感がなく永眠へ)を選択したであろう と ・・・
唯一欲しいものは質素な生活の中に気心知れた話し相手 ”茶飲み友達や軽く飲み交わせる友 との雑談” で、男女問わず相互訪問での 交流であるような気がする。
だが、今の社会はそのような環境を受け入れ難い。
もし、そのような社会環境が生まれれば、シニア・シルバー世代の活性化に繋がり、痴ほう症や介護施設の減少に繋がるのではと思いますが、感想をお聞かせください。
ペンネーム:ミナミさん
”愚痴は言わない” 頑張ります。