職に貴賎ないとは言うけれど

ご本人が働くのは抵抗があると感じている仕事なら止めておいた方が良いでしょう。

条件が理想通りでも自分からやってみたいと思う仕事でなければ続きませんよ。

雇用保険も有る事だし、もう少し余裕を持って求職されれば良いと思います。

＞その権利放棄してまで、そこで働く意味があるのかと？

歪んだ権利意識ではないでしょうか？むしろ、正しくは資格と云うべきでしょう。

仕事をが自分に合う合わないではなく、業界が誇らしくないとの理由で迷うと云うのは、贅沢と云うか、わがままというか、そういう話ではないでしょうか？

私は今６０歳です。過去転職を４回やりました。転職の理由は自分の

性格に合わなかったからです。今は雇用延長で働いています。

現職場は３Ｋと呼ばれた建設関係です。私はおかげ様で資格は

幾つか持ってます。手当も貰ってます。要は世間体ではなく自分の

仕事に興味をもてるか否かではないでしょうか？興味をもてれば

仕事にも熱が入ります。私もこれからは次世代の若者を一人前に

育てることに専念します。

以前、産廃の職場で働いていたものです。そこで、一般事務の仕事に携わっていました。奥の深い仕事でやりがいがありました。公共事業と絡んでいるので、収集車の許可証を役所に申請にいったり、処分場の問題は専門知識のあるかたでなければできない仕事でした。直接収集車に乗る方は気さくな方が多かったです。請求書を作成したり、車両管理の仕事をしたり、町をきれいにするお仕事で誇りをもって仕事をしていました。給料や休暇が希望に近いようでしたら、面接を希望するのがいいのではないでしょうか？同じ業種でも会社の雰囲気は違うと思いますので、ご自身がその会社の面接をしてやるんだぐらいの気持ちをもって、採用されても断るのは自由ですから。もしかしたら、競争率激しいかもしれませんよ。

職業に貴賎は無いが、見た目に差はあります（やっぱり貴賤はある）
そんなことより、一人で生きていくことを考えるべきです。パートと正社員の差は、年金です。年金のみで生活出来る資産があれば別ですが、自力で生きて行くには、やはり手に職をつけないと、長く働けません。ちょうど良い期間です。ハローワークで、会計とか介護職とか食に関する職（資格）を身につけては如何ですか。就職もし易いです。
私も、大手ですが、リストラの波が来ることを予測して、５０歳の時、資格も含めて勉強し、それを活かして６４歳の定年まで働き、今悠々と趣味人しています。正社員なれるチャンスを作ってみては如何ですか。半年ぐらいかけて、先はもっと長いですよ。

ヤンキーのお兄ちゃんが、ふつーの人より優しかったり、車を運転していても、髪を金髪にしたお兄ちゃんや、こわそうなトラックの運転手さんの方がよほど優しく、入れてくれたりと、見た目ではないなぁと思うことが多々あります。
例えば、履歴書を出してみてそれから考えてみてはいかがでしょう。
貴方の履歴を見て、この会社でやっていけなさそうだと思えば、
あちらの方から断ってくるでしょうし、そうでないなら、一度その職場をのぞくのもいい。
汚い仕事といわれているところは、返って清潔にしてあったりするものです。
見てもいないのに、いろいろ想像するのは、時間の無駄だと思います。
もしかして、いい人たちの集団だったりして・・・。

給与、時間、希望通り！だったら言うことは無いじゃないですか〜〜〜
貴女は「金」が欲しいから働くのですよね！
目的は「金」なのだから、それを第一目的にして働くのが正解！
ラブホだろうが産廃だろうが何でもあり！
職業に貴賎がどうたらこたら！なんて言うのは、大金持ちの言う事ですよ！

＞雇用保険もすぐに出て、八ヶ月くらい貰えるので

気長に探すべきです。
旅行に行って気分転換もいいかもしれません。

お悩みになるお気持ち、解ります。
でも悩んだ時には、直感を大事にする方が良い、と言われてます。
面接を受けてみて「以外にいいかも♪」という気持ちに
ならなければ止めた方が良いと思います。

私も質問者さんより年上で未亡人で、なかなか仕事が見つからず
情けない思いで鬱々としていた事がありました。
でもある日、タウンワークに載っていたパート先が
自分にとても合っていた仕事で、面接もスラスラと上手くいき
すぐに決まり、悩んでいた時が嘘のようでした。

私から見ればまだお若いです。
あまり悪く考えられない方が良いと思います。

私は中小企業を自己都合による退職をして、立場上まともな仕事はないだろうと思いながらも、雇用保険を貰いながら就活していた時があります。
自己都合と言っても会社の待遇が悪いかったのが理由です。
その時に妻から掃除的な仕事はやらないように言われましたが「職業に貴賤はない」と言い返しました。
それくらい職業選択の余地はありませんでした。
幸いにして大企業の正社員として再就職し定年退職しましたが、そこで廃棄物を出す仕事に携わって、やはり大企業といえども産業廃棄物業社のお世話にならなければ立ち行かなくなると思いました。
そこで働く人は、たしかにいかがわしい人もいるかも知れませんが、反社会的な仕事でなければ職業の貴賤はないと思います。
昔から言うように、籠を担ぐ人、その草鞋を綯う人と、世の中の仕事は補完し合って成り立っています。
知り合いの女性の話で、やはりラブホの仕事は抵抗があるようでした。

ただ、それでもその会社で働くのに抵抗があるなら、一度職場見学してみては?
貴女にも選ぶ権利はあるので面接を受けるなら当然見学もさせてくれるでしょう。
そこで職場の雰囲気や仕事ぶりなどがよく分かると思います。
それから決めても遅くはないと思います。

なお、雇用保険を受給するために、ハローワークに行って就活することも条件になっていると思います。
そうしないと働く意志もなく保険を貰うだけとみなされます。(こういう人が結構多いです)
そのためにも面接だけでも受けてみては?

ついでに言えば、定年の5年前にリストラがあり、早期退職の募集がありましたが、再就職はまず無理と思い、給与が大幅ダウンしてもその会社にとどまりました。
その頃は子供二人は社会人になっていたから、リスクより安全を選びました。

貴賎は　無いと言えば無いというところでしょうか。
もっとも　私にとって　産廃処理業者は　賎とは思いませんが。

いずれにせよ　やはり職場の雰囲気というのはあるでしょうね。
行く前から抵抗のある職場は　難しいんではないでしょうか。

まだ　時間的余裕もあるようですから　じっくり選ばれても良いのでは　という気がします。

20年以上前ものことですが、ホテルのベッドメイクの仕事に就きました。
ラブホではないけれど、大手の会社の研修センターで部屋の中のすべてを掃除します。

当然トイレ掃除もありますし、暇な時には下水の掃除もします。

面接に受かり最初に仕事に行ったときに、同僚となった人が言ったのですが、そんなに若いのにこんな仕事しなくてもと。

その時は39歳でしたが、こちらの希望時間に会う仕事が他にはなかったのです。

確かにきれいな仕事ではないけど結局15年そこで働きました。

すぐに辞める人も多かったし、その後に入った人の中にもこんな仕事で気合とやめる人もいました。

ですが私にはその仕事があっていたのです。
仕事って始める前に考えていたのとは違うこともありますよ。

その職場がきれいか汚いかで判断するのはそこで働いている人に失礼です。

生きている過程で、右に行くべきか左に行くべきか迷うときがあります。

　こんなときには、厳しい方を選択した方が、あとで間違わないことが多いでしょう。

　安易な道を選ばないことです。
道の真ん中を歩むのです。

　正しい選択して、自分に不利になっても、あんまり後悔しないようです。

　与えられた機会に感謝して精一杯努めることです。

　人生、何も悩むことはないのです。

　懸命に働けば、次の機会がまた生まれものです。

頑張ってください。

迷っているならうけた方が良いと思います。受かっても辞退できます。
また就職してもやはり合わないならそこをやめても受給資格があります（ここら辺の細かい条件はハローワークで確認することができますよ）。

お幾つかは判りませんが、これからまだまだ働きたいと思うなら、
くだらない偏見や見栄は捨てる事じゃないでしょうか？

まっ、それだけまだまだ余裕があるって事の裏返しだろうけど、
そんな物事の見方がリストラになる一つの要因とは考えませんか？

色々な意味で人生や仕事、世の中、ご自身を見つめ直すいい機会では？

世の中には産業廃棄物の処理する会社も
必要でしょう。

無いと健全な社会の構築が出来ませんよね
市のゴミの回収事業も不燃粗大ゴミの処理技術も
非常に重要な市民の衛生生活に重要な要素で
この部分のない社会など存在しません。

被災地の瓦礫処理など膨大な処理事業も伴う
事務処理も大変な作業量ですが、これを
いやがっていてはまともな市民生活再建など
不可能です。

世の中のどんな綺麗にみえる先端企業でも、その実態は生産販売後の引取り廃棄処理はつきものなので
産業廃棄物処分企業は重要な必要取引関係があるのです。

ですから、けっして貴方が考えるような浅い「貴賎」
的思考等ありえません。

例えば大きな事業用冷凍庫や大型機械、病院薬剤処理
、食用材廃棄物、使用済食用油や自動車オイル、
様々なもは再活用やプラスチックは大部分再生原料化
されますし有効活用技術革新も進んでいますよ。

ですから、どのようなお仕事でもその中で人が輝けば
いいのです。
大事なのはどのような職場でも人間的に安定して
やっていけるか人をみれば判るでしょう。。

一人でも輝く人が居られるとその雰囲気は非常に
良い雰囲気をかもし出します。
こんな処にこんな素晴らしい人がいるんだと
思われる強い人も、知っています＾＾

でも、まあ、無理ならそれは仕方ありませんが、、

どのような仕事でもリスク？　問題はあります　働く気があれば　選択はできないです　　今言えることは　見送るか　８ヶ月後に再度考えるかだけです

貴賎等と気にする前に会社の雰囲気を気にすべきです、提示された労働条件は如何なのか？面接を受け感じてから決めても遅くないと思いますが？
其れが一つの経験に成るはずです。
ゴミ屋さんといえどもスペシャリストになれば良いわけでゴミ回収の方が出版した本を読みました、世情を分析する内容でした。
貴女は生活を誰にも依存出来ないので収入の確保が第一、失業保険も早く仕事を見つければ手当金が幾らか出るはずです、お調べ下さい
。支給日に決められた時間出頭するのも面倒なはずです。

どんな仕事も必要があって成立しているが

やはり貴賎はあるでしょうね。

職業に貴賎はない、は真実ですが
人間の心にある貴賎は払拭が難しいでしょう。

それが人間の本音です。

どうしても誇りのもてない仕事は避けたほうが良いでしょうね。

「仕事？ゴミ屋さん♪やってるのは事務♪」と気さくに話せるように自分を訓練しちゃえば問題解決。
・・・とは言っても、こういう内容はもう、本人次第かもしれない。

失業保険に関しては、
履歴書を送って面接して採用されるのが確実というわけではないなら、

受けてみることがお勧めです。どんな会社か行ってみて面接でもして感じてみるのが良いと思います。

一方、離職後当月から受けられる失業保険に心が揺らぐというのはもっともな考え方かもしれません。可能かどうかはわかりませんが、8か月分の失業保険を貰いつつ、9か月目にお給料が入るということになると、もう金銭的には得した気分になれるかもしれません。
でも、結果論で結局そうなる場合も、最悪無収入月間へ突入する場合も可能性としてはありますので、
失業保険のことは就職活動の軸には持ってこないことがお勧めです。

確かに職に貴賎ないですが、ある大人の認識の中に職の貴賤はあるでしょう。質問者様が気になっているのは事実でしょうし。
「その権利放棄してまで、そこで働く意味があるのかと？」という心境なのですし、失業保険は本来、次の仕事に就くまでのつなぎ支援ですから、納得いくまで活動すればいいと思います。
別の仕事の面接で決まればよし、決まらなくて贅沢いってられないという心境が固まって産業廃棄物処理業の面接を受ける過程で理解が深まればよし。
大学受験だって、新卒就職だって、第一志望に落ちてから、納得して第二、第三志望の受かったところに入るのが普通ですよね。全く普通のことだと思います。

あなたにとって、産業廃棄業の会社が貴賤の賤なのですね。
社会ではなく。あなた自身が職業に対して差別的考えを持っていると思います。

雇用情勢はまだまだ厳しいです。
４０代、５０代ならな尚更です。
資格も人より優れた能力や経験もない場合は悲惨です。
しかし、履歴書を出す自由だけはありますから、失業手当を受給しながらでもご自身の考えで決めて下さい。

難しいですよね、悩む気持ちわかります。

偏見だと非難されるでしょうけど、それを覚悟の上で言うと・・・・

私ならその事業所は選択肢に入れないかな。
理由はＱ主さんが考えていることと同じだと思います。

仕事は事務職と言え、そこで働くと同僚っているわけじゃあないですか。
自分の中に偏見があると、どうしてもそう言う目で見ちゃうでしょうしね。
自分がそう言う目で見てるのだから、同僚とも気が合うと思えないです。

仕事って人間関係が重要ですからね。
うまくいかないであろう人間関係だと、楽しく働けない気がします。

まだ猶予時間があるんですから、他を探されてもいいかなと思います。