来世は、有るか？？？

あるかないかなんて、誰にも分かりませんよね。
その人個人の考え方なのでは・・と思います。
断固として「あるわけない」なんて思う人はそれはそれで
いいと思うし、そんな安っぽい宗教観しか持ち合わせて
いないお方に限って、死ぬ時「死にたくない！」と慌てふた
めくそうです。
自分で「来世はある」と思う事が、死への恐怖を和らげて
くれる・・と思えば楽になるんではないかな。死への向き合
い方も多少なりともちがってくると思うのだが・・・

来世は有ると信じて生きてます

この世の中には多くの説明の付かない事が有ります

私には宇宙の端 宇宙の外には何が有るのか分かりません

無限に続くと云う人が居ますが その無限の外には何が有ると
思いますか

時間が止まると云いますが 時間の無い世界は想像出来ますか

分からない 説明が出来ない だから信じて居たい

未来は有りますよね 皆さん信じましょう

来世はあるかと言えば私はあると思います。
私が見た不思議な夢です。

義理の母が死ぬ少し前、私は人が集まる予感がしました。
介護などのいざこざの後、母は亡くなり少し経った頃義母が夢に出てきて『二人の嫁に申し訳ない事をした』と言うのです。

その１年後義父が無くなったのですが、義母の亡くなった事について私の事を恨んでいたようで夢の中で義父が『今度はお前の番だ！』と言ったのです。この夢の時は汗びっしょりかいてうなされました。
その１年後私の母が白血病で死にました。義父の言葉が私の心の中で何回もよみがえりました。

母が亡くなってしばらくたち墓参りもさぼっておりましたところ、夢の中で母が我が家の玄関にいるのです。
私はすぐに息子と一緒に墓参りに行きましたところ、その日の夢で母は我が家の玄関で私の息子（当時２歳）を抱いてニコニコしているのです。

私の叔父が亡くなった時、お通夜の晩に私の夢の中で叔父（ニコニコしている）と先に亡くなった兄が向かい合って座っています。私は兄が夢に出てきてくれたことが嬉しくて何回もおにいさ〜んおにいさ〜んと叫びました。やっと振り向いた兄は顔が無く顔の部分は縦状の黒い線でした。
同じ叔父の納骨の日の夜の夢です。知らない若い男女がニコニコしています。見たことが無い顔ですが、自分には父母と分かるのです。２人は〇〇をしようとしています。
私は娘の前でなんていう事をしているの？と言いました。

私の親友が亡くなってしばらくたったころ、夢の中で一緒だった職場のロッカー室に彼女がいます。一緒に帰ろうと言うと彼女がうんとうなずき私は帰り支度で靴下をはこうはこうとするのですが、ちっとも履けないうちに彼女がいなくなっていました。
２回目の夢は彼女が『目の前にスーパーがあるのにちっとも行かれない！』と言うのです。彼女の夢は４回見ましたが、４回目はニコニコしてましたのでやっと自分の死を認める事が出来たのかなあと思いました。その後は出てきません。

義妹が瀕死の重傷を負った時、義妹は意識不明の中、籠のようなものに父母と先に死んだ姉がいて自分を励ましてくれたと言いました。それからは嫌がっていたリハビリを励み今は元気になりました。
この時私はその姉が義妹の車いすを押している夢を見ました。

昨年私の娘が胃がんの可能性ありと再検査になりました。私は心配で心配で検査の前の日は中々寝付けませんでした。
頭を誰かが撫でるような変な感覚で『何なの　これ〜！』と言った感じで頭を触ってみるのですが、何もいません。この出来事を娘に言いましたところ『おばあちゃんが頭を撫でに来た』と言うのです。
娘も私と同じように感じるタイプなのです。

私は一人旅が好きなのですが、一人で泊ると必ず金縛りにあったり、妻籠宿の古い宿に泊まった時は絹の着物を縫い直したちゃんちゃんこを着た子供たちに囲まれた夢を見ました。
友人の娘さんにも同じような体験をなさる人がいて、塩を盛れと言うのでその後は一人泊の時はお部屋の角に塩を盛っています。塩を盛ってからは宿では不思議な夢を見なくなりました。

まだまだ不思議な体験はありますが、書き切れませんので。
こんな体験をすると霊の存在やあの世が無いとも言えない気がします。
普通の夢は内容をだんだん忘れますが、私の見る不思議な夢はすべて覚えているのです。
かと言って霊能力的な事はありません。
感じやすいのだと思います。
こんな経験をするとあの世はあるような気がします。

人として生まれたら、誰しも一度は考えるテーマでしょうね。私も、物理的な、肉体が滅びてしまえば、それですべて終わりと考えるほうが、合理的で自然と考えていた時期も有りましたが、今は、少し変わりました。人は他の生命体と違い、脳内意識の世界は、（良く宇宙にたとえられますが、）神秘的で、まだまだ解明できていませんよね。そしてこの地球が有る宇宙も無のブラックホールが有り、実体が無いよう（解らないが正しいかも？）ですよね。今の私は、初めから実体の無い意識だから死んでも消えようが無い？そんな気がします。今、その意識（心、魂、色々な言い方がありますが、）を成長させることがより死後の世界が確立するような気がします。

あるかも？ ですね。
私はあると信じたい。
先に行ってしまった人と死んだら逢いたいから。

Youtube で下のキーワードで検索してみてください。
前世科学
前世 子供

子供が嘘を言ってるように思えないです。

ワイス博士は有名です。
彼は最初前世の記憶を信じていませんでしたが
それを否定するには、あまりにも一致する状況が
多すぎたそうです。

娘さんが４歳位まで、過去世の記憶を話していた
と言う人と、個人的に話した事があります。
彼女の仕事の関係で知り合ったのですが、色々話して
る内に、その娘さんの話しに至りました。
誰にも言えず、悩んだ事もあるそうです。
その４歳の娘さんは、過去世で戦争体験がある
と言って泥の中でこんな事した、と家の中で
ほふく前進をして見せられたと言ってました。

彼女が嘘を言ってるとは思えなかったです。
私に嘘を言うメリットがなかったし、逆に
おかしい？と思われるリスクを感じてたと
思います。

科学者や権威のある医師たちの一部に、死後の
世界を信じる人達が増えてきているようです。

臨死体験も、全盲の人が体験中に見た記憶が
完全に一致し、回りにいた人達の服装の特徴や
色まで話した証言と、事実が一致したときは
さすがに、脳内現象では説明できないと多くの
人が思う事でしょう。

イカサマ霊能者もたくさんいますが、権威ある
人達が経験や事例を集めているのも事実です。

色々調べると、信じられるような事例を
見つけられるかと思いますよ

今日、仏教大学出の若い僧侶と話する機会があり、来世の件を聞きましたら、大学出も学問的に在るって教授されてます。
生きてるこの体は借り物で、魂がどんどん生きるために体を借りるらしく、何とか輪廻て言うでしょ。
体のふじゅうな人も、生きたい、生まれたいという願いから生まれるらしいです。
３７歳の大卒の僧侶ですがそう言っておられました。
安心してください、どんどん魂は、何とか輪廻するんですって。
只、天国地獄って言う観念は、我々の現世での思いらしいです。
死後の世界に、何とか輪廻ではそんなのは無いらしいです。
・・・・・・
まあ、ご先祖を丁寧に供養し、人を敬い、生きる限りこの社会に奉仕することのようです。・・・・・

来世は、あるはずです。なぜそう言えるかと申しますと・・私は、退行催眠で人の潜在意識を開き・・遠い記憶を蘇らせて、前世を沢山の人に観せて来た経験からです。
人間の脳の中の多くの古い記憶は、潜在意識の中に埋もれています。それにアクセスして取り出すことが出来るのは、今のところ・・退行催眠誘導術しかありません。
あなたも、それを体験すれば、輪廻転生を確信することができるでしょうね。
だって・・あなたが自分の目で、観るのですから・・私は、その案内人の役目で観る事は出来ません。
あなただけが自分自身の過去世を見るから、確信が持てるのです。
人によって、今までの輪廻転生の回数は違いますが、いろんな前世を体験して今を生きてるのです。
前世で出来なかったことを今世の宿題として課せられて、それがトラウマとしてある事も多いのです。
もしも、それがまた出来なければ来世へと持ち越されるでしょう。

来世は分かりませんが
　　若い頃はよくモルモン教の聖餐会によく
行きました
　始まると
　　壁のカトリックの十字があるであろう
　場所からピンクの光のカーテンが現れ
部屋全体を包んで
さらに色々見せてくれました（キリスト自身）

鎌倉　龍口寺の大法要では寺の門から
参道に向けて霊光が放射されていたので
よけておきました

ある橋の入り口で
横になっている低次の存在が
　ぼ〜っとした光の玉になって
私に憑依したので浄霊しておきました

ある時叔母が頭が痛いと言って来たが
　それが私に移り頭を締め付けてきたので
高級界に行ってもらいました

そんな毎日ですが
　だまって肩代わりしている日常の
　者もいます

＞と思わせる様な説明をして頂けませんでしょうか？

　　　　　　　幸せでいいですね。

ないですよ。（10）

「かべからくぎ」と申します。

４０代の趣味人倶楽部では若輩に該当しますが・・・

来世は、あると思いたいです。

ただし、善人悪人共存の世界では

あって欲しく無いと考えています。



あの世では魂の次元が分かれていて

あの世で自己の魂の次元にあった世界に帰り

そこで現世での行いの反省をして

魂の浄化をして、再び現世に修行の為に生れ出る

自己の意思により修行場所に適合した世界へ

再度、生まれ変わる来世では

今の状態よりも不幸な世相では無く

幸せであると思えるような

状態でありたいと考える祈りです。


他の方もコメントしていましたように

実証する事は今の科学では不可能ですが

狂的な宗教盲信者でない限り

自分の信仰する宗教を勧誘するような人で無い限り

自分の嘘をつけない良心を信じる人には

現世でも不思議と他人は集まってくるようです。


なぜなら来世を信じている人は

他人の仏性も信じているからです。

損得感情抜きの真っ直ぐな

誰もが生まれた時に持っている良心、善意からです

だからこそ、現世では決して悪い事をしてはいけない

煩悩に日々悩まされ

正しい道が判らず盲目な人生を歩まざる得ない

私自身の行動の

道程になっていると思いたいです。

私の言っている事は全て願望ですね（笑）


他人を運よく欺けても

自分自身の良心を誤魔化す事が出来ない

現世が全てで死後は全てチャラになるのであれば

この世はもっとおぞましい世界であり

強者が弱者を露骨に捕食する地獄界であると

考えます。

若輩者が生意気な事を言いまして

申し訳ありません。


繰り返しますが来世はあると信じた方が

私は生きていて楽しいです。

私は無宗教なので無いと思っています。
そういう話は宗教屋さんが信者を確保するために語ってきたこと。

と、思ってきました。
しかし、かなり前にNHK？でイタリアのデザイナーであったフェラガモの伝記を紹介していました。

彼が最初に靴を作ったのは9歳の時。
妹が教会の儀式に履いていく靴がないというので、彼は妹のために靴を作ってやりました。
それは靴職人でも作れないほどの立派なもので、近所でも評判になったとか。

近所の人が、いつ作り方を覚えたのだと聞くと、「前世が靴職人だったから覚えていた。」と答えたそうです。

この放送を見たあと、前世はあるんだと思いましたよ。
だって、9歳で靴を作れますか？

しかし、いま振り返れば、宣伝のために作った創作だったのではと思います。

やっぱり前世は無いと私は結論づけています。
どなたかもおっしゃっていますが、来世があるなら人間に限定することがおかしいのでは？
ハエや蚊に生まれ変わるかも知れません。
宗教屋さんは、絶対そんなことは言いませんね。
商売になりませんから（笑）

輪廻転生を信じています。
ブッダの教えに輪廻転生は、あるようですが、キリストの教えにもあったのを、後の信者がその教えを削除したとかです。

宇宙連合？からすると地球科学は貨幣軽座を後生大事に、宗教とか、お金儲けを理由に残虐極まりない戦争好きな状態だというのです。

地球科学が進歩して、貨幣経済から卒業できるまでは、相当年月を要するでしょうか。
もし生まれ変わりができたら、数万年先？地球科学も進歩して宇宙連合に加盟できる状態になってからがいいと思いますが。

目に見えない、触れたり出来ない物、
これらは、簡単には証明ができませんね。

頭の中で思う事は、、在ると思えばあるし、無いと否定されれば、無いのかも。
神様が居るか居ないかと同じレベルでは。。。

真偽の程はさてと！

お医者様達も、来世は在ると言い出した方が出てきているらしいですが、
立場上のリスクが有るので、凄いことを遣ったと感心しています。

有ると思う方は、きっと来性が在ると思いますので、今から善い行いを心がけて
残りの時間を過ごされれば、良いと思います。

あるわけない。

人は土（炭素、窒素、リン、カルシウム、鉄・・・）から作られたから、土に帰る。

それだけ。

あると信じると心に余裕が出来る。

例えば、亡くなった母親にはもっといろんなことができたんじゃないかなとか。　　でもまたいつか親孝行出来る機会も巡ってくるだろうというような一時的な罪悪感から少し開放されるかも。

来世はあるようで無いような、でも迷った時は心が成長するような方向に起動を向けるといつも何か新しい事が開花するのできっと来世はあるんですよ。　　

いずれはみんな通る道ですし私は楽しみにしてます。

あると思えば、「在り」
無いと思えば「無し」です。
それ以上でも以下でもないと思っております。
決して、他人様に自説を押し付けるものでもないとも　思っております。

来世があると言うことは、その人の意識が来世にも同一性をもって継承されることが前提になっている議論ですよね。
この世とは異次元の存在はあり得ると思いますが、この世の人の意識が同一性をもって別次元で存在するとは考え難いと思います。
ですからどちらかといえば、無いという方に1票を入れます。
ただ、人の意識（霊？）が、この世で肉体が死亡した後に、他次元で存在しないと論証することも難しいと難しいと、思います。
結論としては、死んでみないと分からない。

「来世は有るか？」の言葉に何を求められているかが分かりません、来世があったら何をしたいのでしょうか？

普通なら、人間の欲求が現れるのでしょうか、
今度生まれ変わったら、金持ちになりたい、
きれいな奥さんをもらいたい、
一流大学に入って出世したいなどなど…

でも私は、今までの色んな失敗を反省して人生をやり直したいです、
たいした夢はありません、今までできなかったことをやってみたいです、「来世」でリセットして…

まだまだ夢の途中です、たぶん死ぬまで。

バカな人は、よく、生と死なんていいますが、そもそも間違い。

人の人生を横に長い棒グラフで表すと、その、ソーセージのような棒の部分が、「生」。

その、棒の長さの途切れる所が「死」。

なので、「死」と対応するのが、棒の始まり、すなわち「誕生」。

死と誕生が、対応するなら、生、ソーセージと対応するものはなんでしょう？

ソーセージの前の部分と後ろの部分ですよね。

難しいですか？

付いて来てますか？

それと、科学の根本法則で、「無から有は生じない」というのがあります。

暗黒時代の西洋では、微生物は泥から生じるなんて、科学者が言ってましたが、間違いだって、笑えますよね。

そうすると、生のソーセージは、無から生じたのですか？

そして、死と共に、無になるのでしょうか？

科学的にはおかしいですよね。

生の前にはなにかありそうですし、生の後にも何か残りそうですよね。

それが、科学的思考です。

問題なのは、その、何かありそうなものは、今の技術では「測定できない」っていうだけと考えるのが、科学的ですよね。

付いて来れましたか？

付いて来れない人には、来世なんかないですよ。

普通の死に方は・・・
　死ぬ前に意識が無くなってしまうので自分が死んだと実感する事は不可能です。
　重病や重篤な怪我で・・・まもなく死ぬんだな！と思う事は有りますが、やはり死ぬ前に
意識が無くなるので死を実感出来ません。

　　世界で毎年6千万人亡くなっていますが
　誰一人自分の死を見た人は居ません。

　死は生まれる時と同じ以上に無意識のうちに
達成されるものです。
　死んだら、同じ人に次の世はありません。
　生まれてくる命は血は繋がっていても別人です。

逆に言えば・・・生きている人だけに次の世があるのです。

私は仏教徒ですが来世つまりあの世は「無」ですね。初期仏典の

中にそれらしき部分はありますが釈尊は対機説法が得意だったので

その人その人に合ったように説法して教えを広めて行ったのですね。

後期大乗仏典は初期仏典を下敷きにした創作ですので信頼にあたい

しません。あまり意味のないことを考えるより、人生を誠実にお渡り

ください。そして最後には笑顔で永遠の眠りについて下さい。

ただただ自分の感覚での回答であればナンセンスと私は思います。

其のことについて、自分はどれだけの事をしてきたかを考えるべきと思います。

お金を出してあの世を経験し、見る学習をする講座もあるんですよ。

自分が１＋１＝２だけの亡くなるまでま学習、経験等では井の中の蛙にならないでしょうか？

もし知識とか経験不足のなかでの回答は独り善がりの回答に思えてなりませんが、いかがでしょうか？

当然、私は、来生はあるものと思っています。

はじめて失礼いたします。

来世の定義にもよりますが、私はいわゆる輪廻転生は絶対にないと考えています。

輪廻転生がある事の証明として「ある人が知り得ない事を突然者べき出した」ような事例が引き合いに出されますが、これはお亡くなりになった方が、生きている縁者の方に何らかの影響を与えようとしている結果だと思います。

もし輪廻転生があるとすれば、世界の人口が爆発的に増えている事に対し説明が付きません。

ＴＶなので霊能者と称する人が「あなたの前世はあの○○です。」と歴史上の有名人を上げたり、人間以外の動物であると言ったりそれこそ笑止千万です。

では死んだら終わりなのか？コンピュータの電源を切るようにすべてが終わってしまうという考えもあるようですが、霊(魂)の永遠性は私は信じております。またその霊の行き場所もあると考えております。いわゆる霊界はあると思っております。

そう考える事で限りある人生を必死に生きようとしますし、死への恐怖も少しは緩和されるのではないでしょうか。

来世すなわち死後の世界ですね。
平たく言えば、「あの世」ですね。

宗教上「三途の川を渡って行く場所」であったり、「天国」であったり・・・・・
現在では、科学的知識の積み上げに伴って「そんなものはない！」否定したり・・・・・

分かってきたことは「あの世とはこの世のこと」です。
だから、死んでもキチンと暮らせるように、精一杯この世を掃き清めておきましょう。

あるかないかは現実のところはわからないということでしょうね。

人類の祖先が単細胞？ｗ類人猿？ｗ輪廻転生？ｗ
そんな証拠がどこにあるのでしょうか？

みな戯言です。

過去世を感じされる文献がいくつかあるようですが、定かではありません。

しかし、全くないとは言えませんので、あるかないかは未知数であると考えたほうが良いでしょう。

宇宙の果てはあるのか無いのか？

証拠を示して答えられますか？

現在ではインフレーション理論がそれを言い当てていると考えられていますが、それもあくまでも理論です。

来世があるかどうか？

そんなことは誰にもわかりません。
あるという人は妄想で語ってるだけです。
ないという人は想像力が及ばないだけです。

來世は、有ると思う人には有り、
無い、と思う人にはない。
来世を、「神」と置き換えてみたらいい。
内なる心の問題にある答えは、それぞれの心にのみある。（はず）
マルクスやその他宗教家、科学者の意見は参考にのみするほうがいい。（と思う）

ちなみに、私は、「来世はある（無い）よね」といった女が、私好みなら、うんある（無い）、ゆっくりお話ししよう、できれば個室で。
と言ってきました。

「来世は有るかも 」 と思わせる様な説明を求めていらっしゃるので

ここは、来世はある＝今は前世からの転生　という事のほうが
説得力あるかな？

私の姉は１０代の頃からの付き合いで結婚して
何人も子供がいますが
旦那さんは　浮気病です。

浮気というより本気になり、毎度毎度別れ話がでるのですが
子供もいるし、何をまた、くだらない事を言ってるんだ？と言うようにして
離婚は承諾せずにいると
そのうち、女性とは別れて、また別の女性へ・・・
その繰り返しの人生ですが

姉自信、ショックがないわけではないんです。
気分だって悪いでしょう。

そもそも、何故、どこが良くて付き合ったの？と
先日　やーっと聞いたんですが

本人も、何故かわからないそうです。
当時、別の方とお付き合いしていて
比べると、絶対、そちらの方のほうが　良い条件なのに
何故？！！

そもそも、好きになってたわけでもないし
今のご主人と付き合っていたわけでもないのに
当時の彼には、　好きな人ができたから別れてくださいと言ったそうです。

今でも　考えると何故かわからないけど

そもそも、好きとか嫌いとか以前に
前世で一緒だったから、今も一緒になっただけで
その前世でっていうのは、親子か兄弟だったんだろうね！と話すそうです(笑)

まぁ、そうは言いつつ、本当はそんな人でも愛してるのかもしれないですが

本気の浮気の病気で何度も繰り返し離婚をお願いしてくるような男と一緒に居られるっていうのは、もはや　今生の関係だけではないよね！！って言いたくなります(笑)

ってことで、来世はあるんです！(笑)

人生の８割は苦しみです。

私は３０年前にクリスチャンになりましたが、
死ねば天国に行きます。

生まれ変わる。　それは拷問です。

人世は１度で充分です。

う〜ん＾＾！在るかも？ね！
　例えば〜初めて、合った人、始めて遣った事、初めて行った場所・・
なのに・・・初めじゃ〜ない・何か？懐かしい気が・・・
　袖擦り合うも、他生の縁・・・て諺もあることですし！

私は無いと思っています
浅いそんなに幅の無いサラサラ流れる川の向こうの一面のお花畑で呼ばれたり
死んだばかりの人が立っていたり、普通に遭遇していますが
今　生きている時を楽しく幸せにすることが忙しくて、死んだ後まで考える時間はありません
人間だけがあの世が有る訳じゃなく、恐竜も首長竜も団子虫も居るかもしれないけれど、重大な問題じゃない気がします
ご縁があって一緒の時代に生きている周りの方と仲良く楽しく暮らしてください

来世は勿論あります。　来世など無いと書いている人も居ますが、まったく分かって居ない人ですね。

佛教でも輪廻転生と言う教えがありますのはご存じでしょう。
英語だとReincarnationと言います。
死んでまた、この世に生まれ変わって戻ってくるのです。
４００年後か５００年後と言われていましたが、近年そのスピードが早まって３００年ぐらいだと言われます。

しかし、何らかの事情でわずか数年から１０年ぐらいで転生した特殊な例もあります。早く戻って来た場合には前世の記憶が消せないので、自分の前世がどんな人生だったかを語ります。

インドでの例ですが、幼い女の子が「私は近くの町で育って数年前に死んだ。前の名前も覚えている」というので、それを調べたら確かにその名前の女の子が亡くなって居たことが判明しました。

輪廻転生を調べている学者が驚いてその女の子を亡くなる前に住んで居た町へ連れていき、母親に面会させました。
女の子は前の家で前世の母親に再会して「お母さん〜」と叫び、家の中に入って行きました。勿論家の中の構造も全部分かって居ます。

母親も数年前に確かに女の子が死亡した事を認めました。
感激の対面でした。

でも、こんな例はレアケースで大抵は数百年掛かりますのでその間に前世の記憶は失われるのです。

と言うわけで死後の世界もちゃんとあります。
清く正しく生きれば来世も悪くはならないでしょう。

なお、このような話は過去に沢山の文献がありますので､お調べになれば分かります。

ご期待の答えではないですが、あるはずはありません。人類ははじめから人間ではありません。類人猿・・究極は単細胞生物です。
来世も天国も地獄も神も仏も人間が文明の発達とともに勝手に作り出したものです。
輪廻転生とかいいますが、蚊とか蟻とかでも同じ命ですからその数から計算あいませんし、ウイルスとか細菌はどうなるの？
論理的にはまったく説得力ないです。
ただ一点、宇宙の終わり、始まり、ビッグバンの後今は膨張している状況、時間の始まり、終わり、ブラックホ−ルなど必ずある反物質の存在・・から真理を追究していくと、やがて宇宙は膨張しきった時点で今度は収縮し時間が逆行して（之が輪廻？）まったく反対の現象がおこり、（映画でもあったか？）死んでから生まれる方向へ・・そして最後は宇宙が凝縮して・・そしてビッグバンを繰り返す・・なら来世はともかくもう一度繰り返すことはあるか？？
そう理屈付けないと、時間・宇宙の初め・終わりは結論できない。
これが私の納得する答えですが・・いかがですか？

死後の世界について考察してみたいと思います。一般に、死は生命の終わりで、死後について科学で取り扱うことはできません。ある意味、「特異点」と言う、数学的論理が破綻する世界でもあります。そこで死後について新たな仮説を立ててみました。

人を始め生物が死ぬと、生命時空が縮小していき、プランクサイズになると、ホーキング博士の宇宙創成モデルのように、時空には虚数時間が流れます。
その時空は個人の“業”や“福徳”が支配的なエネルギー状態になり、運動の方向も反転し、虚数部が因となり結果として、サイズゼロから実世界に押し戻されます。そして、生命時空がプランクサイズより大きくなると、虚数時間は実数時間に戻り、生命時空も現実に戻ります。そして新たな生命へと生まれ変わる事になります。

但し、人間に生まれ変わるか、ミミズに生まれるかの保障はありません。また、虚数時間と実数時間が切り替わりますので、何年後に生まれるかもわかりません。
言えるのは生前、あなたがどんな生き方をしたかにより決まります。よって人は今をどう生きるかが大事になります。以上、これが生命が生まれ変わる、生命永遠の原理です。
但し、この話は仮説です。反論や質問、また肯定もお受けできません、悪しからず。　
【プランクサイズ⇒10×−34乗cm・10×−44乗secの世界】

来世に行ったことがないので、わかりませんが、あってほしいなとは思います。あの世に召された両親、友人知人、猫のミーちゃんや愛犬だったコロに、いつの日か会いたい気もします。

来世が良すぎて、誰も戻ってきませんね。
丹波哲郎さんもそのひとりですね。(^_^)

そんなものあろうがなかろうが関係ありません！！

だって、私が誰かの生まれ変わりだとしても覚えていませんもん・・
覚えている！と言う方もいらっしゃいますが、ならその方は前世のつづきとして生活されているのか？？たぶん誰かの生まれ変わりとは認識できても全く違う人生を歩んでいるでしょ？？なら関係ないじゃないですか！！
そんなつまらんものを考えながら生きるより今を大切に生きる事を私は選びます・・・

仏教とか宗教を未来永劫に続けて行く為にそう言う教えが必須です！
ですので有ると思う人には有り、無いと思う人には有りません！
私は無いと思ってます♪

来世を気にするより今生かされている事に感謝して、今させて頂いてい

るお仕事を精一杯やる事が大事でしょう。

来世と言う考え方は、命が終わるまでの生かされている状態で考えて

居る事で、そんな次に来るかどうかも分からない不確かな事に思いを

馳せるのは滑稽だと思います。今をどう生きるか、今の生活が大事に

出来なければもし来世が来ても同じことが繰り返されるだけだと言う

考えを持っています。

人として、大切な内容なのでコメントさせていただきました。
＞来世は、ありますか？
とあるますが、文章からするとあの世ということでしょうか？

あります。
以前、コメントされていた方がおっしゃられていたように
死ぬとわかりますから〜説明は時間の無駄です。
解答をしめすようなものです。
説明は人に求めるのではなく、探究されてください。

人間として生まれて、自分で気づかないといけない基本的な悟りなんです。
では、失礼します。

来世は解りませんが、デジャブというのが私には
よくあります。
幼い頃からなので影響されたのではないと思います。
何故かヨーロッパで私は男性です。
ミラノに旅した時、初めてなのに無性に懐かしくなりました。
過去世があるなら来世もあるのかな？
と昔から何となく思っています。
こういうのって理屈ではなく感じるものではないでしょうか?
人に教わるのでも押し付けられるのでもなく。
だからあると思う人にはあるのでしょうし、
ないと思う人にはないのでしょう。

先日まさにNHKスペシャルの関連で、自分の日記にも書いたのですが、冒頭、自分の結論を申し上げますと、人間によるサイエンスの力を得て、科学的証拠に基づき、「死後の世界」の有無、有る・無し、を証明することは不可能、と考える、つまり、哲学、神学の分野の用語である、「不可知論」「agnosticism」 の立場です。

「科学的に見て、死後の世界があると言える余地はどれくらいあるのか。」、さらに加えて、「科学的に見て、死後の世界はないと言える余地はどれくらいあるのか。」という問いかけに対する応答についての私の立場は、どちらも「ゼロ」、「絶対的にゼロ」、absolutely nil です。

通常は神、または、超越的存在、神的な存在の有無についての立場を表す用語ですが、死後の世界の存在の有無に関しても用いることが可能です。

ネット上の辞書で引きますと、
【不可知論】
「神の存在について確かな知識を持つことができないと主張すること（しかし、神が存在するかもしれないことを否定しない）」

「神」を「死後の世界」と読み替えることが可能だと思います。

【不可知論者】
神の存在について確かな知識を持つことができないと主張する人
(a person who claims that they cannot have true knowledge about the existence of God (but does not deny that God might exist))

もうひとつ。
Doubtful or uncertain about the existence or demonstrability of God or other deity.


サイエンスによる、死後の世界の「不」存在証明も不可能、存在証明も不可能、という立場です。
その意味で、死語の世界なんて絶対にない、と断言することは、非常に非科学的言説だと強く感じます。
死語の世界は「絶対にある」と断じるのと同様に。
いかなる科学的証拠をもって、ある、なし、を論じうるのか？　存在も不存在も科学では証明できないことがわかっているからです。


個人的な考えとして、死後の世界、Life after Life があると思うか、ないと思うか、という立場については、ある、という立場です。
存在証明の手段はありませんし、断じることもありませんが。
これは科学的立場というよりも、こうあってほしい、という願望の側面が強いといえます。
死後に肉体が焼かれ滅び、自己という意識が完全かつ永遠に失われることを強く望んではいません。
むしろ来生があることを望みたい、という立場です。

もうひとつ、強く感じていることは、来生の有無、来生を望むかどうかというとき、来生を現生の延長で想像することは全くナンセンスだと思われることです。来生をおおむね現生と同じようなもの、と考えることは全く意味を成しませんし、間違いである確率が高いものと考えます。


一方、無神論は、非科学的、非知性的な立場であるということが出来るのではないでしょうか？
科学的証拠を提示しえないのに神はいない、死後の世界はない、と固く信じ、断じることは、科学的証拠もないのに神の存在や死後の世界の存在を固く信じるのとまったく同様に「信仰」そのものであり、「無神」「信仰」とも呼ぶべき立場であるということができます。

アナロジーにはならないかもしれませんが、科学と宇宙との関係は注目に値すると思います。
ダークマターやダークエネルギーの存在。宇宙の誕生、ビッグバン。多元宇宙論、平行宇宙、マルチバース。
平行宇宙、パラレルワールドの存在の有無は現在の宇宙物理学の驚くべき仮説であり課題です。
平行宇宙の存在を科学で突き止めようとしているとも聞いています。多元宇宙論は我々の「世界観」を大きく覆すものです。

なお、臨死体験などは、一時的な現象であると考えられ、死後の世界の存在の有無とは基本的には直接的関係はないか、ないに等しい、と考えるのが適切、と思っています。

必ずあります。
私は、貴重な経験から、そう断言できますが
多くの人たちにとっては、経験もありませんので
説明をするだけ時間の無駄です。
いつかは全員がこの世での最後を迎えるのですから
その後、全員が分かることです。

とにかく言えることは、この世では、良い行いをすることです。

反論がありましても、それにお答えすることは、いずれ、皆さんが分かることですので、貴重な時間の無駄になりますので、お答えしません。
あしからず。

「来世　は　有りますか？」　来世？有る・無い　なんて　誰が解るでしょうか？　解るはずが有りませんよ。

ただ　自分自身の心の中で　「今度　生まれ変わってきたら？」と　いう

思いで〜　何かしらの夢を　心の中に持つことでは　ないでしょうか？

私は「来世は　００００００に　なりたい」と　いう　夢を持って　現実を
生きています。
いくら幸せでも　老いは必ず来て　いつかは　この命も全うする時が・・

こんな処で聞くより、自分で確かめに行ってみては？？？？？

来世って二つ考え方があると思いませんか？
一つは死んだ後は何処へ行くんだろう、と言う世界。
もう一つは生まれ変わったらどんな世界に生まれ変わるんだろう。

そして、信じる人にだけ来世は在るんだと思います。
この世でやり残した未練を来世で果たしたいとか？
次に生まれ変わったら今とは違う人生をやりたいとか？
次もこの人と巡り合いたいとか？

まあーそんな願望も無くこの世とおさらばできるならそれも幸せでしょう。

私は死後の世界は信じていませんが、
生まれ変わるなら今の連れ合いと巡り合い、
今の家族と再会したいと思います。

仏教で「三途の川」　一時霊界というものが流行りました
臨死体験や幽体離脱体験と言うものもあります

カナダの脳科学者が脳の側頭葉に溝があり其処に電気的刺激を
与えると例外なく臨死体験をし、お花畑のあるところへ行ったと
言うそうです（何故そういう機能があるかは不明だが・・・とのこと）

霊界へ行ったと言う人は其処が刺激された可能性が強いとの事
恐らくは死に際して最後に良い思いをするためにあるからだろうと
無論死んで戻った人はいませんから詳細は不明です

生物学的には生命と言うエネルギーがあり、死によりエネルギーが
肉体から抜けると言う説があります
肉体があって初めて色々な感覚がありますので肉体が無ければ
何も無い単なる生命エネルギーと言う代物に過ぎません

抜けて何処へ行くのか（宇宙に帰っていくという人もいますし、
別の肉体に宿ると言う人もいます）
要は生命と言うものは全く解らない代物なのです

したがって感覚的に体感できる来世と言うものは存在しません
単に人間が作り出した世界で宗教家や預言者が
利用しているだけのような気がします・・無論経験が無いので不明です

生きるのは大変です。
小さな幸せをよりどころに今まで頑張ってきました。
精一杯生きたと自分で思います。

来世があったら、また頑張って生きなくてはならないのでしょうか。

今生だけで十分です。
起きなくていい朝がきたら、もう起きなくていいという許可をもらったのだと思います。

と、私は考えています。

来世などありませんよ。
神も霊もありません。
人間が想像して考えただけです。
神が死んだ後の次の来世をどこかで鉛筆なめなめ検討しているんでしょうか？
死ねば思考を停止し肉体は滅んで自然に帰ります。
最近の脳科学の解明で、人は死ぬ前に臨死体験の夢のようなものを見る場合があるようです。
一度きりの人生です。
死ぬ時に悔いが無いよう楽しく過ごしたいものです。

現世の人は私を含めて誰も行ったことはないので「来世」があるかないかは分からないでしょう。

真偽の程は定かではありませんが、私の友人が交通事故で３日間意識を失い、４日後に意識を回復して言うには「俺は三途の川に行ってきた。川の向こう岸に癌で死んだ前の女房が手招きしていた。渡ろうとしたら後ろから親父が羽交い絞めにし、お袋は俺の手を引っ張って行くな！！と止められてね。何度も行こうと争っていたら、川に落ちちゃって・・・・そこで目が覚めた！」と・・・・・
「三途の川は渡っていないので、天国、煉獄、地獄など来世がどうなっているかは見えなかった！」なんて残念そうな顔してましたね。

ということで、来世があるかないか、どんな所かは誰も明確に答えられないと思います。

東本願寺では、「来世を西国浄土と言い表し、死者は西国浄土から自分の子孫を見守っている。生きているものは西国浄土から見守ってくれている先祖に感謝し敬い、先祖の分まで現世で幸せな人生を送ることが大切である。」と教え諭しています。

来世は信じる人の心に存在するもので、有無を感じたり証明出来たりするものではありません。
　信じない人に来世は有りませんよ、来世があれば幸せ、無ければ不幸と言うわけではありませんから、信じたい人は信じ、そうでない人は死＝無という心持で最後を迎えれば良いだけです。