優越感か劣等感の裏返しか？

初めて回答させて頂きました

私が不思議に思うのは
ここは「趣味人」が集まるSNSで
プロが集まる場所では無いですよね？・・っという事です

確かに、趣味に卓越した方もいらっしゃれば
初心者もいらっしゃる

ご質問のその方は自分が楽しいからやっているだけの事ではないかな・・っと思います
同じ趣味の「仲間」が増えると楽しさも増す

でも、そこには確かにレベルの差はある

上手い方は未熟な方の連打にイラついたりモノ申したくなるの・・かもしれませんが
その気持ちも分からなくもないですが
ここは「仲間を作る場所」であり
上手い方は得てして上手い方とつるんで
未熟な方は同じようなレベルの方と仲良くなるものだと思うので
趣味人という世界では、そういう方こそお気に入りさんが多いのは当たり前の事ではないかと思います

＞伝言板に拍手を求める伝言あり

これはちょっと・・空気読めて無いよね・・っとは思いますが
そういう方もいる・・っという事で
スルーされていいのではないか・・っと思います

私にも別ジャンルでそういうメッセが来る事がありますが
正直、なんで私にそんなメッセが来るのか不思議に思う事はありますが
多分、「私に」では無くて
「全員に」送っているのだろうな・・っと思って
気にしない事にしました（笑）

別にその方は、それが自分の満足なのですからそれで良いと思います。
他人がとやかく言うことでも無いと思いますよ。
インチキをして票を集めていても、それで金儲けしているわけでも無いでしょうから。
マッチの箱などを集め、中にはお金を出して買い求めコレクションする人もいます。

膨大な数の「お気に入りさん」と「写真を説明する題名」に、その方々の今日までの人生が、はっきり見て取れます。

数は力を信奉する人間心理。
日本人の歴史を振り返れば、色々な世界で分かります。
政治家の田中角栄氏しかりであります。深層心理に社会に対する劣等意識があります。
作品の質の向上よりも拍手の数での順位に最上の価値があるのです。これは日本の戦後教育のエポックで・・・（受験戦争）落ちこぼれ組みを多数作ってしまった結果なのであります。
寂しく悲しい、老いていく者達が傷を舐め合い終活の場としてこの倶楽部で青息吐息の人生の最終章を送っているのです（悲）。

お可哀想の慰めの言葉はいりません。
静かに見守ってあげましょう。
煩わしいだけで毒にはなりませんから。

確かにプライベイトフォトなんかは凄いね！
限られた数人の発表者が似たような写真を複数点、
発表者のお気に入りさんは、少なくて200人前後、400〜1000人近くの者も。
お気に入りさん10人でも大変だと云うのに！
私に言わせりゃ、趣味人倶楽部気違いだ！！
朝から晩までPCの前に座ってるんだろうか？？
病気、間違いなく病気だよ！
写真、あまり上手くないよ。感動も哲学もない、撮って楽しみ出来てがっかりの作品の羅列だね。

写真、日記で自己主張する。
その訳は、
経済的にPCを購買できるようになり、文化的な趣味がなかった老いた男女が、自由時間の趣味を探せず、視覚造形（写真）はロボット（オートフォーカス・カメラ）で実現出来る事を知り、写真の基礎力ゼロにも関わらず、写真審査能力ゼロを自覚出来ず、作品自慢に走っている証である！

聞くはいっときの恥、知らぬは永遠の恥。の名言さえ知らぬはおバカさん達が駄作写真を競い合い自己満足してる社会が、この倶楽部に存在する！

拍手 ＝自己顕示 ＝ 自己満足　それだけ 写真 日記 お悩みＱ 等の投稿なども同様　　自分がわかっていることに Ｑ をだし　コメントで自己主張　 さきの回答がありましたが　画像ソフトも満足に使えないとかも同様

同じジャンルの写真、拍手．順位を喜ぶ、拍手を求める、天文学的なお気に入りさんの数、

↓

自意識過剰人間、社会性欠如、羞恥心欠如、鍋奉行的人間

結論は「アスペルがー症候群」。
現在の医学会では「学習障害のない自閉症」と呼ぶ。

>　花の作品ばかり、

（答）レンズを向けシャッターを押すだけ、簡単に見える。

しかし、花の撮影は難しい、今までに、このクラブで素晴らしい花の作品は数点しか発表されていない。
ピントの撮り方、露出、構図などなど失敗作品のオンパレードである。
結論〜、花の撮影技法を知らない。

>　拍手の数を競う〜、

学校時代の点数主義の名残である。
点数が高い→　優秀

想像力欠如の人間が出来上がっている証拠！
上辺だけで中身のない人間が出来上がっている（涙。

拍手を求めたり願望するのは、優越感を味合いたいと云う欲求からでしよう。
コンペなら優劣を争い専門家の審査がありますが、ここは写真素人集団の集まり（少数の熟練者は在籍しているが）、だから作品の出来不出来より他人との拍手の数が気になるのでしょう。
写真を説明してしまう、
自分の作品の時系列を説明し題名としてる作品を多く見ますが、作品そのもので作品を閲覧者に感じさせる力がないと自分が認めてる証ですね。
アマチュア写真家なのですから、色々なジャンルを楽しむことが写真の楽しみだと思いますがね。
写真のプロ、と云う言葉があります。
実は、あなたも写真のプロなんですよ、カメラを持てば誰でもその日からプロなんですよ。
ただ食えるかどうかは保証しかねます。

無料掲載の場を使い自己満足と他人に押し付けているだけでしょう？
難しく考える貴方が変！スルーすればよいはず、何時かは気が付きますから・・成長を待ってあげては如何でしょう？

写真から訴えてくるものが感じられないのでは唯写しただけでしょう、難しいです。

90％以上は、パソコン初心者、SNS初心者じゃないかな？
絵を描きたいが上手くかけない、
カメラ買ったが何を撮ったらいいのかわからない、あちこち見たら花の作品があった、撮影も簡単だった（シャッター押すだけ）。
絵を描きたい願望が写真機でかなえられた感じになった。

小学校の運動会、キミは一等ボクはビリ

泣きたい気持でゴールイン〜〜〜・・

〜てなとこれで若き日の劣等感を大人になって征伐している。

小中学校の学級委員の選挙、
成りたいけど劣等生故、推薦がない。
この時の劣等感が大人になってもトラウマの如く社会生活の中で襲ってくる。
SNSは自分の中にある劣等感意識をはらす場である。
目学問、耳学問で得た知識で教養人を気取っている。

同じ写真を楽しむなら、上手な写真撮れるように専門家の作品に学ぶのも一手段です。
日本人に人気は「カチッとした精鋭」な作品故、加工し過ぎの作品が多いですね、この倶楽部で発表される写真には。
私が一番ゾッとするのは、写真の題名です。
写真の題名は○○にあり！っていいます、写真を説明する題名だけは避ければ、少しは作品の価値も上がります。

（答）出来の悪い子供を裏口入学させようとする悪の論理のバカ親の心理の人間でしょうね。

写真の題名にて、写真を説明している作品が多いですね。
写真の題名は写真を説明しちゃダメ！！題名は作者が意図する作品のコンセプトへ閲覧者を導く手段の一つである。
また、閲覧者に作品の意図をそれぞれ思慮させる事も題名の一手段であります。
花の作品、花ビラを薄く薄く見せる撮影技法も大事です。
この倶楽部の作品は、加工し過ぎです！
加工し過ぎて、現実にはありえない「色彩」の作品に仕上がってます。デジカメで云う、色モレア状態の作品が99％みられます。
また、時々出てくる風景写真〜、
あれもこれもと欲張り過ぎです、一部を切り取れば素晴らしい作品になるのに〜〜、たまに素晴らしい作品が出てくる事もあります（最近、とんと見ないけど・・・・）