日本の借金は？

日本政府の借金は、日本国民の貯蓄によって相殺されます。政府（財務省官僚）は
借金ばかり、声高々に吠えていますが、嘘です。海外の国は外国に借金しているので、破綻する可能性があります。ギリシャとか。日本は海外の国にも円借款をしており、その利息もあります。アメリカは日本と中国が支えていますね。国際取引はドルですのでドルが暴落したら、経済が破綻します。

日本に将来なんて有るの？
お先真っ暗なのが現状なのによお。

安倍政権が誕生した頃は、世界的な金融危機で金融緩和が特効薬だった。だから、安倍政権の要請に応え、日銀が異次元緩和をやったのは正解だったと思う。日銀が市場で国債を買うため、
日銀法には振れないが、明らかに日銀が国債を買うのは違法行為に違いない。つまり、そんな禁じ手を使ってもデフレ状態から脱したいからだ。

黒田総裁は物価目標を２％とし、メドが立てば引締めると言うが、一向にデフレを脱しきれないでいる。それは日本の先行きに不安があるから、人がお金を使わず貯蓄に廻すからだ。企業も今は景気がいいが、それは金融緩和のお陰で将来悪くなるから内部留保に励む。だから、デフレを脱しきれないのだと推察する。つまり、安倍政権の政策は、金融緩和というアクセルを踏みながら、増税・先行き不透明と言うブレーキを引いているのと同じだからだ。

さて、黒田総裁は国会で、国債購入は、あくまで物価目標実現のためで、政府の要請によるものではないと言った。しかし、明らかに日銀の国債買入れが、野放図な国債発行による国家財政の悪化を招いているのは間違いない。アベノミクスは失敗に終わり、日銀は金融引き締めを増税による景気悪化の途上で行うことになる。恐らく、来年あたりに景気の急降下が起きると思う。

紙幣など造幣局でどれだけでも印刷できるし赤字国債にしてもどれだけでも発行できます。
それは「正の数と負の数」の損益であり国家資産や地方の資産があっても現実は地方の土地など過疎地域の資産価値はメンテするだけで赤字になるし欠いてはりません。

過疎地域の生活は火の車でも東京五輪や大坂万博で過去の夢を追ってるのが日本です。
少子高齢化で親の介護にも悩む限界集落、外国人を雇用してそれで十分な介護が保障されるのでしょうか、彼らは出稼ぎ根性だけ大相撲も同じです。

外遊と他国への手みあげで相当のお金がばら撒かれ、アベノミクスの失敗で
先行き真っ暗。
消費税を上げ、法人税を下げ、一部の金持ち優遇政治を容認した、ある政党支持者の
責任で日本沈没。

どうもなりません　　外国に対しての借金であれば　破綻の可能性が　　国債を発行しているだけで　国内で金が行ったり来たり 金は天下の回り物 下記に書いてありましたが　日銀がインフレにならない程度に札を余分に印刷し　国債を買い上げ　国債をシュレッダーにかけるだけ　

借金まみれで早く破綻するのを望んでいる。
官・民・の立場を見直す為にも絶対必要。

ギリシャと同じ道を辿れば良い。

なるようになる♪　なるようにしかならない！

日銀がヘリコプター政策で、市場から国債を大量に購入したから、実質上の借金は半減した。

帳簿上できるかどうかわからないが、自社株買いの様なものだから、それを償却すればいい。誰も損をしない。