洗濯物って

黒い服は、夏は
日に焼けるから たまに
裏返しに干します
あとは意識したことないです。

基本的には全て洗濯ネットに入れて洗います。

下着の場合汚れるのは表ではなく裏です。
また作業着などは当然表が汚れます。
しかし、基本的には表生地が傷まないように裏にして洗うとされています。
寒い冬など裏起毛のズボンなども売り出されています。

そこで、洗濯ネットです。

ただ、現在は多くの家でも乾燥機を持っているのでTV（見ていませんが）のようなことが起こったのではないでしょうか。

また、今どきの洗濯機は裏表を気にして設計されていませんし、
洗剤水側に汚れが出ていく仕組みを考えればどちらでも問題ないと思います。

外干しの場合は日光（紫外線）による劣化や色落ちを考えれば裏干しが基本だと思います。
当然、収納前にはたたみます。

物により、思いつき、など都度変わって一貫性が無い・・です
上着は日に焼けて変色してしまう物があります、ので、裏返しに、また、
ズボンは裏返しにした方がポケットが、外に出て、早く乾くかな？とか、いずれにしても、取り込んだら表に戻します、着る時に、ズボラに着られるように・・
また、亡くなった人の、経帷子って、何人も、よってたかって「縫い上げたら､そのまま着せてしまう」ので、洗濯物も、取り込んだら､形だけでも良いから、あるいは、真似だけでも良いので、一度たたんでから、着なさいよっ、て、教えられましたョ

私も臨機応変ではあります。　

基本は表で洗います。
干すときも表です。　今はあまり気にしないで裏で干した方が良い時はほします。
ただちょびっとだけ　昔の名残で裏のまま干したらなんか言われるかもっておもったりする。実際には誰にもいわれないんだけど。ほんと昔のなごり。
だから必要じゃないときは裏で干さない。
うちの方では　例えば服を裏で干すのは亡くなった人の服を干すとき　って昔はいわれてたのです。
義実家に入った嫁なので余計気にしてきたかな。

でもどれが正しいとかではなく　土地土地で違うでしょうしね。
へえ～～！そうなんだ！って面白く読ませて頂きました＾＾

表のままですと毛羽立つ素材のものもありますよね。
また下着などは内側に皮脂が付きますので
裏にして洗っています。
表についたシミなどの汚れを取る場合は
その部分に酸素系の漂白剤を塗って表にしたまま洗います。
我が家は臨機応変に変えていますよ。