脳内核酸って何ですか

　　有難う。でも考えすぎて疑心暗鬼に陥ってもしかたないよ。

>複垢と、勝手に応答している！ような感じだね。

誰の複垢と感じるの。
この感覚は、私の生命系のの進化論のメインテーマ・「クオリア」だ。

もの好きさんとやらと精々お楽しみください(^^♪

最近ワヤもくだらん質問ばかりして、人間性と言うか、知識の押し売りしかしない。もうちょっと謙虚なお人かと思っていたよ。

見損なったな！

芸能界などにうつつを抜かすメディア・・・、最近のレベル低下に苦しんでいるワヤです。

日本は知識を得て、知的財産で海外からenergyを入れないと成り立たない。
観光資源で稼ぐなど、ギリシャの道だ。

そういう高慢ちきなところが大っ嫌いだ！

別に好き嫌いで投稿してるわけではないですよ。

疑問に思っているので、Qをたてた。

　貼り付けたサイトを見ましたが、脳内核酸については触れていませんね。
脳内核酸は、ほかの細胞に含まれる核酸と違うのですか？

製薬会社の発想で行けば、足の爪核酸とか、皮膚核酸としても同じでは。
脳内の拡散のみが、特別な遺伝子コードを持っているわけではないし。

何か、何も知らない庶民を、あたかも効果があると大脳に刷り込んで、不安をあおり、商品を「買わせよう」としているような。

　　　　　　”脳内に存在” する(脳機能としての)核酸っと云う意味^^。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　PS
　　　　　　　　脳機能に影響(？)する ”サプリメント” の意味！。
　　　　　　　　　　(買うか買わないかは、貴方の自由^^)

影響するのは脳の細胞に含まれるATPリン酸化合物では。
このenergy材料がなければ、細胞は死んでしまう。

脳内ATPとすれば。

　　　　　　　　　　　おすきなように、お考え下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　　＜おらり＞

資金の広告はウソをばら撒いてOKという雰囲気だ。
それはいかん。

　　　　　　　　　　複垢なの？。ワヤさん、カワウソ！。

私は姑息なことをしない。

堂々と、趣味人倶楽部のハンドルネームで書き込んでいる。
それにカワウソは可愛い動物だ。

科学者も医者もおかしいと解っているのに、何もしない。

Thenさんの書き込み
サプリメント
健康食品・サプリメントの市場規模は約１兆5000億円で、購入額を年齢別にみると、男女ともに60代がトップで70代が続いたと報告されています。

サプリメントは効果があるのか？と云う事ですが、結論から言えば効果は期待できません。

何よりそれを証明しているのは、サプリメントでさぞや効果があるようなテレビの画面の隅に小さな文字でメーカー自身が“これは服用者の個人的感想で、効果を保証するものではありませんと”と必ず書かれています。(この表示を入れなければメーカーは薬事法違反で摘発されます）

薬剤はある意味効果を保証されたものですが、そういった新薬が本当に効果があるのかと云う事を試す試験時には二重盲検試験と云うテストが行われます。

見たところ全く変わらない2種類の片一方が新薬、もう片一方はメリケン粉を固めたものです。

何故二重盲検と云うかと云いますと服用する患者さんも、それを評価する医師もどちらかが新薬と解れば、どうしてもその方が効果が高めに出る為です。

そういった事を避ける為に組まれた試験なのです。

このテストで驚くべきことはメリケン粉を飲んだ患者さんにも必ず効果が有ったと判定される事です。こういった事をプラシーボとかプラセボウ効果と呼んでいます。

薬を飲んだと云う思い込みだけでメリケン粉に効果が現れるのが、病は気からの反対なのでしょう？

そこで厚労省は実薬とメリケン粉に一定以上の効果の差が無ければ其の新薬を承認しません。

サプリメントに話は戻りますが、このプラセボウ効果を一番高めるのは価格を高くする事です。こんなに高いものなので必ず効くはずと思って飲めば、何か効いている様な気が強くするのです。

メーカーにとってこんな有り難い話はありませんね。

最後にこのサプリメントですが、ベータカロチンという抗がん作用がある物質を体にいいと多く飲めば、逆にがん患者が増えると云う報告もあります。

通常の食べ物では取れない様な高容量を摂取すると、過ぎたるは及ばざるがごとしと云った結果になる事も知り、無駄なお金を使わない事も大切なことと思います。