70歳過ぎるとどうしてゴールド運転免許証の有効期間が5年間から3年間に短縮されるのでしょうか?
車の性能が良くなるのは歓迎でも問題は運転マナーだと思います。
高齢者運転がどうのとか認知症がどうのとか今や国民の4人に1人は65歳以上の高齢者であり事故件数が多いのも頷けます。
70歳過ぎると自動車学校での講習があり75歳過ぎると認知症テストの他に講習や運転テストなどあります。
認知症テストは3段階で不合格なら病院での検査があります。
そこで質問はゴールド運転免許証のことです。
私は左手が悪い障害者で右手のみの片手で運転しています。
現役時代は営業の仕事で全国を約20年間車で巡回訪問し62歳で定年退職しましたが70歳過ぎての免許更新時、講習があり長年のゴールド免許が5年から3年に短縮されました。
自動車保険は全労済で無事故無違反の最高の22等級です。
歳をとると身体能力や判断力も低下すると思うし免許証の自主返納は当然としても「個人差についてのメリット」がありません。
私の免許証にはゴールドの線は入っているが更新の期限は3年間です。
長年の「無事故無違反」に対する恩恵も褒賞もなし事故や違反した人も同じなのです。
何せ老いも若きも関係なしに違反に対する罰則を厳しくすることだと思います。
それに走る凶器でもある3ナンバーのセダンは見通しも悪いしお年寄りには危険だと思います。
ご回答よろしくお願いします。
ペンネーム:元・筑波のかかしさん
次回の運転免許更新は81歳の2年後です。
人生色々、10連休が終わったら妻と温泉と新緑求め北国に車中泊の旅に出ます。
6月は水泳大会、そうですね、暴走老人も多いが車も安全運転すれば便利で快適だと思います。
今日も午前中プールで700m泳ぎました。
孫と競争しています。
ペンネーム:虞美人草さん
ペンネーム:元・筑波のかかしさん
納得です。