あれだけ吉本芸人反社会勢力関係で騒いだのに
ワイドショーはどうでもよい韓国のチョ・グク氏の話題を連日取り上げている、しかし、あれだけ反社問題の吉本で騒いだマスコミ。
大臣入れ替えで、この国の現大臣に発覚した「高市」総務相による公選法違反疑惑や、山口組系の元組員とされる人物から政治資金パーティー代120万円を受け取っていた「武田」国家公安委員長の問題、同じく初入閣した「田中」復興相をめぐっては、財務副大臣だった2006年に指定暴力団稲川会系組長が取締役を務める企業にパーティー券を販売していた疑惑が2011年に発覚したが、今週発売の「週刊文春」では、田中氏は国会議員になる前から稲川会系の組長と親密だったと指摘。なんと初当選後にはその組長の息子を秘書として雇用するなどしていたという。
この「3T」による“黒い交際”スキャンダルは、まったく取り上げないのはなぜなのか?
ペンネーム:チキさん
さて本当に忘れているでしょうか。
忘れていると言っているあなたは、覚えているようですが。
愚かなや大衆の話ではなく、愚かではない大衆を探しております。
「要するにスケープゴート・・」への論理展開がわかりません。
いったい誰の「身代わり」なのか。
時代が変わってからの話でもなく、どちらもとても最近のこと。
この程度で「時代」と言われては、私の時間間隔(感覚)とだいぶ違います。
残念ながら参考にはなりませんでしたが、書き込みありがとうございました。